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仕事と女性に関するikura_chanのブックマーク (38)

  • 役職定年になり、若い頃に決めたことのひとつ「どこまで昇進できるか試してみよう」が終わった女性の話

    カステラ @castellabolo 労働と賃金、女性差別の解消、フェミニズムに関心があり、それらについて思ったことを整理するためのアカウントです。 なかなか旅行に行けないので旅する方の暮らしをのぞかせてもらい、いいねしまくるアカウントでもあります。 カステラ @castellabolo 少し前に役職定年になり、若い頃に決めたことのひとつ「どこまで昇進できるか試してみよう」が終わりました。 定年まであと5年働くので「定年まで当たり前の顔して当たり前に働こう」は「非婚非産単身で生きてみよう」とともに継続中です。 個人的に大きな出来事なので感想を書きます。 2024-05-01 10:32:34 カステラ @castellabolo 私が非婚非産単身で生きようと決めたのは、普通の女性が普通に働き普通に稼ぎ自分だけの稼ぎで普通に暮らせないのはおかしい、そうしている普通の男性は沢山いるのに。自分の

    役職定年になり、若い頃に決めたことのひとつ「どこまで昇進できるか試してみよう」が終わった女性の話
    ikura_chan
    ikura_chan 2024/05/02
    この境地に自分がたどり着くことができるのか。
  • 女性の社会進出を阻んできたのは男性ってはっきりわかる内容だな

    「ジェンダー平等」全国1位は、2年連続でまさかの鳥取県庁 秘密は元知事が30年前に始めた“種まき”にあった | 47NEWS これは素晴らしい記事 実体験なのでアンフェやミソジニーも否定のしようもない 「作られた能力差」という言葉はとてもいい当時、女性職員は全体の3割を占めていたが、どの部署に配属されても、担当は庶務ばかり。一方、男性はさまざまな部署で、多様な担務を経験し、約20年掛けて、オールラウンダーになっていく。多くが課長になる40歳ごろになると、男女の経験値の差は歴然で、結果、男性ばかりが管理職を担っていた。 「これは明らかに作られた能力差だ」。 はてなでは「女は簡単な仕事(事務等)しか選ばない」「女は管理職になりたがらない」など 女の自己責任にしがちだが実態は「男が女に仕事させない」が正解だった 男が「能力差を作り」男が「女を見下し」男が「男を優遇する」そうして出来上がったのが今

    女性の社会進出を阻んできたのは男性ってはっきりわかる内容だな
    ikura_chan
    ikura_chan 2023/04/28
    あの記事でよかったのは「男女で力を合わせた方が楽しく働けませんか」とあなたの娘さんが、ってところ。
  • 全く稼がない男性を何人も養ってきたけど、結局家庭は作れませんでした|トイアンナ

    ・ライトプランの全特典 ・積読、かわりに読んだよ:積読になりがちなビジネス書のレビュー ・キャリア方面のトレンドをゆるい文体で解説する記事 ・「積読代わりに読んだよ」の書籍リクエスト権 ・過去の #トイアンナマガジン 全記事の閲覧権

    全く稼がない男性を何人も養ってきたけど、結局家庭は作れませんでした|トイアンナ
    ikura_chan
    ikura_chan 2022/12/06
    今が一番幸せってことですよね。末永くお幸せに!
  • 元陸上自衛隊にいた女性隊員だけど五ノ井さんのニュースをみて思った

    私が在籍してたのは20年ほど前の話なので(百合子が大臣やってたような頃)今の状況とは異なっているし 記憶もだいぶ薄れているが思ったことを書いていく。 まず自衛隊は完全なる分業制、セクショナリズムなので、部隊が場所が違えば全く文化も流れる空気も違うということ。 たとえ同じ職種であっても、部隊が違えば何をやってるかはさっぱりわからないし幹部でもよっぼど上のほうでなければ 俯瞰して自衛隊のことを語れるものでもない。 なので五ノ井さんがおそらくいたであろう高射特科は私がいたところと当に畑違いでさっぱりわからないが 高射特科や施設科は肉体的・体力的にやべぇやつがいるところというイメージがある。 入隊してから3か月後にどこの部隊に行くかを希望をだすんだけど、その時の説明で一番体力的にやばいのは施設科だと聞かされた。 橋をかけたり、災害支援で自衛隊の湯をやってるところで体力に自信があるならPKOとか行

    元陸上自衛隊にいた女性隊員だけど五ノ井さんのニュースをみて思った
  • 「出国女子」が語る生きづらさ ロンドンなら仕事も恋も子育てもハッピー?

