「軽ユーザーの声、大募集!」の呼びかけに、多くのユーザーからメッセージを頂きました。 ありがとうございます! そこで、これから先3回の連載で、軽自動車の実態を具体的に紹介していこうと思います。 1番手は、「ムーヴに乗っています」という、田舎主婦さんです。 『仕事・子供の送迎・買い物・お出掛け、フル回転で利用しています。軽の最大の良さは、田舎の狭い道でも、気にせず走れるところです。田舎なので、大きなワゴン車も結構走っていますが、家族全員が乗って出かける機会が減ると、軽で良かった~と、つくづく思います。駐車も楽です。いくら乗り心地が快適でも、普通乗用車はもう乗れません。いまでは軽の乗り心地も、昔ほど悪くありませんし。今後も軽一筋です』 と、いうように、田舎主婦さんのコメントは、軽ユーザーの代表と言えそうなほど、軽自動車を日々愛用している様子が伝わってきます。 同じように、「日々のお買い物に」と
11月に開催する第43回東京モーターショー(隔年開催)に「ビッグスリー」と呼ばれる米自動車大手3社が参加しないことが9日、分かった。一方、スウェーデンのボルボは2007年の第40回以来の参加を決めたことも判明。欧州勢は、フォルクスワーゲン(VW)、アウディなども軒並み参加する見通し。欧州勢と米国勢で異なる対応となった。 【小型エンジンの楽しみ】 SFに登場しそうなBMW「i8」 東京モーターショーの参加を見送るのは、ゼネラル・モーターズ(GM)、フォード・モーター、クライスラーで、不参加は09年以来、3回連続となる。 米国勢は、低燃費車や小型車が少なく、日本市場に合わせた車種展開に乏しい。米自動車業界は環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)の事前交渉で、「日本での米国車販売の不振は市場が閉鎖的なため」と批判しているが、自動車業界関係者は「販売増につなげる商品力、アピールが足りない」と反論
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