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2013年5月13日、三井物産はブラジルにおいて大規模水力発電所の運営事業(ブラジル北部マデイラ川に建設中のジラウ水力発電所の開発・運営事業)に参画する旨を発表した。 (参照:三井物産 ヨルダンで長期売電契約を締結-中東の大型発電・海水淡水化事業を推進) Image from 三井物産ホームページ 同水力発電所は川幅約2キロメートルに50基のタービンを並べて発電する形式となっており、総事業費は約8,000億円、今年中にも運転が開始される予定となっている。 三井物産はさまざまな形でブラジルへの援助を展開しており、2005年から2008年までの4年間にブラジル人学校30校の児童生徒のために教材や文豪具などを寄贈した他、2009年度からは支援活動を学校への教材寄贈から奨学金制度に変更し、在日ブラジル人学校に通う児童生徒向けの月謝補助となる奨学金も開始している。2011年末現在で322名がこの奨学
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