    海外から日移住して外資系企業に勤め、現在はイギリスで働く独身女性(33)が、仕事恋愛事情、そして社会のことを率直な気持ちで綴った『ロンドンならすぐに恋人ができると思っていた』(幻冬舎)が、SNSを中心に共感を呼んでいます。セクハラなどを経験して息苦しさから日を出国、ロンドンでのリアルな日常を鋭くユーモアたっぷりに切り取っています。国籍も顔も明かしていないペンネーム・鈴木綾さんを直撃しました。 スーツケース1つで東京へ ――母国の大学を卒業後、22歳で来日し、東京の外資系企業で6年間働いたのですね。 鈴木綾さん(以下、鈴木): 以前、日で3ヶ月の留学経験があり、とても過ごしやすい国であるというイメージがありました。朝3時まで楽しく友だちとカラオケとプリクラができて、どこの店に行っても料理が美味しい。そして、何より綺麗で安全です。 日文学に興味があり、大学時代に日語を学んだ私は、

    「出国女子」が語る生きづらさ ロンドンなら仕事も恋も子育てもハッピー?
  • 荻野吟子について

    荻野吟子は江戸時代末期の嘉永4年(1851年)、現熊谷市俵瀬に生まれました。18歳で結婚しましたが、不慮の病に罹り2年ほどで離婚しました。この時、婦人科の治療を受けたことから、女性医師の必要性を痛感し、医師となることを決意しました。 しかし、当時、女性には医術開業試験の受験が認められておらず、制度改正に奔走しました。その際、「令義解(りょうのぎげ)」という古文書に女医の記述があることを訴えたと言われています。この「令義解」を校訂し、後世に引き継いだのが埼玉の偉人「塙保己一(はなわほきいち)」でした。 こうして吟子は様々な困難を克服し、明治18年(1885年)、医術開業試験に合格、日で最初の公認女性医師となりました。 開業後は、診療活動に加え、婦人解放運動等の社会的活動も担い、女性の地位向上や衛生知識の普及にも大きく貢献しました。大正2年(1913年)、62歳で永眠し、栄光と波乱に満ちた生

    荻野吟子について
    ikura_chan
    ikura_chan 2022/04/04
    このひとの生涯をえがいた映画があってわざわざ遠方に見に行ったんだけど、もうちょっとどうにかしたらヒットしそうなのになと思いました。
  • 研究者のワーク・ライフ・バランスについて

    九州大学の中山敬一教授がネットに公開している女性研究者のキャリアに関する文章が議論を呼んでいる。(リンク先に飛んで「女性研究者の有利と不利」をクリックしていただきたい) ここで、同氏の文章について、問題を整理しておく。 先に結論を述べておくと、この文章はセクハラとパワハラの双方の成分を含んでいる。 こういった文章が大学のウェブサイトに公然と載っていること自体が問題であり、またこの態度で研究室運営を行っているとすれば、実際の被害者も多くいると思われる。 ただ、一方で(少なからぬ擁護者もいるように)ここで表明されているような感覚はいまだに日の大学の少なからぬ研究室を支配しており、ここまで公然とは言われないにせよ、同様な感覚を抱いている教員は多いかに思われる。 その意味でも、ここで問題を総括しておくことは重要であろう。 まず、「今は女性研究者にとって有利な時代」だろうか? 確かに、「国の施策と

