タグ

ブックマーク / mereco.hatenadiary.com (14)

  • 告知・おしらせ - 沙東すず

    最新の日記はひとつ前からお読みください。 イベント出展予定 ・2024/2/25(日)のコミティアに出店予定です。 ・2024/1/13-14開催の「マメフェス」のお手伝いのかたわら、『奇貨』を販売します。 2024年1月13.14日(土日) 12:00〜17:00 神保町のブックカフェ・バー 無用之用@muyobooks さんで 新作一点物服の販売会をおこないます。 詳細は改めて告知させていただきますが、今回も他所にはない素敵なテキスタイルをご用意する予定です。 宜しくお願い致します。— マメコ商会 (@mamekoshokai) 2023年11月15日 『奇貨』販売ページ 紙版:BASEでご購入いただいた場合、通常3~7日で発送します。 satosuzu.base.shop PDF版:20MBあるためPCでの閲覧向けです。クレジットカード決済のみとなります。 (Kindle Direc

    告知・おしらせ - 沙東すず
    katamachi
    katamachi 2024/02/10
    久しぶりにメレ山メレ子さんの記事を読みたいなあと思ったら、2023年6月から改名してブログ名も変更した模様「以前はメレ山メレ子という名前で「メレンゲが腐るほど恋したい」というブログを書いていました」
  • メレ子と地球の歩き方 - 沙東すず

    「俺この前バックパック一つでインドに行って来てさー、日とはあらゆる意味でもう別天地な訳。交通ルール一つとっても違うのよ。日ではクラクションって(中略)そういう所に行くとホント今までの価値観が崩されるっていうか、人として柔軟に(中略)…俺は当にこのインド旅行で成長したと思う(結論)」 メレ子は着座十分にして座るべき席を間違えたことを悟った。鶏の軟骨唐揚げ苦虫和えを無表情に噛み潰す。今かの女の隣で武勇伝を滔々と披露し続ける男、こういう地球の歩き方野郎には全くろくな奴がいない。 (楽しむ為でなく成長する為に旅に出るとは旅に失礼であろうに。何が失礼って、そういう目的意識の奴に限って成長して帰って来た試しがない。要するに価値観を破壊される快感と漠然たる成長なるものを混同しているのである。そもそもいつから成長は自己申告制になったのか。宴会で隣り合わせただけの女に平凡な武勇伝を語るという自慰、要す

    メレ子と地球の歩き方 - 沙東すず
    katamachi
    katamachi 2012/02/06
    自分語り系のバックパッカーって多かったよなあ。インドに来てカルチャーショックを受けたって。最近はネットで繋がりやすくなったからか、オレオレパッカーは独自の路線を行き始めたからなあ。
  • 鹿への呪詛がつまった奈良フォトブックの作りかた(DreamPagesモニターをやりました) - 沙東すず

    メレ子さんがフォトブック作りに挑戦! 奈良県ガイドブックを作ってみた - はてなブックマークニュース 上の記事にありますとおり、DNP(大日印刷)DreamPagesさんの広告企画で、フォトブック作成のモニターをさせていただきました! イラストも載せられるし、テキストのみをベタ打ちするもよし、レイアウトも豊富なので使い方は無限大!モニターで作成したのは小さなサイズですが、アルバムのような厚い表紙の大きなサイズもあります。8ページのメッセージ・ブックなどはちょっとしたプレゼントによさそうですね。 こんな風に作りました(M子の場合) お知らせだけではナンなので、「どうやって作ったか」をちょっと詳しく紹介してみたいと思います。DreamPages自体はブラウザでflashをグリグリいじるだけで、操作はわかりやすいです*1。ここで特別に説明する必要はなさそうですが、問題はその前の段階。何をどこの

    鹿への呪詛がつまった奈良フォトブックの作りかた(DreamPagesモニターをやりました) - 沙東すず
    katamachi
    katamachi 2011/09/15
    さっき、はてなからメールでフォトブックの無料クーポンが届きましたよ。とりあえず予告通り王滝森林鉄道で1冊作ってみるか。メレ山さん、しなもん様、ありがとーございます。
  • 大正時代の遊郭の建物をそのまま使った料亭「鯛よし百番」の絢爛世界! - 沙東すず

