タグ

日米問題に関するikoishyのブックマーク (8)

  • Our Alliance - A Lasting Partnership

    閲覧 第1部:準備中!!! 第2部:準備中!!! 第3部:準備中!!! 第4部:準備中!!! 新冊子閲覧可能のお知らせを御希望の際はこちらをクリックしてください。

  • 長崎の「被爆マリア像」が平和の象徴に、世界各地を巡礼

    1945年8月9日に長崎の浦上天主堂で被爆した「被爆マリア像」(2010年7月3日撮影)。(c)AFP/Shingo ITO 【8月9日 AFP】65年前に長崎市の浦上天主堂で被爆したマリア像、通称「被爆マリア像」が平和の象徴として、世界各地を「巡礼」している。 直近では5月、ニューヨーク(New York)の国連(UN)部で開かれた国連核拡散防止条約(Non-Proliferation Treaty、NPT)の再検討会議や聖パトリック大聖堂(St. Patrick's Cathedral)でのミサで披露された。国連の潘基文(パン・キムン、Ban Ki-moon)事務総長は5日、長崎を訪れ、被爆マリアと再会した。 ニューヨークへの道中、バチカンで法王ベネディクト16世(Pope Benedict XVI)の祝福を受け、スペインのゲルニカ(Guernica)ではドイツ軍による空爆の犠牲者を

    長崎の「被爆マリア像」が平和の象徴に、世界各地を巡礼
  • 憲法9条に「外国の軍事基地の設置禁止」条項を追加する国民運動を起こそう! - 杉並からの情報発信です

    政治、経済、金融、教育、社会問題、国際情勢など、日々変化する様々な問題を取り上げて発信したいと思います。 かつては米国の「裏庭」として米国と「親米売国」軍事政権が暴虐の限りを尽くしてきた支配してきた中南米諸国は今ではメキシコとコロンビアを除いてすべての国が「反米愛国」の左翼政権もしくは中道左派政権に代わっています。 「米国支配」のくびきから解放された中南米諸国は今安定した政治と好調な経済のために明るい未来が輝いて見えます。 一方「米国支配」からいまだに解放されず不安定な政治と15年近くのデフレスパイラルから脱出できない日には暗い未来しか見えないのが現状です。 日はどのようにすれば「米国支配」から抜け出す事が出来るのかを考える上で「反米大陸」中南米諸国の闘いの歴史は大いに参考になると思います。 ■ 憲法9条に「外国の軍事基地の設置禁止」条項を追加する国民運動を起こそう! 昨年9月の民主党

    憲法9条に「外国の軍事基地の設置禁止」条項を追加する国民運動を起こそう! - 杉並からの情報発信です
  • 三好徹『チェ・ゲバラ伝』

    三好徹『チェ・ゲバラ伝』 「ゲバラ」という非日常、「日」という日常 週刊誌「SPA!」で、911事件直後、ビンラディンに賞金がかけられたこともあって、「ビンラディンが日暮里に潜伏していたとしたらどこに通報したらいいのか」、という記事が載ったことがある。 この記事が何となく可笑しいのは、「ビンラディン」という国際的な非日常と、「日暮里」というあまりに日的な日常がセットになっていることである。 ぼくはしりあがり寿の『ゲバラちえ子の革命的日常』について「しんぶん赤旗」で書いたとき、「キューバ革命の英雄チェ・ゲバラはゲリラ戦に生き、僕らの日常とは縁遠い生涯を送ったイメージがある」と冒頭に記した。 しりあがりは、自著『表現したい人のためのマンガ入門』(講談社現代新書)のなかで、笑いについて考察し、ベタなギャグとシュールなギャグにわけ、配置した要素の「関係性の距離」の違いだと論じたことがある。 「