    研究者のワーク・ライフ・バランスについて
  • 職場でメガネ禁止される女性たち。「まるでマネキン」受け付けから看護師まで

    職場でメガネをかけることを禁止されている女性たちがいる。どうやらメガネには、医療機器以上の意味があるらしい。 GettyImages/RUNSTUDIO 仕事中のメガネの着用を禁止されていると話すのは、大手百貨店のインフォメーション(受け付け)で働くAさん(女性、20代)だ。主な仕事は顧客対応や、ベビーカー、車椅子の貸し出し。 メイクの方法などを習う身だしなみの研修で、責任者から「メガネはダメですよ」と言われたという。 「まるで当たり前のような話しぶりでした。『華やかさ』を求められているからメガネはダメなんだと、当時は自分を納得させていました。今は『統一美』を出したいのかなと感じています。運動会の組体操のように」(Aさん) Aさんの視力は0.01以下だ。勤務は週5日、毎日およそ8時間。通勤時間も合わせると、コンタクトレンズを装着する時間は1日12時間以上にのぼる。乾燥と疲労で目がゴロゴロす

    職場でメガネ禁止される女性たち。「まるでマネキン」受け付けから看護師まで
  • 12年勤めたNTTを退職しました(ワーママ編)

    「6年勤めたNTT退職しました」http://kumagi.hatenablog.com/entry/exit-from-ntt 「10年勤めたNTT退職しました(無能編) 」https://anond.hatelabo.jp/20181126192228 に寄せて。 大きな会社なので、皆さんいろんな理由で退職しているかとは思うのですが、女性のエントリーが無かったのでワーママ編書かせてください。 自分は12年豊洲の会社で開発・PMなどをしていました。その間、産休・育休・復帰を経た後に3年ほど前に転職しました。 少し前の事情になるかとは思いますが、女性の立場から見たNTTについて書いてみます。 若手は割と男女平等子供が出来るまでは、女性でもかなりしっかり仕事をさせて貰っていたと思います。 「女の子だから」と手加減されることは少なく、女性でも必要であればガンガン出張などもあります。 また、

    12年勤めたNTTを退職しました(ワーママ編)
    ikura_chan
    ikura_chan 2018/11/28
    なるほど→日本人のおじさんに最適化された会社。
  • 「出産退職で1.2兆円の損失」民間シンクタンクが試算 | NHKニュース

    出産を機に仕事を辞めてしまう女性は年間20万人に上り、これにともなう経済的な損失はおよそ1兆2000億円に達するとする試算がまとまりました。民間のシンクタンクは、育児休暇のさらなる充実など女性が働き続けられる環境整備の重要性を指摘しています。 それによりますと、1年間に出産を機に仕事を辞めてしまう女性は、正社員やパートなどすべて合わせるとおよそ20万人に上るとしています。 そのうえで、こうした女性たちが仕事を続けていれば得られたはずのおよそ6000億円の収入が失われるほか、キャリアを持った女性が退職することで企業の生産性が低下する影響などでもおよそ6000億円の損失が生じるとしています。 こうしたことから、経済的な損失額は全体でおよそ1兆2000億円に達すると試算しています。 また、子育てが一段落してから再就職しても、収入の低下に直面するケースが多く、そのことも経済の成長力をそいでいると指

    「出産退職で1.2兆円の損失」民間シンクタンクが試算 | NHKニュース
  • 私が医療崩壊のトリガーになる未来

    研修医2年目の女です。当直明けのぼんやりした頭で書いています このエントリーは決して女性の社会進出を批判するわけでもなく、ミソジニーでもなく、ただ生殖機能の構造をもとに考えた場合この問題はどうにもならないと思って、私が吐き出したかった内容です。不快に思う女性がいたらごめんなさい。 私は今研修2年目で2週間から1ヶ月ペースで診療科をローテーションしています。研修中「うちに入局しない?」と声をかけていただくことがあります。 「うちの科は女性が多いし、女医さんに優しい環境だよ。○○先生も××先生もお子さんがいても働いているし医局としても女医さんを応援しているからね。」 研修中に大体そうした内容でお誘いをかけてくれるのはマイナー科です。言わずと知れた皮膚科、眼科、耳鼻科に加えて直接患者を持たない「病麻放」、内科系ならアレルギー、リウマチ、糖尿病。大体そんな感じ。 医者の仕事量が半端ではありません。

    私が医療崩壊のトリガーになる未来
    ikura_chan
    ikura_chan 2018/06/30
    女性に良い環境って男性にもひいてはいい環境になるんだと思うけど、男性から反対が起きるのは本当なんでなんだろうね。今既婚で奥さんが支えてくれていてもいついなくなってシンパパになるかもわからんのに。
  • 「リケジョという言葉が嫌いだ」 ニュースイッチ by 日刊工業新聞社

