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廃車と新車に関するkatamachiのブックマーク (33)

  • 大正―令和 福鉄の歴史体感 北府駅鉄道ミュージアム完成し式典:中日新聞Web

    勢ぞろいした大正生まれの「デキ11」(右)、昭和に活躍した「200形」(左)、平成からの現役「フクラム」(中央右)、令和に新しく加わる「フクラムライナー」=越前市の北府駅鉄道ミュージアムで 越前市などが福井鉄道福武線北府(きたご)駅(北府二)の一帯で整備を進めていた「北府駅鉄道ミュージアム」が完成し十九日、オープニングセレモニーが開かれた。福井鉄道の歴史を体感できるミュージアムの誕生を、関係者や鉄道ファンらが祝った。(清兼千鶴) 整備は二〇一九年度から進め、この日お披露目された200形車両の補修と車両展示場の設置で完了。セレモニーに合わせ、昭和生まれの200形車両と、大正に誕生した除雪車「デキ11」、平成に導入した「フクラム」、令和の新星「フクラムライナー」の四つの時代の車両が集結し、その貴重な光景を訪れた人たちがカメラに収めていた。

    大正―令和 福鉄の歴史体感 北府駅鉄道ミュージアム完成し式典:中日新聞Web
    katamachi
    katamachi 2023/03/21
    福井鉄道福武線北府駅「北府駅鉄道ミュージアム」が完成し3月19日、オープニングセレモニーが開催。昭和生まれの200形、大正の除雪車デキ11、平成のフクラム、令和のフクラムライナーの四つの時代の車両が集結
  • 徳島の国鉄型キハ40・47形が引退へ 次世代型ハイブリッド車両を導入|経済|徳島ニュース|徳島新聞デジタル

    徳島県内のJR路線で長年親しまれてきた国鉄型の気動車(ディーゼル車)、キハ40、47形が2025年度から順次、姿を消すことになった。JR四国が二酸化炭素(CO2)排出量の少ない次世代のローカル車両への転換を図るため。全国的に国鉄型が姿を消している中で、徳島県はとりわけ40、47形が原型をとどめたまま走る地域として鉄道愛好家の間ではよく知られているだけに、惜しむ声が上がっている。 現在、JR四国が使用している国鉄型のディーゼル車はキハ32、40、47、54、185形の5車種が計50両余りあり、県内ではこのうち40、47形が特に多い。次世代車両の導入に伴い、どの車両を廃車していくかは現時点では詳しく決まっていないものの、いずれも老朽化が進行。エンジンがかからないトラブルや修理部品の確保に苦慮しているため、JRはハイブリッド車両への転換を進める…

    徳島の国鉄型キハ40・47形が引退へ 次世代型ハイブリッド車両を導入|経済|徳島ニュース|徳島新聞デジタル
    katamachi
    katamachi 2023/01/03
    JR四国は、キハ40、47形を2025年度から順次、廃車に。ハイブリッド車に置き換え「国鉄型のディーゼル車はキハ32、40、47、54、185形の5車種が計50両余り」「どの車両を廃車していくかは現時点では詳しく決まっていない」
  • さらば「DD51」 JR東が70年ぶり砕石用新車両

    JR東日が、線路に敷くバラスト(砕石)の輸送用車両を約70年ぶりの新型「GV―E197系」に置き換える。通勤電車のような見た目でスピードが大幅に向上。運転やメンテナンスも簡単になるという。国鉄時代に製造された赤いディーゼル機関車「DD51形」は徐々に姿を消していく。 JR東によると、GV―E197系はディーゼルエンジンで発電してモーターで走り、最高速度は時速100キロとDD51形より25キロ速い。複数のハンドルで操作する機関車と異なり、一般の電車と同じく1つのハンドルで運転できる。機関車の免許が不要になり、電車の運転士でも訓練を受ければ転向が可能だ。 DD51形に代わり来年度から運行予定の新型車両「GV―E197系」=5月、東京都北区砕石を積む貨車を含めた6編成(計36両)のほか先頭車両2両を新造し、令和5年度からJR東の管内全域で運用する。 昭和28年に初めて製造され、現在まで使われて

