2014年10月08日18:05 社会心理学者「Ingressヤバイ」 カテゴリ ingre Comment(0) 位置情報ゲーム、Ingress。もはや社会実験にもなり得るのではと言われていますが、やはりその道の方から見てもインパクトは大きいようです。9月半ばにIngressを始められた社会心理学社の@asarinさんが興味深い意見をツイートしていたので解説と共に紹介します。 「敵への憎悪がこれほどのものとは」社会心理学と言えば、スタンフォード監獄実験や囚人のジレンマが有名ですね。他者が存在することによって、人間の考え方や行動にどんな影響が出るのかを明らかにする分野です。この分野に精通した社会心理学者は、Ingressを見て何を思うのでしょうか。 oʞɐsɐ ɐɹnıɯ@asarin@kosugitti 身近に敵を含めたゲーミング仲間がいないと実感しにくいのかもしれません.インスタント
サンフランシスコ(CNN) 米カリフォルニア州の富豪がサンフランシスコの街を舞台に、100ドル(約1万円)札などを公共の場に隠してヒントをツイートする「宝探しゲーム」を始めた。「人々を笑顔にしたい」という善意の試みが話題を呼んでいる。 同市内では23日以降、100ドル札や封筒入りの20ドル札数枚があちこちで見つかっている。1日当たりの総額は1000ドルほど。「Hidden Cash(隠された現金)」と題したツイッターの専用ページには、「宝」を捜し当てた市民らの笑顔の写真や現金の使い道が掲載されている。 匿名の人物は不動産投資家で、米国内で上位1%の富裕層に入るという。CNNとの電話インタビューで語ったところによると、最近数千万円単位の利益につながる契約が成立したのを機に、富を社会に還元しようと思い立った。 「組織化された慈善活動ではなく、楽しくて創造的なことがしたかった」「簡単に実行できる
ビデオゲームは時に、攻撃的行動の引き金になるという、いわれのない非難を受けることがあります(その相関関係については、控えめに言っても「まだ論争中」です)。最新の研究によると、そうした攻撃性を引き出しているのはゲームの暴力的要素ではなく、繰り返し負けることで、フラストレーションが生じたり自尊心が脅かされたりするせいだという可能性が示唆されています。 『Journal of Personality and Social Psychology(人格・社会心理学ジャーナル)』に掲載された研究結果によれば、プレイ中のゲームのタイプやジャンルに関係なく、ミスを多くしたり、難題を出されてフラストレーションを感じたりすればするほど、ゲーマーの攻撃性が高くなることがわかりました。さらに重要なのは、そうした反応がゲームだけで生じるものではなく、スポーツをはじめ、その人のスキルを試すような競争的側面を持つあらゆ
東大卒業後、知と知がぶつかる「頭脳ゲーム」の世界に飛び込み、2012年の第42回世界ポーカー選手権大会(WSOP)では、トーナメント「ポット・リミット・オマハ・シックス・ハンデッド」にて日本人初の世界タイトルを獲得した木原直哉氏。現在は世界最大のオンラインポーカーサイト「ポーカースターズ」の専属プロとして活動中の彼に、たゆまぬ努力の末に生み出された戦略から、大会中の心理状況まで、戦いのすべてを訊いた。(取材・構成:木村俊介) 「不完全情報ゲーム」とは ぼくはいま、プロのポーカープレイヤーとして活動していますが、ポーカーが自分の専門であるという感覚をもつようになったのはごく最近のことなんです。ポーカーのルールを覚えたのは2007年で、本格的にやり始めたのはその翌年。高校、大学と将棋部に在籍し、大学で麻雀とバックギャモンを知り、それからしばらくしてポーカーを覚えたという感じです。 将棋、麻雀、
戦争被害にあった人々を支援する赤十字国際委員会(ICRC)が、「戦争のリアリティーを追求したゲームに関するQ&A」という声明を発表して話題になっています。またよくある「戦争ダメ! ゼッタイ!」「悪影響! 規制!」って主張だろって? いえいえ、どうもそうではないようです。 ICRCが主張しているのは、一人称視点で進むリアルな戦争ゲーム(FPS)において「ゲーム内でも現実と同じ国際人道法のルールを追加してほしい」というもの。ゲームだからと言って無差別に市民や捕虜を攻撃する行為は賞賛されるべきではないとして、プレイヤーにペナルティを課すことで「ゲームを通じて武力紛争に関する法律について広く知ってもらう」ことを目的としています。 重要なのは、あくまで「リアリティを追求した戦争ゲーム」の「ゲーム内でペナルティを与える」ということ。宇宙戦争のようなファンタジー感のあるゲームのことや、ゲーム内での行動を
警察官に許された行政警察活動である「職務質問」。犯罪捜査の端緒をつかむことが目的のはずが、兵庫県警相生署の元巡査部長はそれを恐喝ネタに悪用した。神戸地裁は「警察に対する国民の信頼を損なった」として実刑判決を言い渡した(※写真は本文とは関係ありません) 《警察官に声をかけられている場面を録画している。買い取らないか…》 こんな脅迫文が突然、車のフロントガラスに置かれていた。警察官による職務質問を受けた女性が、その警察官から“ゆすられる”という前代未聞の事件が起きた。恐喝未遂容疑で逮捕、起訴され、神戸地裁で9月24日、同罪で懲役1年6月を言い渡されたのは、兵庫県警相生(あいおい)署元巡査部長の上山貴宏被告(44)=懲戒免職、控訴。職務質問は「職質」「バンかけ」とも呼ばれ、警察官に許された行政警察活動だ。捜査の端緒をつかむことが目的であるにもかかわらず、上山被告はこれを本末転倒の「犯罪の端緒」に