    先日、4年弱使ったauの分厚い携帯を解約しようとして「誰でも割の解約料が9975円かかりますがよろしいですか?」との返答にあごをはずしたメレ子です。基料がお安くなるプランは自動更新されて解約条件が制約されてしまうので、拘束のタイミングを把握してないと危険!みんなはメレ山のような情報弱者にならないよう気をつけて…*1。「二年の年季が明けないと、請け出されることもままならぬ…これではまるで携帯界は置屋システム!」と考えていたら、遊郭の建物を使った料亭に行ってきたことを思い出したのでご紹介します。 大阪・飛田新地の中に建つ料亭「鯛よし百番」。ちなみに飛田新地はかなり濃い雰囲気の歓楽街で、鯛よし百番よりも百番への道に建ちならぶ、ピンクのぼんぼりを灯したお店が今も遊郭的機能を残しています。上がりかまちに座布団が敷いてあり、髪を高く結い上げたお姉さんが座ってライトアップされていました。お姉さんがまぶ

    大正時代の遊郭の建物をそのまま使った料亭「鯛よし百番」の絢爛世界! - 沙東すず
    katamachi
    katamachi 2010/04/26
    いい写真だなあ。高校のときからサークルなどでたびたび歩いてきた異界。飛田百番の方が名前としては馴染み深い。夜が一番魅力的な建物だけど、アングル自在に撮れないというのが辛いスポットです
  • 凍った湖の上に現れる”幻の橋”タウシュベツ橋梁を訪ねる - 沙東すず

    みなさんこんにちは。「鎌倉時代の仏像でもボンクラ仏師が作ったものは『躍動感に欠けるので平安時代のものである』と認定されてしまうのではないか?」と考え出すと夜も眠れないメレ子です。今回は北海道のダム湖から、冬から春にかけてのみ顔を出す幻の橋「タウシュベツ橋梁」や、糠平温泉郷での雪見風呂めぐりなどのお話です。 糠平温泉郷の小さな宿と雪見風呂めぐり 北海道旅行したのはちょうど去年の今ごろのこと。帯広駅からバスで一時間半、糠平の町にたどりついた時にはすっかり暗くなっていました。ここにタウシュベツへのツアーを提供してくれるユースホステルがあるのです。 東大雪ぬかびらユースホステル タウシュベツ橋梁については在華坊さんの北海道旅行記ではじめて知り、絶対行かなくては!と心に決めていたのです(リンク先は初夏の旅行記。廃線サイクリングもうらやましい)。 前評判のとおり、設備も新しくてきれいだし、すごく親切

    凍った湖の上に現れる”幻の橋”タウシュベツ橋梁を訪ねる - 沙東すず
    katamachi
    katamachi 2010/03/24
    林道で何度か行ったけど、突然、ダム湖に現れるオブジェは幻想的過ぎる。帰りに近くの温泉宿の混浴露天風呂に入れば最強。
  • 夏雲湧く沼に船を浮かべてヌルヌルじゅんさいを堪能 - 沙東すず

    このブログはじまって以来のメレ山の夢…それはじゅんさい採り。プロフィール欄に「夢はじゅんさい採り」と書いてしまうくらいじゅんさい採りを夢見ていながら、なかなか果たせずにいました。モンモンとくすぶっていた夏のある日、東北で建築や廃墟や熱帯魚ののカッコイイ日記を書いているマツカズトさん(id:matsukazuto)から「おいメレ山!お前のじゅんさいへの気持ちが物なら車を出してやるからキリキリついてこいや!」というメールをいただきました。 (マツカズトさんは当はこんなますらおぶりではなくてとても紳士的な方です) 今回の同行者は、在華坊さん(id:zaikabou)とココロ社(id:kokorosha)です。変態紳士たちが新幹線で山形県の村山駅に降り立つと、マツカズトさんが愛車・キングスワン号で現れ、あっという間にじゅんさい沼に連れてきてくれました。 ここ大谷地沼(おおやちぬま)は全国有数の