    さらば「DD51」 JR東が70年ぶり砕石用新車両
    katamachi
    katamachi 2022/06/18
    JR東日本はバラスト輸送用車両GV―E197系を2023年度から稼働する。「DD51形は今後数年で廃車となる見通し」
  • 東京メトロ、半蔵門線の新車両を公開 8月に導入予定 - 日本経済新聞

    東京地下鉄(東京メトロ)は2日、8月にも導入を予定する半蔵門線の新型車両「18000系」を鷺沼車両管理所(川崎市)で報道公開した。40年近く稼働した従来の「8000系」と順次置き換えていく。消費電力を抑えたほか、安全性も向上させた。総合指令所など遠隔から走行する車両をモニタリングできる「車両情報監視・分析システム(TIMAシステム)」を取り入れたほか、脱線した場合に自動で列車を停止させる装置も

    東京メトロ、半蔵門線の新車両を公開 8月に導入予定 - 日本経済新聞
    katamachi
    katamachi 2021/06/02
    東京地下鉄(東京メトロ)は半蔵門線の新型18000系を報道公開。8月にも導入予定「19編成で計190両の営業を順次開始し、25年度にも8000系からすべて置き換える計画」
  • 2階建て上越新幹線続投へ 来春以降も、台風で大量廃車影響 | 共同通信

    上越新幹線を走る日唯一のオール2階建て新幹線車両「E4系」について、JR東日が来春以降も運用を続けることが13日、JR関係者への取材で分かった。北陸新幹線で使われている「E7系」を導入して年度中に廃止する計画だったが、昨年10月の台風19号でE7系が浸水し、大量に廃車になったことが影響した。E4系の引退は来秋ごろとみられる。 新しい車両への交代は通常、毎年春のダイヤ改正時に実施する。関係者によると、来春までにE7系を十分に新造できない可能性が高まり、延長が決まった。ただE4系は老朽化が進んでおり、来春以降に完成するE7系は来秋ごろ投入する方針。

    2階建て上越新幹線続投へ 来春以降も、台風で大量廃車影響 | 共同通信
    katamachi
    katamachi 2020/10/13
    上越新幹線E4系は、2021年春以降も運用を続ける。E7系浸水大量廃車問題の影響「E7系は来秋ごろ投入する方針」「E4系の引退は来秋ごろとみられる」
  • 新旧ロマンスカーに会える 小田急がイベント開催へ | 話題 | カナロコ by 神奈川新聞

    小田急電鉄は25、26の両日、海老名市内で「小田急ファミリー鉄道展2019」を開催する。海老名駅隣接の電車基地(同市めぐみ町)で、新旧の特急ロマンスカーの車両を展示。同駅前の商業施設「ビナウォーク」(同市中央)と周辺では、ステージイベントや子ども向け記念撮影会など盛りだくさんの企画を予定する。 2018年デビューの「GSE」(小田急電鉄提供) 初代の流線形ロマンスカーとして知られる「SE」(小田急電鉄提供) 電車基地での展示では、初代の流線形ロマンスカーとして知られる「SE」(3000形、1992年引退)と、2018年デビューの「GSE」(70000形)が登場予定。保線作業車による実演や鉄道グッズの販売、ホームや踏切に設置される「非常停止ボタン」の模擬体験もある。 ビナウォークなどでは、ファミリー向けの企画を多数開催。記念撮影会には子ども用の制服が用意され、25日が駅長と、26日がロマンス

    新旧ロマンスカーに会える 小田急がイベント開催へ | 話題 | カナロコ by 神奈川新聞
    katamachi
    katamachi 2019/05/09
    小田急電鉄は、5月25日26日に海老名の基地で「小田急ファミリー鉄道展2019」を開催。SE3000形、GSE70000形)が登場予定
  • 南京大虐殺が生んだ「心の闇」 臨床心理士ら講演

    サイトに掲載の記事・写真など一切の無断転載を禁じます。 すべての記事・写真の著作権は新日海新聞社に帰属します。 著作物使用について ネットワーク上の著作権について(日新聞協会) ご意見・ご感想は住所、氏名を明記の上 info@nnn.co.jpまで

