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仕事と家事に関するikura_chanのブックマーク (8)

  • 「シングル女性でもこうやって育児と仕事を両立させました!」みたいな話はもういいから意思決定層の話をしてほしい

    山田あすか @yamada__asuka 男女共同参画なんとか的な会合のシンポジウム企画の相談で,「シングルやワンオペでも女性でも私はこうやって家事育児仕事を両立させ業績をあげてきましたみたいな話は,もう,誰も,聴きたくないんです。業界がどう変われるかという意思決定層の話をしてくださいよ」と先輩が言っててその通りだった 2024-04-08 09:48:39 山田あすか @yamada__asuka 東京電機大学未来科学部建築学科。専門は建築計画、環境行動。特に、医療・福祉・教育系の施設、建築・都市環境をメインに研究や計画実践をしています。いいねはブックマーク、リツイートは記録、の目的を有し、これらは必ずしも賛同を意味しません。見解は個人のものです。(学生さんはフォロバしません。「監視?」と、思う人もいるため) blog.goo.ne.jp/yamadaasukalab

    「シングル女性でもこうやって育児と仕事を両立させました!」みたいな話はもういいから意思決定層の話をしてほしい
    ikura_chan
    ikura_chan 2024/04/13
    最近出てこないけど量産型ワーママって単語は廃れたのかな。男女共同参画系はとりあえず男性育児の話をもっと入れたほうがいいと思う。
  • 家事や育児は“ささいなこと”なんかじゃない。作家・柚木麻子さん『ついでにジェントルメン』インタビュー - りっすん by イーアイデム

    「洗剤がなくなりそうだから買っておかないと」 「そろそろ冷蔵庫の材を使い切らないと傷んじゃう」 「子どもの服が小さくなってきたから新しいのを用意しなきゃ」 こういった家事や育児のタスクは、一つひとつを見れば些事(さじ=ささいなこと)に見えるかもしれません。しかし当事者にとってはまったく些事ではなく、それが積み重なればなおさら。仕事と両立する場合は、さらに負担は重くなります。 子どもを育てながら執筆活動をする小説家の柚木麻子さんは、短編集『ついでにジェントルメン』(文藝春秋)の中で、当事者ではない人が悪気なく「家事・育児は日々の些事」と発言する描写によって「当事者」「当事者じゃない方」の認識の違いを描き出しました。 両者の認識の違いはどうすれば埋められるのか。また、負担の偏りをなくしていくために私たちには何ができるのか。『ついでにジェントルメン』に込められたメッセージと共に、柚木さんに伺い

    家事や育児は“ささいなこと”なんかじゃない。作家・柚木麻子さん『ついでにジェントルメン』インタビュー - りっすん by イーアイデム
  • 共働きはなぜすれ違う?「年収低い方が家事やれ」問題。家事育児の“仕事化”をやめてみる(BUSINESS INSIDER JAPAN) - Yahoo!ニュース

    共働き家庭で「年収低い方が家事育児をやるべきか」問題を取り上げたBusiness Insdier Japanの一連の記事は、大きな反響を呼んでいる。編集部にも、賛否ともにメールやコメントが寄せられた。ただ、年収配分にしてもしなくても、誰かにモヤモヤが残るこの問題。気持ちよく家事育児を分担してきた夫婦の、コツは何なのか。 【全写真を見る】共働きはなぜすれ違う?「年収低い方が家事やれ」問題。家事育児の“仕事化”をやめてみる 「料理のハードルあげないで~!」「これはすごい!わたしはいかに手抜きするかしか考えていない……」 広告業界でクリエーターとして働く砥川直大さん(38)は2年前、次女が生まれた時に、1カ月半の育児休業をとった。 「のためのよい事が、結果母乳となり、娘のためになる」と、その間は毎日3手作りした。品数も多く野菜をふんだんにつかった事が、まるでアートのように美しく盛られた写

    共働きはなぜすれ違う?「年収低い方が家事やれ」問題。家事育児の“仕事化”をやめてみる(BUSINESS INSIDER JAPAN) - Yahoo!ニュース
    ikura_chan
    ikura_chan 2019/02/03
    "シニアか外国人かAIか女性を活かすしかない。シニアはITに弱く、外国人は日本語のカベがあり、AIを使いこなすには時間がかかる。明日からできるのは、女性が働きやすくすることです"
  • 「もう限界…」家事の手抜き術実践、思い切って優先順位:朝日新聞デジタル

    「きちんとしたいけど、できていない」と家事が重荷になっていませんか? 頑張りすぎて笑顔が消えてしまっては末転倒です。上手な「手抜き術」を実践している人にコツを聞きました。 神奈川県藤沢市の山田綾子さん(40)は、夫と子ども3人の5人家族。夫は仕事で帰りが遅い。母は他界して頼れる実家もなく、家事は一手に引き受けてきた。長男(10)が生まれた頃は育児やおかずの作り置き、収納術などのハウツーを買い集め、「ちゃんとしなきゃ」と家事も育児も全力で取り組んでいた。 しかし、長女(8)が生まれてから家事に手が回らなくなった。睡眠は3時間半の日が続き、座れるのはトイレかお風呂だけ。鏡を見たら怖い顔をしている自分がいた。「もう限界だ」と感じた。 思い切って「家事をいかにしてやめるか」と考えを切り替えた。毎日みそ汁を作ることや毎朝メニューを変えることをやめた。洗濯の回数を減らすために脱衣所や台所、トイレに