    夏雲湧く沼に船を浮かべてヌルヌルじゅんさいを堪能 - 沙東すず
    katamachi
    katamachi 2009/10/14
    2日前、ふとこの日記を思いだして、北海道遠軽町丸瀬布の道の駅で「じゅんさいそば」を食べました。ぬるぬるが、うまかったです。 僕はじゅんさいを採るのではなく、貨物列車を撮っていたのですが。
  • 瀬戸内に浮かぶモダンアートと猫の島「直島」に行ってきた - 沙東すず

    全国三千万人の文化人のみなさまこんにちは。瀬戸内海の島が好きすぎることでおなじみのわたくしメレ山が、今回は瀬戸内海、いや世界きってのオシャレアート島・直島に行ってまいりました! ベネッセアートサイト直島へ ベネッセアートサイト直島(公式サイト) かわいさゼロの科動物が乳幼児に人間になるための基テク(トイレ・ハミガキ等)を叩きこむという理不尽な内容のDVD・「通信教育で勉強・恋愛・部活が全部うまくいく」という札束風呂なみのうまい話が綴られた謎のまんが冊子等で有名なベネッセが、瀬戸内海の島を舞台に様々なアートワークを行っているのが「アートサイト直島」です。 岡山駅から茶屋町を経て宇野駅に着くと、駅前に魚介生物がはりついたシュールな棒が立っており、「これがアートか…」と思いましたが、特に直島には関係ないようです。アートには違いないのだろうが…。 宇野港から直島へはフェリーで20分ほど。 瀬戸

    瀬戸内に浮かぶモダンアートと猫の島「直島」に行ってきた - 沙東すず
    katamachi
    katamachi 2009/10/07
    ベネッセの安藤忠雄のヤツが出てくるのかと思うと、「I ラブ 湯」……か。温泉に入りたい。
  • 天川村の絶景わらびもちと、円空仏だらけの観音堂 - 沙東すず

    奈良県・天川村観光の続きです。 天川村資料館で見た戦争の爪あととふざけたタヌキ 「B29のエンジンが展示されています」という貼り紙につられ、天川村資料館にも入ってみました。山伏ルックしてホラ貝を吹いてみたいなー 1984年に、大峯山寺の解体修理中に発見された2体の黄金仏の写真。 これも大峯山から搬出されたB29のエンジン。こんな形してるんやねー 22万人の被災者を出した第2回大阪大空襲で、日軍の対空砲火により天川村に墜落したものだそうです。投降した米兵のうち2名は両手を上げて大峯山寺堂に入ってきたといいます。戦後に機体のほとんどが搬出されましたが、エンジンは分解できずに放置され、谷で朽ちかけていました。 「えらいぶっそうなモンが落ちてきたんやな」「ほんまこわいワー」 資料館におなじみの剥製大会。あたしゃ山中ではアンタらにも極力会いたくないよ… 「ポンポコー」 こ…この豆狸は…ちょっとオ

    天川村の絶景わらびもちと、円空仏だらけの観音堂 - 沙東すず
    katamachi
    katamachi 2009/06/09
    わらびもちがぷるんぷるんして旨そう。天川村資料館はスルーしていたなあ。次に機会があったら立ち寄ってみたい。天河大弁財天社といえばなにはなくとも角川春樹なんだけど、彼の足跡は残っていないのかな……
  • 葉桜の吉野山で猫兄弟に道を説かれる - 沙東すず

    三月に東京に引っ越したのですが、関西(おもに奈良)への郷愁断ちがたく、春の吉野山に行ってきました。あいにく桜はほとんど終っていたのですが、いろんな花が咲いていてとても気持ちよかったです。 近鉄吉野駅に着いたのはもう夕暮れ時。宿は吉野山の中にあるので、電話して迎えにきてもらいます。 夕を一時間後にしてもらい、しばし宿のまわりを探索。いつのまにか日が長くなったなー 1キロほど上の吉野水分神社まで行ってみようとしたんですが、日が沈んでしまったのでふしょうぶしょう戻りました。 じゃらんで安かった宿を適当に予約したら、ごはんが値段から想像できないほど豪華!抹茶塩つきの天ぷらがおいしい。「太鼓判」というお宿です。昼もいろいろ旅行してまわって疲れていたので、あっという間に寝てしまいました。 朝はまず近くの竹林院の庭を見にいきました。日好きの外国人が来たら泣いて喜びそうなたたずまいの旅館です。 吉野山