    南京大虐殺が生んだ「心の闇」 臨床心理士ら講演
    katamachi
    katamachi 2019/03/25
    22日に営業運行を終了した大阪メトロのニュートラム車両「100A系」の「さよなら撮影会」が23日、大阪市住之江区南港中の大阪メトロ南港検車場で行われた
  • 「SL大樹」2台体制 東武鉄道、20年冬メド - 日本経済新聞

    東武鉄道は8日、2020年冬をメドに東武鬼怒川線の蒸気機関車「SL大樹」を2台体制で運行すると発表した。日鉄道保存協会(東京・千代田)が保存している廃車されたC11形蒸気機関車を譲り受け、再び走れるように修繕する。1台が車体検査に入っても、もう1台を運転できるので年間を通して運行可能になる。関連団体の東武博物館が17年10月に譲り受けた。

    「SL大樹」2台体制 東武鉄道、20年冬メド - 日本経済新聞
    katamachi
    katamachi 2018/11/09
    東武鉄道は8日、2020年冬をメドに鬼怒川線の蒸気機関車「SL大樹」を2台体制で運行。「1台が車体検査に入っても、もう1台を運転できるので年間を通して運行可能に」
  • 総武線快速に新型車両 JR東 20年度から順次 液晶案内、防犯カメラ採用

    JR東日は2020年度から、総武線快速に新型車両を導入する。山手線での入れ替えが進む新型車両「E235系」の運用を首都圏の中距離電車にも広げる取り組みの一環で、大量投入することで車両の生産と整備といったコストの低減を目指す。 横須賀線に乗り入れる総武線快速は、東京を経由して千葉県と神奈川県を結ぶ。内・外房線や成田線など県内各線と直通しており、都内方面への通勤の重要な足として位置付けられる。 車内に液晶画面を多く用いて乗客の快適性を高めたE235系は次世代の標準型車両とされ、総武線快速では745両を新造し、導入から20年以上がたち老朽化した現行車両と入れ替える。 新型車両は軽量ステンレス製で、4人掛けクロスシート(通称ボックス席)を廃止し、グリーン車を除きすべてロングシートになる。 ドア上部に21インチ画面や防犯カメラを設置し、空気清浄機も完備。2階建てグリーン車は各座席に電源コンセントを

    総武線快速に新型車両 JR東 20年度から順次 液晶案内、防犯カメラ採用
    katamachi
    katamachi 2018/09/13
    E235系の千葉各線導入について「20年以上がたち老朽化した現行車両と入れ替える」。導入40年経っても置き換えが完了しない関西のA社やB社やC社はどうすれば……
  • JR西日本の保有車両一覧

    katamachi
    katamachi 2018/05/19
    JR西日本公開資料で見る今後の新製車両への置換計画。381系約60両(投入予定時期2022~2023年)、113系・117系約170両(投入予定時期2022~2025年)、681系・281系・283系約110両(投入予定時期2024~2027年)
  • 福井鉄道、除雪車両購入を前倒し 機動的な軌陸車、福井県が補助 | 社会,政治・行政 | 福井のニュース | 福井新聞ONLINE

    福井県の西川一誠知事は20日、2月定例県議会の提案理由説明で、記録的な大雪で運休が続いた福井鉄道の除雪体制強化に向け、2019年度に予定していた除雪車両の更新支援を18年度に前倒しすることを明らかにした。福鉄とえちぜん鉄道の連携を促し、除雪に関する資材の共同購入・相互利用も進める方針を示した。 県交通まちづくり課によると、福鉄の除雪車両のうちラッセル車は製造から100年近くたっている。今回の大雪ではパワー不足で対応できなかったため、福鉄は新しい除雪車両を18年度に前倒しして購入することにした。備え付けたタイヤで道路を走ることができ、路面軌道に立ち往生の電車や障害物があっても、それを避け機動的に除雪できる「軌陸車」とする予定。 県と福鉄の沿線3市は、18年度から5年間の安全運行をハード面で支えるための財政支援計画を昨年12月に策定している。西川知事はこの計画に基づき「(18年度に)安全輸送に

