タグ

言葉と歴史に関するikoishyのブックマーク (5)

  • ユダヤ人のことわざ―ユダヤ3千年の知恵 : 2chコピペ保存道場

    ikoishy
    ikoishy 2011/10/03
    ふむ。。。
  • 米同時多発テロ:自民・石原幹事長 講演で「歴史の必然」 - 毎日jp(毎日新聞)

    自民党の石原伸晃幹事長は10日、青森県弘前市で講演し、11日で10年を迎える米同時多発テロについて「歴史の必然として起こった出来事ではないか」と述べた。鉢呂吉雄経済産業相の「死の町」発言などが問題になっている中、野党幹部として同時テロの犠牲者への配慮を欠くとの批判を浴びそうだ。 講演で石原氏は、01年の同時テロ発生時に閣僚として首相官邸に駆けつけた経験を紹介した。その際に「あのテロは産業革命から続いた西洋文明の支配、ピューリタニズムに象徴されるキリスト教支配へのイスラム圏の反逆、そして歴史の必然として起こった出来事ではないか」と指摘した。【念佛明奈】

  • わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる: 最も古い「最近の若者は…」のソース

    「近頃の若いやつときたら…」という枕詞は、「なっとらん」と続き、さらに「わしが若い頃は…」と説教モードになる。これは「たらちねの→母」や、「とりあえず→ビール」と同様、慣用句として扱われるべき。したがってこの場合は、「母」や「ビール」と言いたいように、「わしが若い頃は…」と自慢話がしたいだけ。 そんなジジイババア連中も、「若いやつ」だったときがあり、その当時は、やっぱり「最近の若者は…」とやり玉に挙げられてた。そして、耳に痛い「なっとらん」部分を更生しないまま、オッサンになり、ジジイになる、オバサンになり、ババアになる。 ■昔から言われていた「最近の若者は…」 変わったのはツラの皮の厚さだけという爺婆に向かって、「そのセリフ、大昔から言われてたんですよね」なんて返すと、途端に防御の姿勢をとる。自分がそう言われていたことと、その「欠点」がエエトシこいても直っていないことに思い至るのか、顔を真

    わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる: 最も古い「最近の若者は…」のソース
  • 日本語の起源は朝鮮半島にあり?方言の共通祖先を発見、東大

    北海道洞爺湖町の野菜畑で働く人(2008年7月9日撮影、資料写真)。(c)AFP/NICOLAS ASFOURI 【5月5日 AFP】日語の方言の多くは約2200年前に朝鮮半島から移住してきた農民たちに由来することが、進化遺伝学の観点から明らかになったとする論文が、4日の学術専門誌「英国王立協会紀要(Proceedings of the Royal Society B)」に発表された。 日語は、世界の主要言語の中では唯一、起源をめぐって現在も激しい議論が戦わされている。 主要な説は2つある。1つ目は、定住が始まった3万年~1万2000年前の石器時代文化に直接由来しているというもの。この時代は原始的な農業も一部で行われていたが、主に狩猟採集生活が営まれていた。アジア大陸からは紀元前200年ごろに人の流入があり、金属製の道具やコメ、農業技術がもたらされたが、言語発達にはほとんど影響を及ぼさ

    日本語の起源は朝鮮半島にあり?方言の共通祖先を発見、東大
  • 三好徹『チェ・ゲバラ伝』

    三好徹『チェ・ゲバラ伝』 「ゲバラ」という非日常、「日」という日常 週刊誌「SPA!」で、911事件直後、ビンラディンに賞金がかけられたこともあって、「ビンラディンが日暮里に潜伏していたとしたらどこに通報したらいいのか」、という記事が載ったことがある。 この記事が何となく可笑しいのは、「ビンラディン」という国際的な非日常と、「日暮里」というあまりに日的な日常がセットになっていることである。 ぼくはしりあがり寿の『ゲバラちえ子の革命的日常』について「しんぶん赤旗」で書いたとき、「キューバ革命の英雄チェ・ゲバラはゲリラ戦に生き、僕らの日常とは縁遠い生涯を送ったイメージがある」と冒頭に記した。 しりあがりは、自著『表現したい人のためのマンガ入門』(講談社現代新書)のなかで、笑いについて考察し、ベタなギャグとシュールなギャグにわけ、配置した要素の「関係性の距離」の違いだと論じたことがある。 「

  • 1