    葉桜の吉野山で猫兄弟に道を説かれる - 沙東すず
    katamachi
    katamachi 2009/05/18
    メレ子さんって、なにげに写真うまいなあ、といつも思う。ただ漫然とシャッターを切るのでなく対象の取捨選択が絶妙なんだろうな//写真が撮れて文章が達者で視点の巧みな女性旅行ライターって雑誌で重宝されそうな...
  • 竹富島で花咲きみだれる琉球古民家の集落を歩く - メレンゲが腐るほど恋したい

    みなさんは昨年夏の八重山旅行記が未完であったことすら忘れているでしょう…今回は沖縄民家が数多く残る竹富島(たけとみじま)の紹介です。わたしはつい「ちくぶじま」と読んでしまいそうになりますが、それは琵琶湖に浮かんでいる竹生島です…。 竹富島は石垣島からフェリーで10分ほどで着いてしまいます。徒歩やレンタサイクルでめぐれる小さな島です。街路樹が地元とぜんぜん違う木だと楽しすぎて脳内で変な汁が出ますよね… サンゴ砂がしきつめられた白い道、サンゴ石の石垣に囲まれた赤瓦葺きの民家、南国の花々…こんな風景がずっと続いていて、いくら撮っても撮り足りない!沖縄の映画などで漠然と「沖縄って全体的にこんな感じなのかなー」と思っていましたが、こういう古い集落の形が残っている場所は少ないそうです。台風の被害がひどいためか、石垣島もコンクリートの平たい屋根の建物が多い。 「古い街並み」という言葉に釣られてみたらニセ

    竹富島で花咲きみだれる琉球古民家の集落を歩く - メレンゲが腐るほど恋したい
    katamachi
    katamachi 2009/03/27
    竹富島か……。ここ、石垣島から日帰りで行き来していると、ただの観光向けの作られた街っぼい雰囲気が漂っているんだけど、ツアー客が帰った夕方以降、ガラッと趣が変わるんだよなあ。
  • 巨大な砲塔跡の内部に潜入!ほか灯台、マンボウなど - 沙東すず

    先日実家に帰っていたとき、例によってお父ちゃん*1が「メレ子毎日ひまそうやけど…今度の休みどっかドライブ行く?」って言ってくれたので 「丹賀砲塔砲台跡と水ノ子灯台と、あとマンボウッ」 と即答しました。 お父ちゃんが「小さいころはドライブに連れ出しても仏頂面でゲロを吐き散らしてたのに成長したな…メレ子…」と喜んでいるのか、「帰ってくるたびにカメラはでっかくなるわよくわからん所にばかり行きたがるわ…まさかこの子『ブロガー』とかいうものになってしまったのでは…」と危惧しているのかは、リアクション少なめなのでわかりません。 丹賀砲塔砲台跡 今回めぐるスポットは大分県南の佐伯(さいき)周辺の沿岸部に点在しています。豊予海峡を挟んで愛媛と向き合う佐伯市鶴見崎は重要な軍事拠点になっていたようで、砲台や観測所などが多数残っているのです。 砲台入り口の前には戦闘機のプロペラと慰霊碑がある。 崖に二つ穴が空い

    巨大な砲塔跡の内部に潜入!ほか灯台、マンボウなど - 沙東すず
    katamachi
    katamachi 2009/03/15
    丹賀砲塔砲台か……4年前に行っていたときは閉鎖して入れなかった。ここのエレベーター(ケーブルカーもどき)に乗りたかったんだよな……
  • 冬の天橋立で雪にまみれる - 沙東すず

