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小池百合子と極右オバハンに関するhatehenseifuのブックマーク (2)

  • 彼女が中止のホイッスルを吹く日

    思っていても口に出せない言葉がある。 口に出せない言葉が人生の半分を動かしている、と言い直しても良い。 あるいは、世界の半分は口に出せない言葉でできているということなのかもしれない。 たとえば、テレビの生放送のスタジオは 「オリンピックって当にやるんですかね?」 という誰もが思っているこの言葉を、事実上の禁句に指定することでなんとかQシート通りに番組を進行させている。 理由は、この質問が放送局の痛いところを突いているからでもあれば、答えを持っている人間がスタジオの中に一人もいないからでもある。 当は誰もが 「こんな状況でオリンピックなんかできるのだろうか」 と思っている。 私もそう思っている。 つい2日ほど前にも、高校時代からの友人と電話をしている時に、そんな話になった。 「お国は気でオリンピックをやるつもりなんだろうか」 と私が水を向けると、そいつは 「オレのいやな予感の話をするか

    彼女が中止のホイッスルを吹く日
    hatehenseifu
    hatehenseifu 2021/04/16
    そうならないように批判を続けようっと
  • 『女帝 小池百合子』で「カイロ大学」問題はもう正直、どうでもよくなった - 矢部万紀子|論座アーカイブ

    6月12日、小池百合子東京都知事が出馬表明をした。都知事選の告示は6月18日。カラオケも遊園地も営業ができる東京で、小池さんは再選を目指す。 彼女が目立ちに目立っているという話を「論座」で書いたのは、1カ月以上も前だ。コロナに関連し「何かを決める」場面で出てくるのは、みんなおっさん。中でただ一人の女性が小池さんで、痛快ではあるけれど、素直に喜べない。そんなことを書いた。 小池百合子都知事が目立ちに目立つ。その「痛し痒し」について 記事の最後、小池さんの著書『女子の懐――市ヶ谷の55日』(2007年)に触れた。4月に開かれたオンラインシンポジウム「今こそ『小池百合子論』 フェミニストが語る女性と政治」で、元衆院議員の井戸まさえさんが「小池さんの黒さが読み取れる」と語っていただ。読んで、原稿を書くと予告させてもらった。 というわけで、再びの小池百合子論だ。 『女子の懐』を2度読んだ。5月

    『女帝 小池百合子』で「カイロ大学」問題はもう正直、どうでもよくなった - 矢部万紀子|論座アーカイブ
    hatehenseifu
    hatehenseifu 2020/06/21
    学歴詐称だろうが事実だろうが、そんなことよりも幸福実現党を応援演説した、あの人間をどう評価するかでしょ。
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