  • 鳩山由紀夫氏から菅直人氏へ(2) | 雁屋哲の今日もまた

    この日記を書いている間に、参議院選挙で、自民党が結構票を集めていることがテレビで報じられている。 自民党に票を投じた人が、この私の日記を読んで、どう思うだろうか。 変に勘ぐられたりするのがいやだったから、選挙前に、こう言う話を書きたくなかった。 さて、選挙が終わったので前回の続きと行こう。 前回、昭和天皇の御用掛だった寺崎英成によって、 昭和天皇はアメリカが、沖縄と琉球諸島の軍事的占領を続けることを望む。 昭和天皇は、アメリカの沖縄(必要であれば他の島々も)の軍事的占領は、主権は日のままで、25年から50年またはそれ以上の長期リースの形で行われるのが良いと言った。 と言う事実、さらに、 日人の国民性には美点も多いが欠陥もあるから、米軍による占領は長期間つづくほうが望ましいと、昭和天皇は感じている。 と言うことが明らかになったことを記した。 私が驚いたのは、私が書いた上記の各項は、文藝春

    鳩山由紀夫氏から菅直人氏へ(2) | 雁屋哲の今日もまた
    ikoishy
    ikoishy 2010/07/17
    うーん、これは…
  • 岩上さんが取材帰りにのったタクシー運転手から聞いた『沖縄での悲しい出来事』

    岩上安身 @iwakamiyasumi 辺野古への基地移設反対運動にかかわっているアーチスト、住民、運動のリーダーにそれぞれ取材。先ほどインタビューを切り上げて、名護市内の、樹齢400年度も言われるピンプウガジュマルの側でタクシーを拾い、那覇市内のホテルへ向かう。 2010-07-13 00:55:55 岩上安身 @iwakamiyasumi そのタクシーの運転手と、道中、長話。48歳。水産高校出身、船乗りだった。「夜、クーラーを使わずに寝ているでしょ。するとたまに、夜中や早朝に米軍機が超低空飛行をしてゆく。石を投げたら当たるくらいの。すごい爆音」 2010-07-13 02:20:41

    岩上さんが取材帰りにのったタクシー運転手から聞いた『沖縄での悲しい出来事』
  • 池田香代子ブログ : 1965年沖縄 「少女轢殺」 報道写真家嬉野京子の証言  - ライブドアブログ

    2010年06月14日00:00 カテゴリ社会・世界情勢 1965年沖縄 「少女轢殺」 報道写真家嬉野京子の証言 沖縄の「今」は、この一瞬の延長線上にあり、この一瞬からさかのぼれば、沖縄戦があり、琉球処分があり、薩摩侵攻がある、そんな一瞬をとらえた報道写真家・嬉野京子さんの講演の書き起こしを、筆者の芳沢章子さんのご厚意で転載します。改行などを変更しました。 沖縄では、米軍関係者による事件・事故が年におよそ1000件、日に3件近く起こっていることは、保坂展人さんのブログ情報で広く知れ渡ることになりました(こちら)。COCCOさんの言葉(こちら)、「基地とやっていくためには、受け入れて諦めなければならないことがいっぱいありました……諦めることに慣れていって……『しょうがないさ』が口ぐせっていうのもほんとはほんとです」にある受け入れなければならないこと、諦めなければならないこと、しょうがないこと

  • No.914 日本はアメリカの植民地|アシスト:コラム(Our World) / ビル・トッテン関連情報

    1969年、米国の大手ソフトウェア会社の一社員として市場調査のために初来日したビル・トッテン。日こそパッケージ・ソフトウェア販売の有望な市場であると確信、幹部に進言したものの受け入れられず、退社して自ら汎用パッケージ・ソフトウェア「ASI-ST」の販売権を手にいれ、1972年、資金100万円、トッテンを含む社員6名で、その製品名にちなんだ日初のパッケージ・ソフトウェア販売専門会社「アシスト」を設立しました。 創業以来、日企業で働く人々を情報技術を通じて「アシスト」することを使命に掲げパッケージ・ソフトウェアを販売していたトッテンが日市場を閉鎖的とする米国からの指摘に対して、アメリカの日叩きは敗者の喧噪だと主張する『日は悪くない』を上梓したのが1990年。これ以降主に日米問題を中心とした10冊を超す著書を出版し、講演活動なども行っています。 京都に在住、趣味読書と菜園。

  • 1