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鉄道遺産と鉄道に関するkatamachiのブックマーク (47)

  • 両丹日日新聞:新ポッポランド建設に5億円余の補正予算 福知山市 | ニュース

    京都府福知山市は、開会中の市議会3月定例会に、移転新築に向けて計画を進めている「(仮称)福知山鉄道館ポッポランド」の建設費など5億200万円余を盛り込んだ一般会計補正予算案を追加提案する。15日に上程し、可決されれば来夏のオープンをめざし、今夏に着工する予定。総事業費は約5億8300万円を見込んでいる。場所は、岡ノの福知山城公園親水広場内としている。 提案するのは2議案。2021年度一般会計補正予算案に3億1020万円、22年度一般会計補正予算案に1億9227万円を挙げている。 財源には個人からの寄付金2億円のうち1億5千万円、国の地方創生拠点整備交付金、市債などを充てる。 昨秋には基設計での概算として総事業費7億2300万円を示していたが、その後に実施設計で見直しを進めて約1億4千万円削減した。親水公園の再整備費、建築資材や内装の材質などを見直すことにしたという。 今夏から建設予定地部

    katamachi
    katamachi 2022/03/14
    福知山市は「福知山鉄道館ポッポランド」の建設費などを盛り込んだ予算案を提案。総事業費約5.8億円、2023年夏オープン。場所は福知山城公園親水広場内。CGを使った機関助手体験コーナーや運転シミュレーターなど
  • “あの味”復活に感動 安中の越後屋食堂が鉄道文化むら内で再開|文化・イベント|上毛新聞ニュース

    ▼小学校のPTAと学童の役員を3年続けて務め、今年は役を離れられると思っていたが、くじ引きで地区の役員...

    “あの味”復活に感動 安中の越後屋食堂が鉄道文化むら内で再開|文化・イベント|上毛新聞ニュース
    katamachi
    katamachi 2020/02/23
    2019年3月に火災で焼失した群馬県安中市松井田町横川の「越後屋食堂」が、2月22日、碓氷峠鉄道文化むら内で営業を再開。看板メニューは「モツ煮」と「肉トーフ」
  • 京急電鉄、「京急ミュージアム」を20年1月開業 - 日本経済新聞

    京浜急行電鉄は2020年1月、横浜市の社1階に車両などを展示する「京急ミュージアム」を開業する。京急線が通る品川駅から三浦半島までを表現したジオラマを展示するほか、実写映像による運転シミュレーターを設ける。入館は無料だが、一部体験コーナーは有料となる。昭和初期から運行していた引退車両を

    京急電鉄、「京急ミュージアム」を20年1月開業 - 日本経済新聞
    katamachi
    katamachi 2019/10/31
    京浜急行電鉄は、2020年1月、横浜市の本社1階に「京急ミュージアム」を開業。ジオラマ、運転シミュレーター、デハ230形・デハ236号を展示。子ども向けに京急関連の工作体験ができるワークショップコーナー。入館は無料
  • 鉄道車両を個人で買ったらお値段は? 輸送、設置に多額の費用も | AERA dot. (アエラドット)

    ポッポの丘開設のきっかけ、昭和63年製いすみ200形の「車両価格」は200万円(撮影/安藤昌季) 車両の一部は農産物直売所として開放。いすみ200形内の「カフェTKG」では人気の卵かけご飯も楽しめる(撮影/安藤昌季) ディーゼル機関車DE1030が2両のブルートレインを牽引する(撮影/安藤昌季) 10t入換動車に牽引された4両の車掌車にも乗車できる(撮影/安藤昌季) 長年走り続けて役目を変えた鉄道車両。その多くが引退とともに廃車解体されてスクラップとなる。ごく一部の車両だけが解体を免れ「保存車両」となる。 保存車両は「動態保存」と「静態保存」があり、「動態保存」は、主に蒸気機関車など、産業遺産的な価値を有する車両を現役に近い状態で維持するもので、多額の経費がかかる。 例えば、名古屋市は明知鉄道が保有するC12形蒸気機関車を、観光の目玉とするために動態保存化しようと試算したが、初期費用だけで

    鉄道車両を個人で買ったらお値段は? 輸送、設置に多額の費用も | AERA dot. (アエラドット)
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    katamachi 2019/06/22
    鉄道車両の静態保存の金銭的事情にまつわる詳細なレポート。千葉で「ポッポの丘」を運営するファームリゾートISUMI 鶏卵牧場社長のインタビューもあり。移設→展示→維持……やはりカネはかかるね。
  • 北海道)「炭鉄港」日本遺産に認定 空知・室蘭・小樽:朝日新聞デジタル

