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メディアと歴史に関するikoishyのブックマーク (6)

  • 池上彰氏が原稿掲載拒否で朝日新聞の連載中止を申し入れ | スクープ速報 - 週刊文春WEB

    ジャーナリスト・池上彰氏が朝日新聞に対し、連載「新聞ななめ読み」の中止を申し入れたことが明らかになった。朝日関係者が明かす。 「月に一度の連載『新聞ななめ読み』は、池上氏が一つのニュースについて各紙を読み比べ、その内容を自由に論評するもの。8月末の予定稿では、慰安婦報道検証を取り上げており、『朝日は謝罪すべきだ』という記述があった。朝日幹部が『これでは掲載できない』と通告したところ、池上氏から『では連載を打ち切ってください』と申し出があり、その予定稿はボツになったのです。これまでも同連載は、『朝日の記事は分かりにくい』、『天声人語は時事ネタへの反応が鈍い』などの批評を掲載しており、今回の反応は異常ですね」 池上氏人に確認したところ、事実関係を認めた。 「連載を打ち切らせて下さいと申し出たのは事実です。掲載を拒否されたので、これまで何を書いてもいいと言われていた信頼関係が崩れたと感じました

    池上彰氏が原稿掲載拒否で朝日新聞の連載中止を申し入れ | スクープ速報 - 週刊文春WEB
  • 【視線】慰安婦、在日 つかこうへい氏の見方「歴史は優しい穏やかな目で」 阿比留瑠比+(1/2ページ) - MSN産経ニュース

    維新の会共同代表の橋下徹大阪市長の唐突な問題提起をきっかけに、慰安婦問題をめぐり国内外で刺々(とげとげ)しい言葉が飛び交い、ぎすぎすとした対立が目立っている。 もとより、降りかかる火の粉は払わなければならない。「強制連行の証拠はない」「慰安婦は性奴隷ではない」など正当な主張は、百万回でも繰り返すべきである。 とはいえ、正しいことをただ生硬に訴え続けるだけでは、初めから旧日軍に悪いイメージを抱き、しかも熱くなっている相手を説得するのは難しいだろう。 こじれにこじれたこの問題を、どこから解きほぐせばいいのか。そんなことを思うにつけ、16年前の平成9年にインタビューした直木賞作家で在日韓国人2世でもあった故つかこうへい氏の言葉を思い出す。 当時も慰安婦問題が日韓間で政治問題化していた。そんな中でつか氏は『娘に語る祖国 満州駅伝-従軍慰安婦編』という著書を書くため、元日軍兵士や慰安所関係者

  • 本を通読するのは当たり前でなかったかもという話 - 発声練習

    一つ前のエントリーを書くために検索して見つけた記事がとても面白い。みなさま、ぜひご一読を。 Knowledge Worker:「これまでの、これからの」第3回 原田範行教授 私が学部生のころもそうだし、今の学部生もそうだけれどもを頭から最後まで読まなければいけない。著者の思いに沿って読まなければいけないという思い込みが強い。ちなみに、私がこの思い込みから離れられたのは博士後期課程に入ってから。 専門書や論文は、頭からお尻までを全部均等に丁寧に読むものではありません。必要な部分を必要なだけ読むものです。ですから、均等に力を割り振って読むよりは、論文の一部分に全力を尽くしましょう。 (論文の読み方より) で、面白いのは上記の記事によると、18世紀のイギリスでは「必要なところだけ自由に読む」という読み方の人が結構いたんじゃないかとのこと。21世紀に学生を指導している私が18世紀の読書法を教

    本を通読するのは当たり前でなかったかもという話 - 発声練習
  • 404エラー(お探しのページは見つかりませんでした)|部落解放同盟中央本部

    部落解放同盟中央部のホームページをご覧頂き、ありがとうございます。 残念ながら、お探しのページが見つかりませんでした。 ただ今、ホームページリニューアル作業中となっております。 お手数ですが、以下のサイト内検索にて再検索していただくか、記事バックナンバーのインデックスを辿ってページを探してみてください。 サイト内検索 記事バックナンバー トップページへ

    ikoishy
    ikoishy 2012/08/27
    このツッコミの入れ方だとぶっちゃけ自分たちの…言いたいことがあったが、止めておこう。
  • AVマイスター東風克智が語るAV男優30年史

    ikoishy
    ikoishy 2012/02/29
    すごい勉強になった。
  • 「脱記者クラブ」を宣言し、巨大広告主を激怒させて「一流紙の名声」を得たWSJ(牧野 洋) @gendai_biz

    (左)雑誌記者が書いたウォールストリート・ジャーナル史『ウォールストリート・ジャーナル』 (右)元編集局次長が書いたウォールストリート・ジャーナル史『レストレス・ジーニャス』 記者クラブは必要なのか。業界団体である日新聞協会の見解はこうだ。 「記者クラブは、言論・報道の自由を求め日の報道界が1世紀以上かけて培ってきた組織・制度なのです。国民の『知る権利』と密接にかかわる記者クラブの目的は、現代においても変わりはありません」 国民の「知る権利」を守るために有効ならば、なぜ日以外の主要国に記者クラブはないのだろうか。 実は、半世紀ほど前のアメリカにも記者クラブはあった。自動車産業の一大集結地デトロイトの自動車記者クラブ、通称「オフレコクラブ(Off-the-Record Club)」だ。業界団体の建物の中に物理的に存在していたわけではないものの、日の記者クラブと比べても実態は同じだった

    「脱記者クラブ」を宣言し、巨大広告主を激怒させて「一流紙の名声」を得たWSJ(牧野 洋) @gendai_biz
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