【火事続報】江田島市大柿の林野火災、140ヘクタール焼失 14日午後5時半現在、鎮火のめどなく<動画あり>
年に3回ほどアジアの国を中心に旅行、それが時間の流れに刻む印となっています。そんな私の思うこといろいろ。 (ルーマニアのロマの母子 “flickr”より By Cernavoda http://www.flickr.com/photos/98422476@N00/137475525/ ) 【EU法に沿う形で国内法を来年初めまでに改正】 EUの行政府・欧州委員会は先月29日、フランス政府が少数民族ロマを出身国ルーマニアなどに送還している問題について、「欧州市民の域内移動の自由」を定めたEU法に抵触していると判断、フランス政府がEU法に沿った形で国内法の不備を速やかに是正しなければ法的措置を取る方針を決めました。 ロマ送還を巡っては、欧州委員会のレディング副委員長(司法・基本権・市民権担当)が第二次世界大戦中の強制送還になぞらえたことにサルコジ大統領が猛反発。バローゾ欧州委員長とサルコジ大統領
慰安婦問題、野田政権が解決へ昨秋交渉 被害者へのおわび・償い金など提案 斎藤勁前官房副長官明かす 【争点:外交問題】 従軍慰安婦問題で、野田佳彦前政権が2012年秋、被害者へのおわびや人道支援などで最終的に解決させることで韓国・李明博前政権と合意しかけていたものの、衆院解散で頓挫していたことが分かった。朝日新聞デジタルが報じた。野田前首相が元慰安婦に送る手紙の文言で最終的な詰め...
【助けて下さい-子供性被害の現場から(上)】児童ポルノ事件 借金…「やめられなかった」+(1/3ページ) - MSN産経ニュース かつてジュニアアイドルとして活躍していた小川未菜さん(20)は、中学生のときに複数受けた性的被害についてこう話す。 ということで昔の話をしてる人がいるんですが、ちょっと検索したらなんかいろいろ変な話が出てきてまして。 まず、なぜかオフィシャルサイトとオフィシャルブログがある。 小川未菜オフィシャルウェブサイト 小川満鈴の癒されてみ〜な - スタ☆ブロ - 小川満鈴オフィシャルブログPowered by Ameba そこでは 「相談できる友人もいないし、大人も信用できない。この世界から抜け出す方法が全く分からなかった」 というジュニアアイドル時代の作品の広告が平然と並べている。 オフィシャルサイトからはジュニアアイドル作品専門店へのリンクまで。 twitterでは
中学生のときの被害を語る小川未菜さん。「相談できる友人もいないし、大人も信用できない。この世界から抜け出す方法が全く分からなかった」 =東京都内 ■借金…「やめられなかった」 「小さい水着を用意され、わいせつなポーズをとることを強要された。怖くて断れませんでした」 ◆つり上がる報酬 かつてジュニアアイドルとして活躍していた小川未菜さん(20)は、中学生のときに複数受けた性的被害についてこう話す。 母親に勧められ、幼い頃に経験したジュニアアイドルの活動を再開した矢先のことだった。DVD制作会社や出版社、写真家などの主催者から撮影会の様子をブログで発信することを口止めされたこともあった。 通っていた中学校に事実が知れ、「AV女優」といじめられた。不登校になり、何度も母親に「やめたい」と打ち明けた。しかし、借金などで、母親は「家計が苦しい。生活できなくなる」と言い、やめられなかった。母親は、未菜
安倍晋三首相は9月下旬にニューヨークの国連総会で演説し、女性の人権重視を表明する。紛争下の性的暴力や誘拐などの被害者を支援するため国際刑事裁判所(ICC)の被害者信託基金に資金を拠出する。欧米各国と共に女性の人権問題に積極的に取り組む姿勢を強く訴えることで、従軍慰安婦問題に伴う日本のイメージ低下を防ぐ。国連総会の首相演説の柱と位置づける。ICC基金に拠出するため政府は2014年度予算に1億円弱
アメリカはタリバン復権を後押しし、アフガニスタンの民意もそれを支えた 民主化が失敗した理由は何か。これからどうなるのか【アフガン報告】6回続きの(3)
出生前診断でダウン症との結果が出ていたにもかかわらず病院側から「異常なし」と伝えられたとして、両親が北海道函館市の産婦人科医院「えんどう桔梗マタニティクリニック」などに1000万円の損害賠償を求めた訴訟の第1回口頭弁論が4日、函館地裁(鈴木尚久裁判長)であった。病院側は請求棄却を求める答弁書を提出し、争う姿勢を見せた。 訴状によると、母親(43)は2011年4月、同クリニックで胎児の染色体異常の有無を調べる羊水検査を受け、遠藤力院長(61)から「結果は陰性」と説明を受けた。その後、実際にはダウン症との検査結果が出ていたことが分かった。生まれた男児はダウン症に起因する合併症によって生後約3か月半で死亡した。 両親は「誤った説明によって、出産するか人工妊娠中絶するかの判断の機会を奪われ、男児を出生した後に入院治療等で自身や男児が多大な精神的苦痛を被った」と主張している。 病院側は検査結果を誤っ