    地域の歴史文化を「物語」として国内外に発信する文化庁の「日遺産」に20日、日の近代化を支えた空知地方の「石炭」、室蘭の「鉄鋼」、小樽の「港湾」とそれらを結ぶ「鉄道」をテーマにした「炭鉄港(たんてつこう)」が道内から新たに認定された。 タイトルは「邦国策を北海道に観(み)よ!~北の産業革命『炭鉄港』~」。赤平市など12市町が申請し、各テーマにまつわる45の文化財で構成。4月に火災があった夕張市石炭博物館の模擬坑道も含まれている。 炭鉄港のストーリーは、明治初期から高度経済成長期に至る歴史をたどる。空知地域の豊富な石炭資源を開発するため、1879(明治12)年に幌内炭鉱(三笠市)が開鉱。この石炭を運ぶため、翌年、全国3番目とされる幌内鉄道が小樽・手宮―札幌間で部分開通し、82(同15)年には幌内まで全通。小樽は石炭の積み出し港、開拓物資の集積地として繁栄した。 炭鉱と鉄道は、北海道炭礦

    北海道)「炭鉄港」日本遺産に認定 空知・室蘭・小樽:朝日新聞デジタル
    katamachi
    katamachi 2019/05/21
    文化庁の日本遺産に、日本の近代化を支えた空知地方の「石炭」、室蘭の「鉄鋼」、小樽の「港湾」とそれらを結ぶ「鉄道」をテーマにした「炭鉄港(たんてつこう)」が道内から新たに認定
  • 琴電「日本最古の電車」引退へ 大正・昭和・平成・令和...4つの時代を駆け抜けた動く産業遺産(2019年5月7日)|BIGLOBEニュース

    香川県の高松琴平電鉄(琴電)は2019年5月5日、保有する戦前生まれのレトロ電車4両の「引退計画」を発表した。 引退が発表されたのは、23号・120号・300号・500号の4両のレトロ電車で、いずれも日最古クラスのものだ。琴電では、4両を定期的に臨時列車として特別運行していた。産業遺産ともいえる列車だけに、ネット上では引退発表を惜しむ声が上がっている。 最古の電車は大正生まれ94歳 最も古い23号が1925(大正14)年に大阪鉄道(現在の近鉄)に導入された車両で、1961年に関西から四国の琴電に譲渡されてきた。車齢94年で営業線を走行する電車としては正真正銘日最古である。 120号と300号は1926(大正15)年に琴電が導入し、500号も1928(昭和3)年に同社に導入された、生え抜きの車両だ。 車齢90年越えの電車が4両も現役であること自体が奇跡的ともいえ、120号・300号・50

    琴電「日本最古の電車」引退へ 大正・昭和・平成・令和...4つの時代を駆け抜けた動く産業遺産(2019年5月7日)|BIGLOBEニュース
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    katamachi 2019/05/07
    琴電のレトロ電車4両が2020~2021年に順次引退する件。引退理由について、琴電技術部の担当者「保守コストと人手不足、また複線化のための用地不足が理由」他車も老朽化「限られた人員と修繕費で一般車両の保守を優先」
  • CO2削減、使用済み食用油で走るD51 和歌山 | 毎日新聞

    バイオ燃料でD51形蒸気機関車を動かす技術開発に成功したアチハの次田尚弘相談役=和歌山県有田川町徳田の有田川鉄道公園で2019年4月22日午後1時1分、後藤奈緒撮影 大阪市の運送会社「アチハ」は、和歌山県有田川町の鉄道公園に所有するD51形蒸気機関車(1943年製造)を植物由来のバイオ燃料で走らせることに成功した。 使用済み用油を精製して燃料にし、コンプレッサーを動かして圧縮空気で車輪を回転。二酸化炭素の削減効果が期待でき、100リットル満タンで約25キロ走…

    CO2削減、使用済み食用油で走るD51 和歌山 | 毎日新聞
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    katamachi 2019/04/23
    運送会社アチハは、有田川町鉄道公園に所有するD51を食用油精製燃料とコンプレッサーで走らせることに成功「5月3~5日に1日4回、乗車体験会があり、園内にある約200メートルの線路を往復」アチハの相談役、若そうな人だ
  • 京都)「お召し列車」牽引機関車を整備 鉄道博で公開:朝日新聞デジタル