ガンホーの1~6月期は売上高が10.5倍の746億円、営業益が44.3倍の451億円に。営業利益率は61%と高い。 ガンホー・オンライン・エンターテイメントが7月29日発表した2013年1~6月期の連結決算は、売上高が前年同期比で約10.5倍の746億円、営業利益が44.3倍の451億円となるなど、「パズル&ドラゴンズ」などのヒットで破格の増収増益となった。 営業利益率は約61%。経常利益は約42倍の453億円、最終利益は約26倍の281億円だった。 モバイルコンシューマ事業でパズドラのダウンロード数が1600万を超えて「これまで類をみないゲームタイトルへと成長」。「ケリ姫」シリーズも600万ダウンロードを超えた。同事業の実績(内部消去前)は売上高が713億円、営業利益が458億円と、連結業績の大半を稼ぎ出している。 7月度の単体売上高見込みは135億円。 同社は通期の業績見通しを公表して
オーストラリアのクイーンズランド大学のダニエル・ジョンソン教授のチームが行った最新の調査で、子どもはテレビを見るよりもゲームをする方が良い影響を与えるとする結果が公表されました。 ABCニュースの報道によると、調査では、オーストラリアの2〜5歳児は政府が推奨する「1日1時間まで」という制限を超えてゲームを遊んでいることが明らかになりました。さらに92%の家庭には、家庭用・携帯用ゲーム機をはじめ、iPadなどのタブレット端末を含むゲーム端末があるといいます。 ただ、こうした状況は決して悪いわけではなく、ゲームをすることで、自尊心や精神の発達を促し、ひいては身体的な発達にも効果があるとしています。ただし、もちろんやり過ぎは厳禁ですし、特定の状況(適度な運動をしているなど)でのみ、こうしたプラスの効果が出るということです。 こちらからABCの報道したTV映像が見られますので、興味のある方は
「どうしてもゲームをやめられない」「高額の金を使ってしまう」などと病院に相談する件数は急増。ネット依存の専門外来を設ける病院も現れた。 届いた督促状 「まずい、2時間も寝てしまった」。午前6時。ソファで携帯電話を握りしめたまま眠っていた東京都内の男子専門学校生(19)は跳び起きると、また携帯をいじり始めた。ほとんど寝ないでゲームに没頭する日もある。 携帯ゲームを始めたのは中学1年の頃。最初は通学中の暇つぶしだったが、次第に生活が変わり始めた。 ゲームは原則無料だが、100~1000円の有料アイテムを使えば、キャラクターの体力や攻撃力を高めることができる。ゲームで知り合った「仲間」から、「強いね」とほめられると心地よかった。 高校に入ると、アルバイト代など毎月8万円前後をつぎ込み始めた。お年玉の10万円は10日間で消えた。5万円の督促状が自宅に郵送され、親に発覚した時には、既に100万円以上
7月23日、ロンドン五輪の男子柔道60キロ級に出場する英国代表のアシュリー・マッケンジー(右)は、子どもの頃に人気アニメ「ポケットモンスター」のカードをめぐってけんかしたことにより人生が変わったという。パリで昨年8月撮影(2012年 ロイター/Yves Herman) [ダートフォード(英国) 23日 ロイター] ロンドン五輪の男子柔道60キロ級に出場する英国代表のアシュリー・マッケンジー(23)は、子どもの頃に人気アニメ「ポケットモンスター」のカードをめぐってけんかしたことがきっかけで、その後の人生が変わったのだという。 マッケンジーは11歳のとき、大切にしていたポケモンカードを別の男児に奪われそうになり、路上で取っ組み合いになった際、何回も投げ飛ばされたという。かつては問題児だったというマッケンジーは「あれは最高のカードで、当時は自分にとってポケモンがすべてだった」と当時を振り返った。
加山雄三「バイオハザード6が出たら全ての仕事休む」 Tweet 1:名無し募集中。。。:2012/02/22(水) 06:01:41.74 ID:0 FM岡山 加山雄三プレミアムステージより 加山「実はね、僕の大好きなゲームでバイオハザードっていうのがあるんだけど、今度新作が出るんだ」 司会「加山さんゲームお好きですもんねぇ」 加山「ゲームが好きってわけじゃあないんだけどね、バイオハザードが好きなんだ(笑)」 司会「ええ、それで今度新作が?」 加山「そうなんだよ、まだ大分先なんだけどね。この新作が出たら仕事をキャンセルしようと思ってね」 司会「なんでまた(笑)合間にやったらいいじゃないですか」 加山「君、それは違うよ。映画も小説もゲームもひとつの娯楽かもしれない、でもゲームというのは自分で物語を作るキャラの生死も自分次第、無限の可能性があるよ。そんなゲームをね、僕は仕事の合間になんてできや
外人「和製RPGはいつまで世界を救うお話にこだわるのか。そろそろやめにしては?」 1 :名無しさん@涙目です。(家):2011/11/09(水) 13:49:26.94 ID:D90lqkpC0 世界を救う話はそろそろやめたほうがいいのでは 欧米ゲーム事情では先月、「和製RPGが愛されるのはただの懐古趣味なのか?」というコラムを紹介した。これを執筆したフリーライター/エディターのジェイソン・ シュライヤー氏は、和製RPGに向けた新たなコラムで「世界を救うお話はそろそろやめにしては?」と提言している。 大半の和製RPGでは、世界を破滅から救うことが最終的な目的として掲げられていると 指摘するシュライヤー氏。小さなお使いから冒険を始めた弱小な主人公が、英雄として 成長を重ねていくのはたしかに気持ちがいいけれど、さすがにこのパターンは使い古され ている。大仰な台詞を吐く悪者に超自然現
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