タグ

workと仕事に関するgrandfrigoのブックマーク (3)

  • 僕は仕事人間だった。でも今は違う | 住 太陽のブログ

    僕はいままでの人生の大半をダラダラと過ごしてきて、今もそうしているんですが、ほんの一時期、5〜6年かそこらの間、正真正銘の仕事人間だったことがあります。無名のプータローだった僕は、SEOのおかげでわずか2年くらいのうちに業界ではそこそこ名の知れた存在となり、それまでの10年で支払った額をはるかに上回る所得税を一年で払ったり、志も高く会社を興したりもしました。 商売をするために必要な各種のスキルを必死で磨き、文字通り寝ずに働き、数多くの顧客に恵まれ、多くのギャラをもらいました。自分の仕事が認められ、それがお金に替わるのは当に嬉しく、成果が出るたびに僕はより一層力強く自分を追い込んで働きました。忙しさが次の忙しさを呼び、ただただ全力で走り続ける毎日です。 考えることといえば、仕事の効率をいかに上げるかとか、受注プロセスをいかに最適化するかとか、いかに単価を上昇させるかとか、いかに安定的に納品

    僕は仕事人間だった。でも今は違う | 住 太陽のブログ
  • 1週間に4時間しか働かない人の仕事術 - himazu blog

    1週間(1日ではない)に4時間しか働かない会社社長が、効率的な仕事のしかたの指南をしている講演があった。3月にテキサス州でおこなわれたSouth by Southwestというメディア関係のイベントの中でおこなわれた「The 4-Hour Workweek: Secrets of Doing More with Less in a Digital World」と題する講演である。以下で講演のMP3ファイルが入手できる。 また、このほかの講演・パネル討論の音声はここで入手できる。 講演の概要は以下のとおりである。 講演者 私の名前はティム・フェリス(Tim Ferriss)。プリンストン大学で非常勤講師をし、ハイテク分野での起業にについて教えている。そして、スポーツ飲料・品の企画・製造をおこなう会社を経営している。世界15ヶ国に製品を卸している。 起業から現在まで 私は2000年に起業し、

  • Life is beautiful: 優秀なナースがいるとシステムがなかなか改善されないという話

    「Why hospitals don't learn from failures(なぜ病院は失敗から学ばないのか)」という論文を読んでなるほどと思う部分があったので、ここにメモ代わりに書いておく。 この論文の筆者(TuckerとEdmondson)は、医療ミスがなかなか減らない原因を探るために、全米の10の病院を長期間に渡って調査・研究したのだが、その結果判明したのは、「システムの改善」という観点からは、ナースの優秀さと勤勉さが逆効果になっているという皮肉な話。 「優秀なナース」の定義はどこでも同じで、「目の前の患者が必要としているものを、あらゆる障害を乗り越えていち早く提供する」こと。取り替えるべきシーツが不足していれば別の階に走って行って調達してくるし、新米のナースのミスにはいちいち噛み付くこともなくそのミスを取り繕う。そんなナースたちにとっては、その手の「不具合」や「障害」は避けられ

  • 1