アメリカのCIA=中央情報局の元職員が政治亡命を申請している南米・エクアドルの政府は、27日、アメリカとの間で結んでいる貿易の優遇に関する協定を破棄すると一方的に発表しました。 アメリカで出ているエクアドルへのけん制に反発するねらいとみられます。 アメリカのNSA=国家安全保障局が極秘に大量の個人情報を収集していた問題を告発したCIAの元職員、エドワード・スノーデン容疑者を巡って、アメリカでは、元職員が政治亡命を申請したエクアドルに対して、申請を認めた場合、関税の免除など両国間の貿易での優遇措置の廃止も検討すべきだという意見が議会で出始めるなど、エクアドルをけん制する声が上がっています。 これに関連してエクアドル政府は、27日、首都キトで記者会見を開き、スノーデン元職員から出された亡命申請の審査はまだ始まっていないとしたうえで、アメリカからは、これまでにも貿易面での優遇措置の廃止を材料に政
最近はネットのおかげか暴言ネタに事欠かない(ちっともありがたくないが)。暴言に対して本当に怒ったり悲しんだりしている人もたくさんいるのだろうが、どうも見ていると、ネタとして消費されている場合の方が多いような風情が感じられなくもない。「他人の不幸は蜜の味」などというが、他人の暴言も、何の味かはともかく、人々がおいしく召し上がるもののようだ。特に有名人やら政治家やら官僚やらの暴言は、ひときわ美味らしい。昨今の「大漁」ぶりにマスメディアの方々も笑いが止まらないのではないかと想像する。 都知事の件、大阪市長の件がネタとして消費され尽くした後の暴言界で今、話題の中心となっているのはおそらく、復興担当だった官僚のツイッター発言炎上事件だろう(この件)。しかし、それにやや隠れたかたちになってはいるものの、私としてはむしろ、こちらに注目したい。 「日本の人権大使が国連で暴言 「シャラップ」」(共同通信20
知的障害のきょうだいが居ると、本人に問題がなくても結婚を避けられる差別が現実としてある。 姉はその差別を良くないことだと思っていて、不安がる母をよそにきょうだい児と結婚した。 3年目までは上手く行ったが、4年目に入って姉夫の母が脳梗塞で倒れ、そのまま帰らぬ人となった。 脳梗塞を起こすには若すぎる年齢だったが、ストレスのためか太っており、自身の健康管理がおろそかであったことが原因かもしれない。 姉夫の弟である知的障害者は、姉夫の父親が面倒を見ることになった。しかし、「面倒を見る」の実態は自宅監禁だった。 姉夫の弟は監視しておかないといたずらをする。家に一人にすると大変なことになるし、買い物などに連れて行こうものなら酷いことになる。 姉夫の母が健在だった頃は、姉夫の母が弟をずっと連れ歩いており、方々に謝り通しだったらしい。 だから姉夫の父はそのような面倒を避け、自宅の一室に閉じ込めていた。 姉
グラミン銀行の創設者で2006年にバングラデシュ人として初めてノーベル平和賞を受賞したムハマド・ユヌス氏。貧困や搾取など社会問題の解決のために「ソーシャルビジネス」の活用を呼びかけています。「ソーシャルビジネス」で世界はどう変わるのか、ビズプラスサンデーの飯田香織キャスターがインタビューしました。 飯田キャスター: バングラデシュの現状をどう見ていますか。 ユヌス氏: バングラデシュは常に「チープレイバー(安い労働力)」の源として知られてきました。ほとんど搾取という表現を使ってもいいくらいの安い賃金で働いています。 バングラデシュの都会で働く労働者のほとんどは若い女性です。彼女たちは生まれて初めて田舎から都会に出て、独立した生活を始めています。こうした若い女性のパワーが、今、バングラデシュの社会全体を劇的に変えようとしています。彼女たちの人生が脅かされると、バングラデシュの近代化そ
【西山貴章】刑事司法改革の最大のテーマである取り調べの録音・録画(可視化)について、適用範囲を著しく狭める可能性の高い素案が14日、公表された。「捜査に著しい支障が生じるおそれがあるとき」は除外するなど、現在の試行範囲から大幅に後退している。議論している法制審議会(法相の諮問機関)の部会メンバーからは、厳しい批判が相次いだ。 捜査や公判の改革案を話し合う法制審の「新時代の刑事司法制度特別部会」で示された。可視化については現在、裁判員裁判の対象事件のほか、知的障害者の事件や地検特捜部の独自事件などで試行されている。法制化に向けて特別部会は1月、制度設計のたたき台となる「基本構想」を提示。(1)裁判員裁判の対象事件について一定の例外を認めつつ、原則、全過程を可視化(2)可視化の対象範囲は取調官の一定の裁量に委ねる――とする2案を示した。しかし密室での取り調べで多くの冤罪(えんざい)を生んでき
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