各党の支持率です。 「自民党」が37.1%、「立憲民主党」が7.0%、「日本維新の会」が4.4%、「公明党」が2.3%、「共産党」が3.2%、「国民民主党」が1.2%、「れいわ新選組」が0.6%、「社民党」が0.5%、「NHK党」が0.3%、「参政党」が0.4%、「特に支持している政党はない」が35.7%でした。
Published 2021/10/27 05:00 (JST) Updated 2021/10/27 13:32 (JST) 共同通信社は第49回衆院選に向けて23~26日、全国の有権者約11万9千人を対象にした電話世論調査を実施し、取材も加味して終盤情勢を探った。自民党は、公明党と合わせた与党で定数465のうち、国会を安定的に運営できる「絶対安定多数」(261議席)を視野に入れるものの、単独では公示前の276議席から減らす可能性がある。立憲民主党は伸び悩んでいる。日本維新の会は公示前勢力の約3倍となる30議席超の勢いで、公明、共産両党は堅調を維持している。 投票先を「まだ決めていない」とした人が小選挙区で4割程度いる。接戦の小選挙区も多く、情勢は流動的だ。
2020年のお年玉付き年賀はがき・切手の抽選会が19日あり、当選番号が決まった。令和初の年賀はがきで、開催年となる東京五輪・パラリンピックのエンブレム入りはがきも発行。お年玉くじの賞品に、五輪の開会式や閉会式のペアチケットを用意するなど特典を充実させた。 【今年の「お年玉切手シート」、デザインは?】 当選番号は以下の通り(引き換えは7月20日まで)。 ◇<特等> ▽東京2020オリンピックご招待(開会式または閉会式ペアチケット) ・開会式 B1246組854381 B1231組301532 ・閉会式 B1230組894016 B1231組668186 =東京2020大会[寄付金付]年賀はがき(全種) ▽東京2020オリンピックご招待(競技観戦ペアチケット) B組下1けた3組457391 =組番号「B組」の年賀はがき<東京2020大会[寄付金付]年賀はがき(全種)、年賀はがきの無地(単面・四
関西電力をめぐる事件の最大の謎は、問題の森山栄治元助役に関電の経営陣が頭が上がらなかったのはなぜかということだ。彼が高浜町役場を定年退職したのは1987年。それから30年たっても、金品を拒否できないというのは異常である。 今までの報道では、関電の工事を受注する吉田開発から森山が3億円を受け取り、それを関電に渡したということになっている。それなら森山は受注業者の代理人だが、受注側があれほど大きな態度を取り、関電がそれに従ったのは不可解だ。 この事件について最初に同和問題との関係を報じたのは、示現舎というネットメディアだった。これは以前から取材していたらしく、森山が部落解放同盟のメンバーだったと推定している。 これだけでは危なくてマスコミは書けないだろうが、きょう発売の週刊新潮と文春が追いかけ、その内容をほぼ確認している。特に新潮がくわしく、解放同盟も「50年も前の話」と、森山が在籍したことを
時代の歯車は今、確かに大きく回り始めている。5~7日の在京各紙の参院選終盤情勢を伝える1面トップ記事の見出しを見て、そのことを実感した。 「改憲勢力『3分の2』勢い 自民は単独過半数」(5日付産経新聞) 「与党改選過半数へ堅調 民進、苦戦続く」(6日付読売新聞) 「改憲勢力3分の2の勢い 野党共闘伸びず」(同日付毎日新聞) 「改憲勢力3分の2に迫る 自民、単独過半数も視野」(同日付日経新聞) 「改憲4党3分の2に迫る 自民単独過半数も視野」(7日付朝日新聞) 日本が連合国軍総司令部(GHQ)の占領政策に由来する改憲タブーから、ようやく解き放たれつつあることが分かる。 読売は若干慎重な書きぶりだが、各紙の分析はおおむね憲法改正の国会発議に必要な3分の2議席を、改憲推進・容認の4党が占める可能性が高まったことを示していた。 ■憲法を取り戻す 戦後長く神聖にして不可侵な存在として神棚に祭られ、日
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