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仕事と組織に関するikura_chanのブックマーク (6)

  • 「私は参謀タイプですから」という人は何もせず助言したら全部うまく行くと考えてる //実際は「すべての英雄は過労で死ぬ」

    神奈いです @kana_ides 前も言ったけど「私は参謀タイプですから」という人は自分では何もせずに助言を一つ二つしたら全部うまく行く、って感じで考えてる。 実際の参謀の仕事は情報収集、計画作りから地図整理、補給手配、工程管理、計算計算に伝令などひたすら下働き。 最高の軍師孔明は過労死した。 2022-06-10 09:19:55 元興@雑多垢 @genko01_0725 @kana_ides ただでさえ忙しい中で帳簿の確認までやろうとして「丞相それ私の仕事ですよ!」と部下に怒られたなんて話もありますからね>孔明 筋金入りの参謀気質の人ってむしろ自分から動かないと不安になるんじゃないかなと思います 2022-06-10 09:39:34

    「私は参謀タイプですから」という人は何もせず助言したら全部うまく行くと考えてる //実際は「すべての英雄は過労で死ぬ」
    ikura_chan
    ikura_chan 2022/10/04
    結局口だけの人って相当根回しとかしてきっちり参謀としての仕事をしない限り、誰もついていかないんだよね。
  • 「新入社員に教えておきたいこと」チャンネルを作ったら社員みんなの業務効率が改善した件 - ゆとりずむ

    こんにちは、らくからちゃです。 未だにコロナ感染者数は増えたり減ったりしていますが、10月よりたまには出社せえとのお達しが発令されました。 モバイルワークを続ける中で、「心を病むひとが出てきた」とか「何気ないコミュニケーションを復活させたい」とか、色んなお題目が並んでいましたが、毎日出社してる偉い人たちが、オフィスで自分たちだけで過ごすのは寂しくなっちゃったのかもしれません。 それはさておき「新入社員が、誰に何を相談したら良いのか分からない」という話は、確かにそうかもなあと思いましたね。広く言われていることですが、テレワークって「いままで作り上げてきた人間関係」に支えられている側面はかなり強い。 弊部にやってきた中途採用のオジサマも「みんなの人間関係が分からなくて、誰に何を聞けばよいか分からない」なんてことを言ってたけど、マニュアルやトレーニングじゃなくて、立ち振舞から学ぶ機会が減っている

    「新入社員に教えておきたいこと」チャンネルを作ったら社員みんなの業務効率が改善した件 - ゆとりずむ
  • 大学教員公募戦線物語(大学教員・研究者という生き物7 ) - 週刊雑記帳(ブログ)

    前回、大学教員の就職について書いた。 今回はそいつをもう少し詳しく書いてみる。 優秀なら就職できるんじゃないの?と言う問いにも答えたい。 まず、採用の方式。 大学教員になるには大きく、公募による方法と公募によらない方法がある。 公募によらない(コネ採用)も行われていたらしいが、現在は少なくとも国立では絶滅に近く、ほぼ公募によると思っていいと思う。 まず、公募でない採用方式について。 よく知られているものに一釣り方式と呼ばれるものがある。 一昔前まではやられていたと聞くが、最近は国立大ではあまり使われない。 どんな方式かといえば、とりたい人に狙いを定めてヘッドハンティングのように口説き落として採用するというもの。 ○○研の××さんが今年修了だからうち来ないかなぁ、なんてのもこれの亜種みたいなものか。 ここまでくるとコネの要素が強くなる。 ただ、こういうのはどんどん減っている。 就職の競争が

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  • スタートアップの組織設計図の5類型と、その失敗率 | Coral Capital

    最近でこそ「MVV」(ミッション・ビジョン・バリュー)ということが話題になることが増えて、スタートアップにおいて、比較的早期に組織のレーゾン・デートル(存在意義)を考えたり、言語化することが増えてきましたが、これは日では比較的最近のトレンドのように思われます。 まだメルカリが社員10名程度だった頃、現在同社の取締役会長を務める小泉文明さんが経営陣4人とともに合宿をして、今では有名なメルカリのバリュー、「Go Bold」(大胆にやろう)、All for One (全ては成功のために)、Be Professional (プロフェッショナルであれ)を定めたのは日のスタートアップ業界では良く知られた話です。2013年末から2014年にかけてのことで、当時、アーリーステージのスタートアップが、こうした言語化をするのは極めて珍しいことでした。すでにメルカリは最初の5か月で100万ダウンロードと成長

    スタートアップの組織設計図の5類型と、その失敗率 | Coral Capital
  • 残業したがる社員、働き方改革の厄介者を減らす術

    政府主導で進む働き方改革。企業でも取り組みが進んでいる。しかし実際に格化すると、改革にかかわる社員やその上司の思い込み、誤解がもとで、改革が進まないことが見えてきた。いわば改革を阻む厄介な存在である。 厄介な存在がどういったもので、どんな策で突破すればよいのか。日立ソリューションズの社内で長年、働き方改革を推進し、その経験を踏まえて顧客企業向けにコンサルティングを手掛けるエバンジェリストが自らの経験を踏まえて切り込む。 働き方改革の推進役としてオフィス現場の担当者と接していると、気がかりな人と出会うことがある。「夕方6時に帰るなんて嫌だ。残業してもっと仕事がしたい」と訴える人だ。ある現場でその理由を尋ねると「担当しているプロジェクトの企画書のクオリティをもっと高めたいから」という返事が返ってきた。 こういう発言をする部下を好ましいととらえる上司も少なくない。自身が若いころ、毎日残業して成

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  • コミュ力もリーダーシップもいらない。元Google社員が語る、本当に“優秀な人材“とは | HuffPost Japan

    ハフポスト日版ニュースエディター 特集「#だからひとりが好き」ディレクター News Editor, HuffPost Japan

    コミュ力もリーダーシップもいらない。元Google社員が語る、本当に“優秀な人材“とは | HuffPost Japan
    ikura_chan
    ikura_chan 2018/01/18
    結局は挫折の経験をどうとらえるか、生かすか、名のかなと思いました。
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