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企業と人権に関するikoishyのブックマーク (6)

  • NHK NEWS WEB ソーシャルビジネスで課題解決を

    グラミン銀行の創設者で2006年にバングラデシュ人として初めてノーベル平和賞を受賞したムハマド・ユヌス氏。貧困や搾取など社会問題の解決のために「ソーシャルビジネス」の活用を呼びかけています。「ソーシャルビジネス」で世界はどう変わるのか、ビズプラスサンデーの飯田香織キャスターがインタビューしました。 飯田キャスター: バングラデシュの現状をどう見ていますか。 ユヌス氏: バングラデシュは常に「チープレイバー(安い労働力)」の源として知られてきました。ほとんど搾取という表現を使ってもいいくらいの安い賃金で働いています。 バングラデシュの都会で働く労働者のほとんどは若い女性です。彼女たちは生まれて初めて田舎から都会に出て、独立した生活を始めています。こうした若い女性のパワーが、今、バングラデシュの社会全体を劇的に変えようとしています。彼女たちの人生が脅かされると、バングラデシュの近代化そ

    ikoishy
    ikoishy 2013/06/15
    >「割安な労働」と「尊厳のある労働」は並立できるはずです。私が提案しているのは、国際的な最低賃金を設けること
  • フェミニスト団体がFacebookに猛抗議

    マーク・ザッカーバーグ、マーク・アンドリーセン、ジム・ブライヤー、ピーター・ティール、ディビット・スエ。Facebookの取締役らのこの名前を見て、何か気づいたことはありますか? そう、全員男性なんです! 女性団体のUltraVioletはこの事に関して、4月25日正午に抗議を行いました。 このグループは、「女性の権利を拡張し、政治や政府からメディア、popカルチャーに至るまであらゆる場所の性差別と戦う女性と男性のグループ」だそうです。彼らによるとFacebookは女性差別を行っている会社に分類されるべきそうで、25日正午、「取締役にもっと女性を起用する」ように求めた嘆願書がマンハッタンのオフィスに届けられました。嘆願書には5万3000人の署名が書かれているそうです。 「もっと女性を」というのは現段階では「少なくともひとりを」という意味です。そう主張する根拠は? UltraVioletの主

    フェミニスト団体がFacebookに猛抗議
    ikoishy
    ikoishy 2012/04/30
    殊程左様に欧米では…って印象の話ですな。
  • CNN.co.jp:世界のアップル直営店で抗議行動、「倫理的なiPhone」要求

    ikoishy
    ikoishy 2012/02/10
    大事なのはAppleにiPhoneが求められていることで、他の企業に同等製品が求められているわけではないこと。
  • 働くナビ:働くことと自殺の関連性が、改めてクローズアップされています。 - 毎日jp(毎日新聞)

    ◆働くことと自殺の関連性が、改めてクローズアップされています。 ◇雇用情勢悪化、追い打ち 「死にたい」失業者の8割近く 12年連続で自殺者が3万人を超え、鳩山政権は昨年から、自殺対策のプロジェクトチームを作るなど自殺防止に力を入れている。 3月は1年の中でも自殺者が多い月で、これに合わせて今月10日、自殺対策に取り組むNPO「ライフリンク」と、幅広く貧困問題に取り組む「反貧困ネットワーク」が、東京都内で「自殺と貧困から見えてくる日」をテーマに大規模な集会を開いた。過労死弁護団全国連絡会議の川人博幹事長が過労自殺に関して報告し、「警察庁の統計では、約2400人が勤務に関連して自殺しているとされる。しかし、私の実感では、もっと多いと感じている」と述べた。 過労やパワーハラスメント、職場のいじめなどで心を病んで自殺し、08年度に労災認定された人は66人、うつ病などの精神疾患になって労災認定を受

    ikoishy
    ikoishy 2010/11/16
    雇用側も酷いには違いないが、被雇用者側も、なぜ辞められないのか。国家機密や人様の命を預かる仕事でもないんだから、仕事の責任より自分を優先させてもよいものを。
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…

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  • 新たな「ロスジェネ」か、金融危機で世界8100万人の若者が失業

    中国安徽(Anhui)省合肥(Hefei)で開催された就職フェアに来場した学生たち(2009年11月19日撮影)。(c)AFP 【8月12日 AFP】国際労働機関(International Labour Organisation、ILO)は12日、金融危機の影響で2009年の15~24歳の失業者が世界で8100万人に達し、この世代の失業率が2年前から1.1%増加して13.0%になったとする報告書を発表した。 失業者数、増加率ともに、ILOが統計を取り始めてから過去最高を記録した。なかでも増加率は、他の年齢層の2倍だった。 報告書は、2011年は若干の改善が見込まれているものの、若年層の失業率の改善は他の年齢層よりも遅れる可能性があると憂慮している。 ILOのフアン・ソマビア(Juan Somavia)事務局長は、「若者は経済発展の推進力となるもの。若者に仕事を与えないことは経済の損失を意

    新たな「ロスジェネ」か、金融危機で世界8100万人の若者が失業
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