    戦前から戦後にかけて、昭和天皇が乗る「お召し列車」を104回にわたって牽引(けんいん)した専用機関車「C51形239号機」が改元を記念して再整備され、京都市下京区の京都鉄道博物館で公開されている。1928(昭和3)年、昭和天皇が即位式のために東京から京都に向かった際の牽引機としても知られている。 改元と最寄り駅のJR梅小路京都西駅の開業に合わせ、博物館が2月から整備を進めていた。磨き上げられ、黒光りする車体の先頭にはお召し列車を牽引している証しである菊の紋章。側面の除煙板には鳳凰(ほうおう)をあしらった金色のデザインが取りつけられた。 C51形は19(大正8)年から289両が製造された戦前を代表する大型蒸気機関車。239号機はとくに性能がよかったことから、お召し列車の指定機となり、28年の昭和天皇の即位式を皮切りに、53年まで104回の運用についた。51年に昭和天皇の母の貞明(ていめい)皇

    京都)「お召し列車」牽引機関車を整備 鉄道博で公開:朝日新聞デジタル
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    katamachi 2019/04/19
    お召し列車専用機関車「C51形239号機」が改元を記念して再整備され、京都市下京区の京都鉄道博物館で公開
  • 東京新聞:日野・京王れーるランド別館 きょうオープン 現役車両の一部展示:東京(TOKYO Web)

    京王電鉄の鉄道展示施設「京王れーるランド」(日野市)に十一日、別館(約九十五平方メートル)がオープンする。 別館の目玉となる展示は、京王線で現役で活躍している四種類の車両のうち、7000系と8000系の先頭車両の一部を切り取ったカットモデル。大きさは縦・横各二・八メートル、奥行き一・八メートル。ハンドルや計器類、ドアなどほぼ現状通りで、ハンドルやスイッチに触れることができる。 入館者以外も利用できるグッズ売り場を館から移転し、電車をデザインした弁当箱や水筒、カフスボタンなど新商品も含め品数を増やした。「子どもだけでなく大人にも喜んでもらえる施設を目指した」と担当者は話す。

    東京新聞:日野・京王れーるランド別館 きょうオープン 現役車両の一部展示:東京(TOKYO Web)
    katamachi
    katamachi 2018/10/12
    京王の多摩動物公園駅の展示施設「京王れーるランド」、10月11日に別館がオープン。目玉は、7000系と8000系の先頭車両の一部を切り取ったカットモデル
  • 由布市のD51、湯布院の私設博物館へ 公募3度目で譲渡先決定 [大分県]|【西日本新聞】

    由布市は、同市湯布院町の湯布院中央児童公園に展示している蒸気機関車(SL)の譲渡先を、同町の私設博物館「岩下コレクション」に決めた。岩下洋陽代表(67)は「SLは貴重な社会遺産。未来に残していきたい」と話している。 SLは1944年製造の「D51形」で、全長約20メートル、高さ約4メートル、重さ約80トン。旧湯布院町と旧国鉄が75年に貸与契約を結んで展示。2017年3月にJRから同市が無償で譲り受けたが、老朽化で維持管理が困難となっていた。 市は昨年2度譲渡先を募集したが、引き取り手が決まらず、市は上限500万円の移設費補助を条件に7月から3度目の募集を実施。同博物館からの申請を受け、選考委員会で審査を行った。 同博物館は、国内外のバイクやアンティーク雑貨など約5万点を展示しており、観光客に人気の施設。SLは屋外に置いて無料で見学してもらう考えで、年度中に搬入する予定。市の譲渡条件として

    由布市のD51、湯布院の私設博物館へ 公募3度目で譲渡先決定 [大分県]|【西日本新聞】
    katamachi
    katamachi 2018/10/05
    由布市のD51が市内の私設博物館には「上限500万円の移設費補助を条件に7月から3度目の募集」
  • 茨城)竜ケ崎線、明治末期のレール見て 資料館に展示:朝日新聞デジタル

    明治末期に官営八幡製鉄所で製造されたレールが、龍ケ崎市歴史民俗資料館に寄贈、展示されている。昨夏まで、県内で最も古い私鉄・関東鉄道竜ケ崎線の客車庫で使われており、車庫の解体に伴って採取・保存されていた。 寄贈したのは竜ケ崎線の活性化を目指す市地域公共交通活性化協議会と関鉄。12日に寄贈式があり、十文字義之会長や、関鉄の宮島宏幸常務、野口正紀・竜ケ崎駅長のほか、中山一生市長も駆けつけた。 レールは長さ77センチで、重さ約21キロ。八幡製鉄所の社紋とともに「NO 60 B 1906」の刻印があり、同製鉄所が1906(明治39)年に、重さ60ポンド(1メートルあたり約30キロ)で製造したことがわかる。01(同34)年に官営で操業を始めた同製鉄所が、国産でレールを製造した初期の頃のものとみられる。 レールの対面には「N.T.…

