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ecサイトとWebデザインに関するgrandfrigoのブックマーク (9)

  • コンバージョン率を上げる40のポイント

    あなたのサイトのコンバージョン率はいくつくらいでしょうか? 現在WEBサイトのコンバージョン率は平均で3%だといわれています。過去10年でデザインやシステムの技術は大きく進歩しましたが、コンバージョン率はあまり変わっていません。それはいったい何故でしょうか? おそらく大半のWEBサイトが、多くのアクセスを得ることばかりに気をとられ、大切な成果まで見えていないからではないでしょうか?もっと言うと、アクセスを集めることが成果だと勘違いしているからではないでしょうか? まずはコンバージョンという言葉がわからない人のために、簡単にコンバージョンについて説明させていただきます。 コンバージョンとは、成果を表す指標の一種で、Webサイトに訪れたユーザーのうち、実際に商品購入や、資料請求などに至ったユーザーの割合のことです。 例えば、WEBサイトに月間1000人訪れたとします。そのうち、実際に商品を購入

    コンバージョン率を上げる40のポイント
  • Webディレクターだから間違えるECサイトの提案(商品詳細)

    どんな業界・どんな職業に就いても同じことが言えるのですが、その業界で働いているからこそ学べることがあります。ですが、この業界特有の専門知識のせいで、勘違いが生まれてしまうこともあるんです。例えば、『伝えたい事は簡潔に書き、画面のスクロールは避けるようにする』これは私達WEB業界で働いている人であれば、よく知られたコンバージョンを上げるためのポイントの1つです。 ただ、実はこの『伝えたい事は簡潔に書き、画面のスクロールは避けるようにする』という事を提案したがために、売れないECサイトを作ってしまうことがあります。なぜか分かりますか? それは『人は買いたい商品の情報であれば、詳しく知りたい』と考えているからなんです。 今回は、WEB業界では正しいと思われているが、実は間違っている可能性のあるECサイトの提案について説明させていただきます。 当に買いたい人は商品の詳細を詳しく知りたい webデ

    Webディレクターだから間違えるECサイトの提案(商品詳細)
  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

    サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ
  • Good night, Posterous

    Posterous Spaces is no longer available Thanks to all of my @posterous peeps. Y'all made this a crazy ride and it was an honor and pleasure working with all of y'all. Thanks to all of the users. Thanks to the academy. Nobody will read this.

  • 8億円の売上アップをもたらした、ECサイトでコンテンツを増やす9+1個の方法 at PubCon

    Googleのスパム対策強化やブランドリンク重視そしてその他もろもろを先日参加したPubCon Las Vegas 2010のレポートとして、お伝えしてきました。 今日はレポートをもう1つ追加します。 ECサイトを運営するサイト管理者、特に「ECサイトではオリジナルのコンテンツを作るのは無理」と“あきらめモード”に逃げているネットショップの運営者(そう、あなたのことです!)の参考になるはずです。 (たった数秒といえど)言い訳を探すのに費やすムダな時間と思考回路をこれからリストアップするコンテンツ増強のアイディアを探すことに向けてください。w モデルとなるのは、“狩猟犬アイテム”をオンラインで販売するGUN DOG SUPPLYというECサイトです。 このサイトが、当初の売上見込額の3倍の1,000万ドル(日円で8億数千万円)を6年間で増やすことに成功した施策の1つがサイトのコンテンツを増

    8億円の売上アップをもたらした、ECサイトでコンテンツを増やす9+1個の方法 at PubCon
  • ECサイト運営者のためのショッピングカート最適化 〜 トマト栽培キット通販サイトを勝手に分析

    [対象: 全員] ECサイト運営者のためのショッピングカートの最適化について今日は解説します。 先日、インライン・バリデーションの記事を投稿しました。 この記事を書いたのは、「花くらす*野菜くらす」という野菜や花など植物の栽培キットを販売する通販サイトでトマトの栽培キットを購入したことがきっかけでした。 職業柄のせいか、ショッピングカートで購入手続きを進めていくなかでインライン・バリデーション以外にも良いところ、そして悪いところにいくつも気が付きました。 学ぶところが多いモデルなので勝手に診断させてもらうことにします。 コンバージョン率を上げるだろう要素 まずコンバージョン率アップに貢献していると判断した要素をピックアップします。 一部のキャプチャはクリックすると拡大します。 小さいと感じた画像はクリックしてみてください。 1. ありがちな疑問へのリンク 送料や配送、独自システムのポイント

    ECサイト運営者のためのショッピングカート最適化 〜 トマト栽培キット通販サイトを勝手に分析
  • かっこいいWEBは物が売れるのか

    人の意地にかけてイギリスのダサイ病院のWEB見つけた。が、ダサイ程度では似たり寄ったりだがさすがに↑の中華思想みたいな色のは無かった。まあ、やる気の無い同士で比べても意味ないッス・・・ しかしこの人の「かっこいい」と挙げているサイトがFlashバリバリの時代遅れのものばかりで、どうも日人とは感覚が違うのね、と思ったわけ。まとめサイトみたら同じこと言ってる人がいて感心した。 27番の投稿に完全同意です。 アメリカのサイトと日のそれのデザインを比べても、日のラップと場のそれを比べて「日語はダサイ」と言ってるのと大差なく、とにかく漢字自体がもともと横書きでは無くて縦書き用だし、WEBはもともと横書きの英語にあわせて作られているのでずるいわけです。 そもそも日アメリカでの価値観に大きな差があります。日の官公庁なんて国民の誰1人も「クールにデザインして欲しい」って望んでないのでか

    かっこいいWEBは物が売れるのか
  • eBay でヒドいデザインの方がコンバージョン率が高かった、という話

    先日日WEBデザインが2003年で止まっていると話題にという記事で楽天のサイトなどのことが取り上げられていましたが、これを読んで思い出したポッドキャストインタビューがあったので一部抜粋してみます。 このインタビューはスタートアップ向けレクチャーイベント ZURBsoapbox シリーズのひとつ。昨年11月に、「サンフランシスコでの投資とギークな日々の20年間」といったタイトルで 500 Startups 代表のエンジェル投資家デイブ・マクルーア氏が語ったものです。 「チームのメンバーに求める特徴は?」という客席からの質問のデザイナーの部分について、彼はこのように答えていました。 一緒に働くのが辛いデザイナーもいた。自分はなんでも知ってる、みたいなデザイナーと働くのにはほんとに苦労した。デザイナーと口論したいわけじゃないんだ。俺が見たいのは数字とお客さんの利用例。そして何がうまくいってい

    eBay でヒドいデザインの方がコンバージョン率が高かった、という話
  • 引き算のデザイン vs ごちゃごちゃしたデザイン

    定期的に出る、「エレガントなデザイン」より「ごちゃごちゃしたデザイン」の方が売れるという話がある。 よく楽天市場のショップを揶揄する言葉として使われるが、最近は、eBayにもこんな話が出て、どうやら世界共通に通じることらしい。 eBay でヒドいデザインの方がコンバージョン率が高かった、という話 ただ、何故ごちゃごちゃ情報を掲載した方が売れるのか?!ということに関しては、あまり具体性がある記事を見た事が無い。 自分が思うところを書いてみたいと思うが、ある掃除機を売ると仮定して、「引き算の商品説明」と、「ごちゃごちゃしたい商品説明」考える。 ■引き算の商品説明 この方法で説明を考える時は、その商品の良さを徹底的に絞り込んで、できる限り一つのメッセージに落としたいと考える。 その結果が、例えば 「吸引力の落ちない掃除機です」 という説明にして売る。 何個かメリットがある場合は、情報に強弱をつけ

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