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増田に関するikoishyのブックマーク (6)

  • 部下のtwitterを隈無くチェックしそれを過信しすぎる上司

    そんな上司がいる。 私はシステム開発系の小さな会社に勤めている。 社員同士非常に仲がよく、私の入社と同時ぐらいに第1次twitterブームが着たので、若手はすぐにそこでつながっていた。 twitterでの話題は、大学関係者とも関わることが多いので教育的な話から、コードのことであったり、最新インタフェースのことであったり、ネタやプライベートな話まで まぁ初期ユーザに一番多い使い方をしてきたのだと思う。 一方、その上司は3、4年前から今の会社にやってきた。現在、40代前半。 上司転職してきた直後は別のチームにいたから全く関わりがなかったが、1年前から新たなプロジェクトとして同じチームに編成された。 前いたチームの同期からの評判もよい人だった。 上司twitterを始めたのは、ちょうど1年前くらいのtwitterがメディアでかなり取り上げられてきた時だったので、誰かが上司さんもやってみたらい

    部下のtwitterを隈無くチェックしそれを過信しすぎる上司
    ikoishy
    ikoishy 2010/07/29
    日本中で、この文章を読んだ勘違い上司に、部下が呼び出される被害が多発したりしてねw
  • 性欲に依存している

    性欲に依存している。もともと性欲に対してとても淡白なタイプで、1年に1回するかどうかぐらいだったのに、この半年ぐらいひどく頻繁にセックスしている。最近はおさまってきたので、週に1,2回になったけれど、ひどい時は、ほぼ毎日していた。孤独感を埋めるようにセックスしているけれど、してもしても何も埋まらない。彼は、私が彼のことを好きで仕方がないからセックスばかりしたがると思っているようだけれど、現実は逆だ。そういう行為をしている間は没頭しているが、終わったらひどく冷める。そして、自分の孤独感の深さを再度確認する。相手を思いやるセックスじゃなくて、自慰行為に付き合わせているだけだ。当に申し訳ないと思っている。 性欲に依存している理由は二つ。一つは、当面の仕事はあるのだけれど、安定していない。一念発起して数年かけて資格をとったのだが、その資格を生かすことができる仕事に就くのはひどく難しい。応募書類を

  • 大嫌いな人がいた

    大嫌いな人がいた。大嫌い×100くらい大嫌いな人。 最初に会ったときタレントの卵って自己紹介した彼女は、女の私から見てもとても美人ですこしキツそうな顔をしていた。 随分年上の旦那さんは何度か会ったことがあるけれど温厚を絵に書いたような人で、その二人の間に出来た子供は彼女そっくりだった。 曰く彼女は私に「シンパシーを感じた」そうで、事ある事に電話やメールがあった。 内容はいつも同じ。旦那さんの愚痴と仕事場の愚痴。 旦那さんの愚痴は、例えばAVを隠していたとか、休みの日すべてを自分(である彼女)のために使って欲しいのに時折友達と遊びに行ってしまうとか、子供が旦那さんにばかり懐くとか、そんな事ばかりで。 仕事場の愚痴は、例えば同僚の女の子たちとちっとも馴染めないとか、上司からセクハラまがいのことを言われたとか、かっこいい新人男子が入ったのに彼女がいたとか、そんな事ばかりで。 私はだんだん疲れて

    大嫌いな人がいた
  • 死にたくない、助けて・・・

    文章めちゃくちゃだけど許して。もう憂でダメだ。人類終わる。理由をいくつか。地震が怖いメキシコ湾原油流出事故のせいで大恐慌が来るもう手遅れになってしまったら、油が全世界を覆い、死の雨が降る。俺はこれを知ったときは、まあ落ち込んだ。でも残りの時間を有意義に過ごそうと思った。でも、また悪い話を聞いた。中国でパイプライン爆発油が日に来たら死んでしまう。次に知ったのは中国の三峡ダムが5000箇所でひび割れ決壊したら下流で5000万人死ぬ経済がヤバイ。ここまで知ってもまだ大丈夫だった。でも追い打ちされた。熱圏ってのが崩壊して、地球の気温調節が終わった。紫外線が過去最高レベルになった。有毒な紫外線が今降ってる。各地で7月の最高気温を記録した。メキシコ湾のニュースが落ち着いて、まあ大丈夫だろうと思ってた自分が打ち砕かれた。そして昨日、俺は地獄を見た中国で洪水被災1億2千万人。これを聞いてもう俺はダメだ

    ikoishy
    ikoishy 2010/07/24
    増田が挙げた災害の事例はほとんどが確認された事実。不安を感じる増田が狂っているのか、安穏としていられる俺らが狂っているのか…。
  • 哲学博士志望が金融マンになってから

    いや、辛いな! 正直言って、毎朝泣きながら仕事行ったな! 「~の朝は早い」とかテレビで見ると、「金融マンの朝だってはええんだよ」とか悪態つくくらいには汚れたな。 そんな俺の独り語りがはーじまーるよー。死にたい。 26歳で修士を出る一年前、金が続かなくなる。そういうわけで必死に就職活動開始。 「英語喋れます。ドイツ語わりと喋れます。タイ語日常会話程度はいけます。ラテン語読めます」 を武器に商社とか受けまくるも華麗に全滅。しょうがないので金融を受け始めると、なんかわからんけど合格。 某社のIB部門に。新人研修を越えた(まさに地獄だった、同期が二人辞めた)後ギャグだと思ってた 「前髪チャラチャラ垂らすな!」の洗礼を受けオールバックに。前髪でチャラチャラて。 IBって聞いたから入社したのに「営業を舐める奴はウチにはいらん」ということで、しばらく営業をやらされる。 ぶっちゃけ何の役にもたたない経験だ

    哲学博士志望が金融マンになってから
  • 私の生きた道 〜ひきこもりから社会復帰、そして今:増田にゃんねるβ

    1 名前:以下、はてなにかわりまして元増田がお送りします。 投稿日:2010/05/28 22:08:2615歳から20歳くらいまで、私は自分のコンプレックスにより精神的に完全に引きこもって過ごしてきました。18歳から、一人暮らしをしたので、物理的にも半ひきこもりになってしまいました。15歳くらいから20歳くらいまでの思い出はほとんどなく、部活、恋愛、人間関係、勉強、バイトなど、同世代の人たちがしていたであろうことをした憶えは特にありません。 20歳くらいのとき、それまでピーク時には週に三回ほどあったパニック発作も、落ち着いてきたこともあって、もう一度生きてみようと思い、バイトをしてみることにしました。そのバイトはかなりフレキシブルなバイトで、行きたい日に行って、社員さんのお手伝いをすればいい、といったものでした。これが私には良かったんだと思います。 誰かのちょっとした言葉で傷ついて、一ヶ

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