    「もう限界…」家事の手抜き術実践、思い切って優先順位:朝日新聞デジタル
  • ちきりん on Twitter: "食も、「家で料理する」という習慣は、これから急速に無くなっていくと思う。ワーキングマザーが家で朝ご飯と弁当を作ってるなんて異常な状況がいつまでも続くはずがない。こういうの、なんかの呪縛にかかってると思う。"

    も、「家で料理する」という習慣は、これから急速に無くなっていくと思う。ワーキングマザーが家で朝ご飯と弁当を作ってるなんて異常な状況がいつまでも続くはずがない。こういうの、なんかの呪縛にかかってると思う。

    ちきりん on Twitter: "食も、「家で料理する」という習慣は、これから急速に無くなっていくと思う。ワーキングマザーが家で朝ご飯と弁当を作ってるなんて異常な状況がいつまでも続くはずがない。こういうの、なんかの呪縛にかかってると思う。"
    ikura_chan
    ikura_chan 2017/03/05
    そのうち外食に高い税金かけられて自炊の方が今よりもっと安上がりになる未来が来ると思うんだよなー。
  • 育児で詰んだ話。(工藤啓) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    やっと生活がもとに戻った。 この二週間、初めて育児で「詰んだ」。 何となく頭が回らないなと思いながら日常生活を送っていたが、ふとした瞬間に熱を計ってみると40度を超えていた。もともと熱には耐性があるのか、熱が高いだけではそれなりに動けていたのだが、改めて体温計のスクリーンに40度の文字を見ると、急に寒気がした。 いま、が第三子を妊娠しており、つわりの状態がこれまで以上によくないため、起床から保育園の送りまでと、保育園の迎えから寝かせつけ、その他の家事を基的にすべて引き受けている。もともと育児、家事は夫婦のどちらがということがないため、すべてのタスクをこなすことはできるが、10週~12週あたりのの状態は当に病気のレベルだった。 僕の体調に異変があってすぐ、第一子が嘔吐した。熱を計ってみると40度あり、すぐに病院へ。診断名はインフルエンザ。幸い、予防注射をしていたので病状は軽かったが、

    ikura_chan
    ikura_chan 2015/02/16
    この状態だと外注もできないから辛そう。こういう時に外注できるシステムがあると良いのだけど。
  • 夫が「主夫」をやめて気づいた。国がやるべきは「女性の支援」じゃなく「男性の支援」 - エキサイトニュース(1/2)

    年末年始のご挨拶もできずにすみません。実は、10月半ばから夫の働き方が変わって、これまでのように「主夫」として家の事をしてもらうことが難しくなってしまっていました。 夫は、一般の男性に比べたらかなり家事ができる方ですし、育児にも積極的な方ですが、朝7時過ぎに家をでて夜は21時過ぎに帰宅する生活では、物理的に家の事は何もできないし子どもたちにも関われなくなってしまうんですよね。 当然、これまで夫がしてくれていたことも自分が全部引き受けるので、自由な時間がほとんどなくなってしまったわけです。 子どもが寝た後にブログを書いたり、休診日にまとめて原稿を書いたりしていましたが、それらの時間は全部家の事をまとめてやったり事を作り置きしたりする時間に置き換わっています。 もちろん、ハウスキーパーさんにも入ってもらうようにはしてますが、何だかんだで朝晩子ども2人を見ながら家事を全部やっていると、自分の

  • 離婚序章からの帰還

    http://anond.hatelabo.jp/20090112230518 今から6年ほど前にこんな日記を書いていた。 あの記事の後、当に色々あったのだけど何年もかけてようやく仲の良い夫婦になれた。 すごく時間がかかったが、同じことで苦しんでる夫婦が沢山あると思うので、かなり長文になるのだが参考にしていただけたらうれしい。 ■まず必要な事は気付くことだった。 まず最初に必要なのは「に落ち着いた時間を取り戻させる」ということに気付けるかどうかという事だった。 いくら愛してるとか、いつもありがとうとか言っても、いくら大丈夫?と心配しても駄目だ。言葉では現実の大変さはカバーできない。 もっというと、ゴミ出しをするとか、時々風呂に子供を入れるとか溜まってる洗い物してあげるとか、土日に晩御飯作ってあげるとかそういう事を細切れでいくらやっても問題解決に寄与しなかった。 当に必要なのは、の大

    ikura_chan
    ikura_chan 2015/01/08
    よかった。本当に良かった。
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