    福井鉄道、除雪車両購入を前倒し 機動的な軌陸車、福井県が補助 | 社会,政治・行政 | 福井のニュース | 福井新聞ONLINE
    katamachi
    katamachi 2018/02/23
    福井県が、2018年度に福井鉄道の除雪車両の更新支援を実施。新車は軌陸車。1923年製の除雪車デキ11は、今月大活躍したのが最期か「福鉄とえちぜん鉄道の連携を促し、除雪に関する資材の共同購入・相互利用も進める」
  • 福島)阿武隈急行へ県が7600万円補助:朝日新聞デジタル

    県は19日、阿武隈急行(社・伊達市)が2018年度に予定する列車2両の更新費に約7660万円を補助すると発表した。赤字が続く阿武隈急行は車両の更新が課題となっていた。国や宮城県、沿線の5市町も補助を予定している。 阿武隈急行が運行する18両の車両はすべて、22年度からの4年で車の車検にあたる「全般検査」の時期を迎える。だが、車両は1988年の全線開通から使用しており、「検査に通るために必要な部品が少なく、これ以上安全を確保できない」(安海好昭代表取締役専務)と、新車両の導入を希望していた。 阿武隈急行の輸送人員は約252万人(16年度)で、第三セクター鉄道等協議会に加盟する全国40社のうち8番目。しかし、累積赤字は10億円を超え、自前で新車両を導入するのは困難だった。 18両のうち18年度に更新…

    福島)阿武隈急行へ県が7600万円補助:朝日新聞デジタル
    katamachi
    katamachi 2018/02/20
    阿武隈急行の2018年度に予定する新車2両。1988年から使用する現有18両は2022年度から「全般検査」「検査に通るために必要な部品が少なく、これ以上安全を確保できない」部品取りに1編成使うのかな。厳しい
  • 【英国】2040年にディーゼル列車廃止 英政府、大気汚染の軽減に向け(NNA) - Yahoo!ニュース

    katamachi
    katamachi 2018/02/13
    イギリス政府、2040年までにディーゼルエンジンのみを搭載した列車を廃止する方針「鉄道網による大気汚染を軽減する狙い」「現時点で英国を走る列車の29%がディーゼル車両」ただ、電化計画で複数の大型案件を取りやめ
  • 来年3月に現行車両「E351系」引退 スーパーあずさ、新型に

    JR東日が、中央線の新宿(東京)-松(長野県)を走る特急「スーパーあずさ」の現行車両E351系を、来年3月のダイヤ改正を機に全て引退させる方針を固めたことが28日、分かった。今年12月23日に新型車両E353系の営業運転を始めて1日8往復のうち4往復を切り替えた後、新型に統一する。

    来年3月に現行車両「E351系」引退 スーパーあずさ、新型に
    katamachi
    katamachi 2017/10/29
    JR東日本は2年間かけて中央線特急をE353系に一本化。E351系→「切り替え後は廃車にする見通し」、E257系の大部分→「特急「踊り子」に転用」。残りは団臨用?
  • グレースコート八千代緑ヶ丘

    グレースコート八千代緑ヶ丘 パスワード

    katamachi
    katamachi 2017/07/05
    八戸線の新型車投入で「冷房完備」が強調されるのが不思議だったけど、八戸のキハ40ってまだ非冷房だったんだなあ。キハ52淘汰で非冷房車なくなったと思い込んでいたんで素朴に驚きました
  • 姿消すJR八戸線「キハ40系」車両|青森ニュース|Web東奥

    JR東日は4日の発表で、八戸線に新造の気動車両計18両を投入する計画を示した。新造車両は年度中に順次投入され、国鉄時代に製造された現行気動車の代表格「キハ40系」は新造車両に置き換わる形で来春までに姿を消すという。

    姿消すJR八戸線「キハ40系」車両|青森ニュース|Web東奥
    katamachi
    katamachi 2017/07/05
    八戸線に新型気動車投入で、キハ40は2018年春で姿を消す
  • 烏山線全て「アキュム」に、ディーゼル気動車は引退へ JR東日本来春ダイヤ改正|下野新聞「SOON」

