推命占佳（すいめいせんか） ～癒しの手紙
追加経済対策は100年に一度の大不況と麻生総理が言った言葉とは裏腹にどの程度の実質の効果があるのか不安があります。 ただ、知ってる人には今の不況も天地の不安定さもアセンション前の生みの苦しみだと理解している方が世の中にはたくさんいます。 2012年前に向けての序盤で本番は来年からでしょうか。覚悟が必要ですね。 --------------------------------------------------------- さて、名前はただの言葉だと思っている方がいるかもしれませんが実はとても大きい開運の方法なのです。 ●社名 ●店名 ●ペンネーム ●芸名 ●本当の名前 などなど不思議ですが、四柱推命などの命式や大運などの運勢と名前の付け方はばっちり一致している人が本当に多いのです。 -----------------------------------------------
姓名占い/画数から運勢を占う
人生の象徴占い 姓と名の画数全部を合計した数。 その人の人生に一番大きい影響を与える運勢です。例えれば、その人の歩んでいく「道」にあたります。 性格の象徴占い 姓の1番下の文字と、名の1番上の文字の画数を合計した数。 社会的協調性を示し、職業の成功に大きく影響します。吉数なら社会での出世昇進が期待できますし、凶数なら自営業や学術、芸術など、社会とあまり関わらない仕事に向きます。2番目に影響の大きい運勢です。 生活の象徴占い 総運から人運の画数を引いた数。※姓や名が1文字の場合を除く 主に生きていく環境を表し、その人の人生に影のように寄り添って微妙な影響を与えます。凶数の場合不運に見舞われる可能性があります。例えれば、総運の道を外れないよう作られたガードレールのようなものでしょう。
鏡リュウジのRyuz-café: ３月２３日 予言の誘惑にたいして そして占星術の効用
あれから10日以上立ちます。 余震は続き、被災地ではまだまだ取り残された人がいます。 原発の状態もいまの時点(22日夕刻)では、落ち着きを見せているということですが、安心できる状態ではありません。 世界各国の方から賛辞を送られている日本人の冷静さは本当に誇るべきものですが、それでもこれだけの大災害ですし、先の見えない状況ですから人心の乱れも心配です。 そんなとき、ぼくたちの「占星術」などいったいどんな意味があるのでしょうか。 こんな状況のなかでも日々は過ぎてゆき、ぼくたちは締めきりに追われて「星占い」の原稿を書いています。 被災されている方がいるなかで、ラッキーカラーや恋愛運などといったことを書くことに対して無力感や徒労感をもつこともあります。 それはきっと、似たような仕事をしている仲間たちも同じ思いだと思います。 一体、こんなときに星占いなど意味があるのでしょうか。 そんなことを考えて
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