    **四裕子さん(東大大学院総合文化研究科准教授) リケジョという言葉が嫌いだ。 日の大学で心理学を学び、米国の大学院に留学して視覚に関する数理モデルの研究で博士号を取得した。その後、ボストン近郊の病院や医学部に所属し、核磁気共鳴画像法(MRI)を使って脳の構造や機能の研究を5年ほど続けた。現在は東京大学の理系学科に所属して、ヒトの知覚や行動のメカニズムを脳の神経活動から説明すべく、基礎研究に取り組んでいる。 私自身は、特に女性であることで困ったことや働きにくいと感じたことはない。少なくとも基礎研究の現場においては、「女性の視点」とか「女性らしい考え方」は、必要ないし意味もない。 一方で、理系の基礎研究において、女性研究者の数が少ないという事実に戸惑う。女性研究者の数が少ないということは、その分、優秀な人材が他の業界に流れているということである。 日の女子学生たちが理系よりも文系に進路

    「リケジョという言葉が嫌いだ」 ニュースイッチ by 日刊工業新聞社
    ikura_chan
    ikura_chan 2017/03/21
    女を捨てたくもないけど売りにしたくもない。そんな環境でのびのびと仕事がしたい。
  • 女性を特別視する政策は、決して「不平等」ではない:日経xwoman

    最初から再生 続きから再生 ↓以下はオプション。反映させるには「最初から再生」ボタンを押してください speed: 1 ×閉じる 「男女の『平等』とは何か?」 ハーバードに来てから1年半が経過した今、この問いについて考えることが多くなった。日友人と話していると、「女性は結婚や出産など、キャリアに影響を及ぼす出来事が多いから、男女はそもそも『平等』ではない」という意見や「男女の体力はそもそも『平等』ではないから、日の長時間労働の環境で女性が『平等』に働くのは厳しい」という意見をよく聞く。 どの考えもその通りだと思う。 しかし、私自身がハーバードに来て一番変わったのは、男女の「機会の平等」という視点で物事を考えるようになったことだ。 留学前は、女性を特別視する政策はある意味「男女不平等」なのでは、と疑問を持っていた。例えば、女性管理職を増やす数値目標は、実力でなく性別を優先する「不平等」

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    ikura_chan 2015/12/21
    これは女性上司だからというより、個人の資質の問題だと思いますが。想像力の欠如で同じような例は男性上司にも多くみられますよね。
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    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ ※カテゴリは、「その他のお問い合わせ」を選択して下さい。

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    ikura_chan
    ikura_chan 2015/11/19
    女性に男性並の働きを求めるなら、男性にも女性並の家事・育児負担をお願いしたいと思うんですけどね。
  • 働き方を変えてみた 「VERY」編集長・今尾朝子さん (朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース

    女優の井川遥さんや人気モデルの滝沢眞規子さんらを起用し、子育て中のおしゃれママからの圧倒的な人気を得る女性誌「VERY」(光文社)。編集長の今尾朝子さん(43)は昨年夏に第1子を出産、今春、職場復帰しました。フリーライターを経て女性誌「STORY」の編集部から、現職に抜擢(ばってき)されて8年余り。母になった敏腕編集長の働くスタイルは、今の社会への挑戦のようにも見えます。 【写真】今尾朝子さん  午後5時半。これから一仕事という人もいるなか、今尾さんの「締め切り」は毎日この時間にやってくる。保育園に1歳の娘を迎えに行くためだ。 「以前は、24時間寝ている時以外は仕事を受け付ける態勢でした。メールも電話もいつでも」。遅くまで働いても、それが楽しかった。今は朝6時過ぎに起き、保育園に娘を預けてから会社へ。地元の認可園に空きがなく、通園はバスで40分。仕事柄不規則な夫の手は借りず、家から会社ま

    働き方を変えてみた 「VERY」編集長・今尾朝子さん (朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース
    ikura_chan
    ikura_chan 2015/10/04
    なんで夫は働き方を変えられないのか。それが今の少子化の根本原因だと思いますけどね。
  • 「女性の社会進出は出生率を低下させていない」統計調査で判明

