タグ

民俗と宗教に関するikoishyのブックマーク (3)

  • かつて日本にはゾンビがいた!復活する死者をとめる遺族たちの奮闘が怖すぎる - 歴史ニュースウォーカー

    かつて日にもゾンビがいた。 今回、国史跡に指定するよう答申された、国富中村古墳(くにどみなかむらこふん)は、西暦600年ごろの出雲(島根県出雲市)の円墳です。関連記事「画期的!液状化現象、津波石が「天然記念物」に指定。縄文発祥の地、西南戦争も史跡に」-歴史ニュースウォーカー =内部。写真は出雲弥生の森通信(出雲弥生の森博物館公式ブログ)から なにがすごいかというと、未盗掘の状態で見つかったからです。 古墳は、天皇陵を含めて、基的にほぼすべてが盗掘されています。古墳は、高いですから目立ちますから、時代がたてば、死んだ人のことなんて、みな気にしなくなるのです、それがたとえ天皇陵であろうと。 この国富中村古墳は、偶然、埋葬されて、入り口に石の「扉」(閉塞石)で封印されたままだったのです。 で、開けてみると異様な状況でした。 手前のスペース(前室)には、上蓋のない箱形をした石の棺(A)があり、

    かつて日本にはゾンビがいた!復活する死者をとめる遺族たちの奮闘が怖すぎる - 歴史ニュースウォーカー
  • ルサールカ - Wikipedia

    ポーランドの画家 Witold Pruszkowski が描いたルサールカ(1877年)。 ルサールカ[1][2][3][4][5][6][7] (波: Rusałka、ルサウカ、捷: Rusalka、露: Русалка、英: Rusalka、ルサルカ[3]) は、スラヴ神話に登場する水の精霊[3]。精霊というよりは幽霊のようなもので、水の事故で死んだ女性、洗礼を受ける前に死んだ赤ん坊などがルサールカになるという[8]。ルサルカ[9] とも表記される。 ルサールカの名前は、古代スラヴ人のルサーリイという祭りに由来する。ルサールカは豊穣神としての一面を持ち、民間信仰の対象であった[8]。18世紀や19世紀のロシア帝国時代にも、ロシアウクライナを中心に、ルサールカに対する農耕儀礼が行われていた。ウクライナやベラルーシを含むロシア帝国を中心に記述する。 概要[編集] キリスト教以前のスラヴの

    ルサールカ - Wikipedia
    ikoishy
    ikoishy 2011/10/04
    ああ。こういう女神がいるんだ。クロの息子の花嫁はこれだったのかも?
  • 今日はセックスすると死ぬ日 | ロケットニュース24

    成人の日やみどりの日などの祝日や、休日ではないが1872年(明治5年)5月4日に、千葉勝五郎氏がラムネの製造販売の許可を初めて得たことにちなみ5月4日はラムネの日など、365日様々な「●●の日」が日にはある。 では日の5月16日は、いったいどんな日なのだろうか。早速調べてみると、あまりに恐ろしい日であることが発覚した。 なんと5月16日は「性交禁忌の日」。今日エッチなことをすると死ぬという、ノストラダムスもびっくりの恐怖デーだったのである。 それは江戸時代の艶※エッチなの意『艶話枕筥』(つやばなしまくらばこ)に書かれており、理由は様々な人が調べているがいまだに明らかになっていない。 ちなみにその日にセックスをした場合には即死ではなく、3年以内に死ぬそうだ。江戸時代の5月16日にガマンできなかった人たちは、3年経つまでビクビクしながら暮らしていたのかもしれない。 参照元:こよみのペー

    今日はセックスすると死ぬ日 | ロケットニュース24
    ikoishy
    ikoishy 2011/05/17
    そうだったのか。。。
  • 1