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ブックマーク / www.htb.co.jp (2)

  • 北海道新聞 9月末で夕刊休止 紙代の高騰や配達コスト増加が理由 紙面で1日に発表へ

    紙代の高騰などが主な理由だということです。北海道新聞は9月末で夕刊を休止することが分かりました。 北海道新聞によりますと、来月30日をもって夕刊の発行を休止するということです。関係者によりますと、休刊の主な理由は紙代の高騰や配達コストの増加だということです。 夕刊のみの発行部数は1992年のおよそ78万部をピークに徐々に減り続け、今年はおよそ23万部に落ち込んでいました。 購読料は、現在の朝刊夕刊セットの4400円から朝刊のみの3800円となります。読者に対して、来月1日の朝刊と夕刊で発表するということです。

    北海道新聞 9月末で夕刊休止 紙代の高騰や配達コスト増加が理由 紙面で1日に発表へ
    katamachi
    katamachi 2023/08/30
    北海道新聞が2023年9月末で夕刊を休止。JR北海道の経営難や合理化に紋切り口調で非難してきたが自社のコストカット策はどう説明?。道民の「知る権利」を阻害。報道機関として自覚が足りない。経営陣は総退陣すべき!
  • 「高速走行に耐えられない」…今年3月の地震で脱線の新幹線車両が廃車に

    今年3月に東北で起きた最大震度6強の地震でJR北海道は脱線した新幹線車両を廃車にすることを明らかにしました。 ■JR北海道島田修社長:「最終的な調査確認を行い営業車両としては使えないという判断を致しました。」 廃車になるのはJR北海道が所有するH5系車両です。 3月16日、福島県内の東北新幹線で「やまびこ」として営業運転中に1編成10両全てが脱線し仙台近郊の車両基地で詳しい調査をしていました。 新幹線の車体に歪みが生じ床下やモーター部分が破損するなど「高速走行に耐えられない」として、JR北海道は2021年度の決算で14億円の特別損失を計上していました。 新たな車両の製造についてJR北海道は「直ちに運用に支障が出るものではないが今後についてはJR東日と協議をしていきたい」としています。

    「高速走行に耐えられない」…今年3月の地震で脱線の新幹線車両が廃車に
    katamachi
    katamachi 2022/06/11
    JR北海道は、3月の東北の地震で脱線した新幹線H5系を廃車。14億円の特別損失を計上。車体に歪みが生じ床下やモーター部分が破損「最終的な調査確認を行い営業車両としては使えないという判断」代替の新車は未定
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