    「働いている、または即戦力として働く見込みのある女性の割合」と「出生率」の関係が果たしてあるのかどうか、統計的に検証してみる。

    「女性の社会進出は出生率を低下させていない」統計調査で判明
    ikura_chan
    ikura_chan 2015/07/19
    うーん、断面調査だしちょっと強引すぎるとは思うけど、北欧で出生率高いし、あながち全てが間違いとはいえない。
  • 日本の女性活用の「不都合すぎる真実」

    たまの「ノー残業デー」には意味がない! ――当連載では「夫婦関係」に着目していろいろな事例を紹介してきました。根底にあるのは、仕事と家庭生活の調和を取るためには、どうしたらいいか、という問題意識です。夫婦のコミュニケーションを積み重ねることで改善する例もありました。ただ、職場環境によっては「夫婦の話し合い」だけでは問題は解決しません。 残念ながら今のところ、「イクメン」は限られた範囲にとどまっているように思います。やはり、雇い主の理解がないとイクメンを実践するのは難しい。そして、夫婦のありようは、夫の働き方によって左右されます。夫婦関係を改善するためには、日の働き方を変える必要がありますね……。 サラリーマンの働き方改善というと、よく出る議論に「ノー残業デー」があります。これに関する研究成果をご紹介しましょう。慶応大学商学部教授の樋口美雄先生たちが「残業あり」と「残業なし」の日で夫の家事

    日本の女性活用の「不都合すぎる真実」
  • 「専業主婦つきの男」への止まらぬ嫉妬

    近頃、何かと専業主婦が注目されています。「女性活用」を叫ぶ安倍内閣の下、「配偶者控除の見直し」がたびたび議論されますし、『ハウスワイフ2.0』『専業主婦になりたい女たち』などのも話題に。 この専業主婦問題は、単なる女性の生き方・人生選択の話にとどまりません。多くの企業にとって重要な、ひいては日全体の、問題です。 家政婦つきの男性と互角に戦えなんて… 以前、ある女性(未婚・36歳)から愚痴をこぼされました。彼女は大手広告会社で営業職としてバリバリ働いているのですが、「社内のライバルはみな、既婚男性。彼らには『家政婦』がついているから勝ち目がない」と嘆くのです。 彼女の職場の結婚している男性の奥さんたちは、ほとんどみな専業主婦。絵に描いたような(逆に言うと、今どき珍しいぐらいの)夫が働き、が家庭を守るシステムです。 家庭のことを奥さんにきちんとやってもらって(ワイシャツはいつもぱりっとし

    「専業主婦つきの男」への止まらぬ嫉妬
    ikura_chan
    ikura_chan 2015/02/23
    性別に関わらず、嫉妬ってこわい。そしてその程度にしかパートナーのことを考えていないのもこわい。もっとなんか、みんな生きやすい世の中にならないんだろうか。
  • 米人生相談:「26歳女性ですが早期退職してもいいですか」に大波紋:日経ビジネスオンライン

    今回は、ある米国人女性がネット上で投げかけた相談を取り上げたい。26歳の匿名女性がネット上の人生相談で、「早期退職したい」と書いたことが波紋を広げ、何千人もが書き込みをする事態になっている。 相談内容と回答者の見解、さらにコメントを示しながら、イマの米国人男女が抱える思いを考察してみたい。 まず相談内容を簡単に紹介する。 「私はIT産業が盛んな都市に住んでいる26歳の女性です。大学を卒業して以来、社会福祉の仕事をしていて、現在はホスピス(終末期ケアを行う施設)で働いています。ただ仕事でさまざまな家族に接しているうちに寂寥感がつのり、ノイローゼの一歩手前です。転職も考えましたが、やりたい仕事が見つかりません。それなら、いま一緒に暮らしている恋人のために炊事や掃除をして生活したいと思っています。彼はそれでも構わないと思っているようです。26歳で退職というのは早過ぎますか」(要約) 日では勝ち

    米人生相談:「26歳女性ですが早期退職してもいいですか」に大波紋:日経ビジネスオンライン
    ikura_chan
    ikura_chan 2015/02/04
    この相談者が、これから先素敵な人生を歩めますように。