    茨城)竜ケ崎線、明治末期のレール見て 資料館に展示:朝日新聞デジタル
    katamachi
    katamachi 2018/08/17
    龍ケ崎市歴史民俗資料館で、八幡製鉄所1906年製の30キロレールを展示。関東鉄道竜ケ崎線の客車庫で使われていたもの
  • 関学大・鉄道研究会メンバーが機関車のペンキ塗り替え 京都・与謝野町の加悦SL広場

    関西学院大(兵庫県西宮市)の鉄道研究会のメンバー6人が5日、京都府与謝野町滝の加悦SL広場で、展示している小型ディーゼル機関車のペンキを塗り替えた。メンバーらは「歴史のある機関車の塗装に携われてうれしい」などと話した。 メンバーらは4日から2日間、機関車「KD-4」(通称・カトーくん)に緑色のペンキを塗る作業を行った。事前に地元のNPO法人「加悦鐵道(てつどう)保存会」のメンバーが劣化した塗装をはがし、さび止めを塗るなどして準備した。 同研究会が、同広場の機関車や客車などの塗装を行うのは今年で6回目。KD-4は昭和31年製で、岡山県内のビール工場で製品を工場から運び出すのに使われていたという。 汗を拭きながら作業をしていた同会会長の3回生、松原崚平さん(20)は「これまで見ることしかできなかった機関車の塗装ができてうれしい。暑さなんてふっとびます」と話していた。

    関学大・鉄道研究会メンバーが機関車のペンキ塗り替え 京都・与謝野町の加悦SL広場
    katamachi
    katamachi 2018/08/07
    関西学院大鉄道研究会が、加悦SL広場で小機関車「KD-4」(通称・カトーくん)の塗装塗り替え。
  • 作三〇年式プレートガーダ:山陽新聞デジタル|さんデジ

    katamachi
    katamachi 2018/06/15
    山陽新聞連載の濃厚な鉄道史ネタ。津山線のプレートガーダ「作三○年式」
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    『 このページは削除されています 』 このページは5秒後に「山陰中央新報ホームページ」にジャンプします。 移動しない時はここをクリックしてください。 404 error / Page Not Found

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    katamachi 2018/05/23
    JR西日本が7月から山陰本線鳥取~出雲市間で運行する観光列車「あめつち」を報道公開。キハ40系改造で「総事業費約2億円」はかなり高いなあ。何にカネをかけたんだろう。
  • 長浜と福井の2市町で日本遺産申請へ 鉄道遺産:滋賀:中日新聞(CHUNICHI Web)

    katamachi
    katamachi 2018/05/17
    長浜市、敦賀市と南越前町が、旧北陸線などの鉄道遺産を2019年度の文化庁の日本遺産に申請。柳ケ瀬トンネルなど13のトンネル群、旧長浜駅舎「日本遺産にはこれら史料を巡るストーリーを申請する」
  • C56形蒸気機関車:「ポニー」ラストラン SLやまぐち号けん引 鉄道ファン、別れ惜しむ /山口 | 毎日新聞

  • 削除されています

  • 鉄道遺産をレトロなバスで巡ろう 津山―美咲間、第1日曜に3往復:山陽新聞デジタル|さんデジ

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    katamachi 2018/05/09
    津山駅と片上鉄道柵原駅跡を結ぶバスが毎月第1日曜に3往復運行。片上鉄道での動態保存運転日にあわせて。
  • 履歴簿を鉄道博物館に 鉄道文化むら アプト式のED40国重文へ|文化・イベント|上毛新聞ニュース

    ▼「県は世界で最もピアノが盛ん」と言ったら、信じてもらえるだろうか。5年に1度の総務省消費生活実態調...

    履歴簿を鉄道博物館に 鉄道文化むら アプト式のED40国重文へ|文化・イベント|上毛新聞ニュース
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    katamachi 2018/05/08
    鉄道博物館にいるアプト式のED40-10が、国の重要文化財に指定される見通し。碓氷峠鉄道文化むらは、保存していた同機の履歴簿を同館に贈呈
  • 森林鉄道で作業、心地よい汗流す 王滝で春まつり:長野:中日新聞(CHUNICHI Web)

    katamachi
    katamachi 2018/05/07
    王滝村の「春まつり」。松原スポーツ公園に設置されている森林鉄道の枕木交換体験イベント。王滝森林鉄道の会が指導。なかなかおもしろい取り組みだねえ。