    JR東日は16日、来春のダイヤ改正を来年3月4日に行うと発表し、烏山線(宝積寺~烏山、20・4キロ)は全て蓄電池駆動電車「アキュム」での運転に切り替えることを明らかにした。これに伴い、関東地区で唯一走行し、鉄道ファンに人気を博していたディーゼル気動車「キハ40形気動車」は廃止され、38年の歴史に幕を閉じる。 JR東日によると、アキュムは2014年3月導入された国内初の蓄電池駆動電車。電化されている宇都宮線の宇都宮-宝積寺駅間の走行中などに充電し、非電化区間の烏山線宝積寺-烏山駅間は蓄電池で走る。ディーゼル車と比べ二酸化炭素排出量を大幅に削減でき、騒音や振動も小さい。秋田県のJR男鹿線も来春導入する予定という。 烏山線を走るキハ40形は全8両。現役車両では1979年4月製造が最も古いとみられ、その年に運行が始まったといわれている。 烏山線は現在、アキュム2両1編成が運行。宇都宮-烏山駅間

    烏山線全て「アキュム」に、ディーゼル気動車は引退へ JR東日本来春ダイヤ改正|下野新聞「SOON」
    katamachi
    katamachi 2016/12/17
    烏山線キハ40は廃止に
  • 社会ニュース:どうしん電子版(北海道新聞)

    パイロットの飲酒不祥事を巡り、石井啓一国土交通相は20日の閣議後記者会見で、日航と全日空に対し「立ち入り検査などにより事実関係の確認を進め、行政処分を講じるなど厳正に対処する」と...続きを読む

    社会ニュース:どうしん電子版(北海道新聞)
    katamachi
    katamachi 2016/04/26
    キハ285系、やはり活用されず廃車の方向へ。そろそろ寿命の尽きかけているキハ85「ひだ」の後継車開発の礎となるため、半額の12億円くらいでJR東海が引き取る、とか。まあ、しないだろうけど。
  • お知らせ : 京都新聞

    File Not Found. 該当ページが見つかりません。URLをご確認下さい。 お知らせ 事件・事故のジャンルを除き、過去6年分の主な記事は、インターネットの会員制データベース・サービスの「京都新聞データベース plus 日経テレコン」(http://telecom.nikkei.co.jp/public/guide/kyoto/)もしくは「日経テレコン」(社・東京 http://telecom.nikkei.co.jp/)、「ジー・サーチ」(社・東京、 http://www.gsh.co.jp)のいずれでも見ることができます。また、登録したジャンルの記事を毎日、ネット経由で会員に届ける会員制データベース・サービス「スカラコミュニケーションズ」(社・東京、http://scala-com.jp/brain/) も利用できます。閲読はともに有料です。 購読申し込みは下記のページから

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    katamachi 2015/09/26
    信楽高原鉄道の新車401が10月4日から運行。製造費1億7200万円は最近の新潟トランシス製では割高。引退する301は和歌山へ「当初は廃棄予定だったが、紀州鉄道からの申し出で無償譲渡」
  • 北海道)キハ40後継車開発へ 道内走り続けて30年余:朝日新聞デジタル

    旧国鉄時代から30年以上にわたり道内のローカル線を走ってきたディーゼル車「キハ40」の老朽化が進み、JR北海道は20年ぶりに新型車両の開発に乗り出す。JR東日と共同で開発し、2019年度にも投入する予定だ。 「キハ40」は主にオフホワイトに緑と青のラインをあしらった車体で、季節のいい時期には窓を開けて風を感じることができ、鉄道ファンに人気がある。JR北海道は140両を保有するが、製造から32~37年たち老朽化が目立っていた。 新型車両には利用客から要望の多い冷房やバリアフリー設備を設置するほか、部品落下などの危険を避けるため駆動システムを電気式に変える。(日比野容子)

    北海道)キハ40後継車開発へ 道内走り続けて30年余:朝日新聞デジタル
    katamachi
    katamachi 2015/06/16
    キハ40、冷房ないからなあ。あと、新型が電気式になる「理由「」がなんともいえない「新型車両には利用客から要望の多い冷房やバリアフリー設備を設置」「部品落下などの危険を避けるため駆動システムを電気式に」