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仕事と結婚とキャリアに関するikura_chanのブックマーク (3)

  • アラサー・アラフォーおひとりさまキャリア女子に告ぐ6つのこと : Lilacの妊娠・出産・育児ノート

    2015/05/2210:30 カテゴリ女性の生き方 アラサー・アラフォーおひとりさまキャリア女子に告ぐ6つのこと Photo credit: Fotolia 「キャリアが先か、子供が先か」シリーズ(前篇・後篇)に、Facebookでかなりのコメントを頂いたが(有難うございます)、その中で「キャリアか子供かを迷う以前にそもそも相手がいないのがネック・・・」というコメントも多数いただいた。 キャリアを積んでいる女性で、結婚相手が見つからないことに悩む人は多い。 古くは男女雇用機会均等法世代の女性がアラフォーになりはじめた2003年、酒井順子の「負け犬の遠吠え」が流行した頃から、結婚しないキャリア女性が目立ち始めた。 私自身、独身生活がかなり長く、仕事趣味に邁進していたし、今の夫に出会ったのも35歳の時だったから、独身キャリア女性のあり方について思うところは色々ある。 でも、いったん結婚して

    アラサー・アラフォーおひとりさまキャリア女子に告ぐ6つのこと : Lilacの妊娠・出産・育児ノート
  • いい年して結婚しないと人格が歪むから総合職を辞めた 

    私は総合職として就職した。総合職女性なんて今は珍しくない。けれど、私たちの世代は不況のあおりで専業主婦志望も多くなっていたから「わざわざキャリアを目指すなんてすごいね」「女の子なんだからそこまで頑張らなくても」なんて同級生に言われた。 ひどい話だと「美人だから総合職になんてならなくても」なんて言葉もあった。当時の私はバリキャリ志望のフェミニストだったから「顔面と仕事関係ないだろ。なに男女差別してんだコイツ」と睨んで相手を萎縮させていた。 入社して朝9時から夜中まで働くようになった。それでもやりがいはある仕事で、年収も女性の平均所得に比べれば多すぎるほどもらっていた。 しかしその数年後、私は会社を辞めた。結婚しないとヤバイ!という教訓を手に。 総合職になってから、人付き合いは減った。日付が変わるまで働いているから当たり前だ。内定時代に社外の人と付き合っていたカップルは、会えなさすぎて破局して

    ikura_chan
    ikura_chan 2014/12/26
    働いて自活してる人こそ一人前だと思うけど、そうじゃないと考える人もいる。社交の方はわからん。
  • アラフォー女性と男性上司の“同床異夢”:日経ビジネスオンライン

    先日のことだ。ある中小企業の役員を務める男性が突然、ものすごく言いにくそうに聞いてきた。 「失礼なことは重々承知のうえでおうかがいしたいのですが、40代の独身の女性というのは、やっぱりその何というか、結婚をする気はあるんですよね? いや、その……、要するに結婚することになったら、当然、子どもを産む可能性もあるわけですよね? 別に結婚していなくても産むことはできるんですけど……」と。 結婚、出産、おまけに40代と、一つ間違えばセクハラ呼ばわりされそうな話題である。それだけに男性は言葉を慎重に選びながら、奥歯にものがはさまったような調子で話す。 「で、結局、何?」と突っ込みたくなるほどだったが、要するにその男性は「未婚・子なし・アラフォー」の女性部下を部長にしていいものかどうかと悩んでいたのである。 「ガラスの天井」をなくそうとした男性上司 この男性の会社は、社員数200人の規模。部長になると

    アラフォー女性と男性上司の“同床異夢”:日経ビジネスオンライン
    ikura_chan
    ikura_chan 2010/07/08
    "本来のワークライフバランスとは、「仕事にも100%満足できて、家庭生活にも100%満足できるような欲張りな生き方が可能な社会」を目指そうとするものだ。帰宅時間を早めるだけで実現できるほど単純なものではない"
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