    京丹後に雪の予報が出た日を見はからって、日三景のひとつ・天橋立に行って来ました。 地図はいつも書きはじめるときはものすごく面倒なのですが、しだいに絵心が暴走していらないものをたくさん付けくわえ、最終的にまったく意味がわからない感じになってしまう。人はなぜあやまちを繰り返さずにいられないのか…(主語を大きくして責任を分散するテクニック) 京都北部にある天橋立へは、京都駅から直通特急に乗るのが便利。「特急はしだて」で片道4,000円/二時間ほどです。高速バスは夕方に着く便しかないみたい。 福知山では猛烈に吹雪いていましたが、天橋立駅を出てみると小康状態。すぐ右手にある天橋立ビューランドに行ってみましょう。 ビューランドは展望台と遊園地を合わせたような施設で、リフトかモノレールで昇り降りします。前の女の人がさらに前の男の人に「楽しいねー!」と叫んでいた、施設関係者冥利につきるひとこまよ…。 ま

    冬の天橋立で雪にまみれる - 沙東すず
    katamachi
    katamachi 2009/02/23
    鉄道マニア的には、リフトの隣にある「モノレール」(ただしパチモノ)の方にも乗って欲しかった。
  • 霧にむせぶ冥府との境・大台ヶ原 - 沙東すず

    去年の夏に大台ヶ原(おおだいがはら)というところに行ってきました。重く立ちこめる霧、白骨のような立ち枯れのトウヒ、虚無的な鹿のまなざし…いままでに見た景色の中でもっとも冥府に近そうな神秘的な場所です。とはいえ冥府について気出して考えたことはあまりないので、「冥府はぜんぜんこんなじゃないです」と言われたら困るのですが…。 大台ヶ原は三重県と奈良県の県境に位置する高原です。標高1694.9mの日出ヶ岳をはじめとする同じような高さの峰が集まって、切り立った崖に囲まれた平原になっています。大和上市駅から奈良交通バス(上下各一)で山道をのぼって二時間弱で大台ヶ原駐車場に着くと、下界とは段違いの冷気にさらされ「えらいところに来てしまった」という気分に…。 日出ヶ岳 今回歩くのは、見どころが多く初心者向けの東大台コース*1。全長約8km、所要時間は4時間。平地ならなんということはありませんが標高差が

    霧にむせぶ冥府との境・大台ヶ原 - 沙東すず
    katamachi
    katamachi 2009/01/29
    大台ヶ原、ここって天候や季節によって印象はいろいろ変わるんだよなあ。夏のピークとかに行くと、別な意味で悲惨なところ
  • 西表島の熱い夜〜ヤシガニとの出会い - 沙東すず

    ↑南国への出発前に神戸中華街の取材に余念がないブロッガー 九月上旬に八重山諸島に行ってきました。八重山諸島は沖縄島のさらに西に位置する島嶼群です。西表島・石垣島・竹富島などの離島を渡り歩いて、珍しい生き物と南国情緒でむせかえるような旅行をしてきましたので、全六回くらいでつづっていきたいと思いますが…超巨編すぎていつつづり終えるのか… 【更新予定】 一日目:西表島〜地元のおっちゃんと行くナイトツアー 二日目:西表島〜古見のサキシマスオウノキ群落・南風見田の浜 三日目:西表島〜カヌーで川登りと滝遊び 四日目:石垣島〜川平湾でグラスボート遊覧 五日目:竹富島〜沖縄の古い町並み 六日目:石垣島〜怪しい鍾乳洞と動物園 牛の親子愛に感動 旅行第一日目の目的地は西表島です。神戸から石垣島に飛び、さらにフェリーに30分ほど乗って西表島へ渡ります。 西表島といえばピナイサーラの滝や星砂の浜など、北部のスポ

    西表島の熱い夜〜ヤシガニとの出会い - 沙東すず
    katamachi
    katamachi 2008/09/28
    ヤシガニは、観光客に食べ尽くされて西表でも激減したんだと。あと西表島の隣の鳩間島では、島民は誰もヤシガニを食べない。ヤシガニが土葬した地面のあたりで栄養分を補給して大きくなるので食べる気しないんだとか
  • 1