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近代に関するikoishyのブックマーク (4)

  • ゴールドマンサックスの築地卸業者の持ち株は予想以上(関連:2000年の農水省規制緩和) ヤマボウシ

    ゴールドマンサックスの築地卸業者の持ち株は予想以上(関連:2000年の農水省規制緩和) http://www.asyura2.com/08/senkyo54/msg/638.html 投稿者 ヤマボウシ 日時 2008 年 10 月 13 日 15:05:05: WlgZY.vL1Urv. Like a rolling bean (new) 出来事録 http://ameblo.jp/garbanzo04/day-20081013.html> 2008-10-13 ゴールドマンサックスの築地卸業者の持ち株は予想以上(関連:2000年の農水省研究会での規制緩和) ※引き続き、「もやい」への寄付とカンパをお願いいたします!! まず年内が目処とのことです。 いくらからでもOKだそうです。 http://www.moyai.net/modules/weblog/details.php?blog_i

    ikoishy
    ikoishy 2010/08/18
    うかつにも知らなかった。これはつまり、築地の移転とは、そういうことだって疑っちゃっていいわけ?
  • white-screen.jp:~天国から地獄まで~ホテル・エレベーター・インスタレーション「Civilization」

    ホテルとは、日常から離れた空間を提供する場所だ。しかしこのたびNYにオープンしたStandard Hotel(スタンダート・ホテル)のエレベーターに乗り込むと、天国(もしくは地獄)に誘われてしまう始末。これはビデオ・アーティストのMarco Brambilla(マルコ・ブランビヤ)によるビデオ・インスタレーション「Civilization」。エレベーターの中は暗闇になっており、上昇や下降に合わせてHDモニタに天国や地獄の映像が映し出される仕組み。「ビデオの壁画」をコンセプトに、なんと500以上の映像クリップをエレベーターの動きと同期させてコラージュ。ダンテの「新曲」をブランビヤ流に表現。 ビデオ・アーティストとしても活躍しているブランビヤ氏にホテルのオーナーがビデオ・インスタレーションを依頼したのがきっかけ。ブランビヤ氏はリドリー・スコット門下生であり、シルヴェスター・スタローン主演の映画

  • モッ鳥: 悩みのるつぼ--朝日新聞6月13日

    2009年6月17日 悩みのるつぼ--朝日新聞6月13日 相談者 男性高校教師 40代 40代の高校教諭。英語を教えて25年になります。自分で言うのも何ですが、学校内で評価され。それなりの管理的立場にもつき、生徒にも人気があります。と2人の子供にも恵まれ、まずまずの人生だと思っています。 でも、5年に1度くらい、自分でもコントロールできなくなるくらい没入してしまう女子生徒が出現するんです。 今がそうなんです。相手は17歳の高校2年生で、授業中に自然に振る舞おうとすればするほど、その子の顔をちらちら見てしまいます。 その子には下心を見透かされているようでもあり、私を見る表情が色っぽくてびっくりしたりもします。 自己嫌悪に陥っています。もちろん、自制心はあるし、家庭も大事なので、自分が何か具体的な行動に出ることはないという自信はありますが、自宅でもその子のことばかり考え、落ち着きません。 数

  • 合理的個人という物語 - 『人間らしさとはなにか?』

    ★★★★★(評者)池田信夫 人間らしさとはなにか?―人間のユニークさを明かす科学の最前線 著者:マイケル・S. ガザニガ 販売元:インターシフト 発売日:2010-02 クチコミを見る 著者は脳神経科学の第一人者であり、特に分離脳の研究者として知られる。彼の行なった次の有名な実験は、脳科学の入門書によく出てくる: 分離脳の患者の視野をまん中で仕切って右と左が別々に見えるようにし、右目(左脳)にはニワトリの足先を見せ、左目(右脳)には雪景色を見せた。そのあと患者に見えたものと関係のある絵を選ぶようにいうと、右手(左脳)でニワトリ、左手(右脳)でシャベルを選んだ。そこで患者に「なぜニワトリを見てシャベルを選んだのか?」と質問すると、「ああ単純なことです。ニワトリ小屋を掃除するにはシャベルが必要だから」と答えた。(書p.415) この患者の言語中枢は左脳にあるので、右脳(左目)が雪景色を見たこ

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