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ブックマーク / onaji.me (26)

  • 渋谷の街にありながら、昭和レトロな立ち呑みの聖地「富士屋本店」が挑戦する新たな店づくり - おなじみ丨近くの店から、なじみの店へ。

    立ち飲みの聖地として長年愛されてきた「富士屋店」は渋谷再開発のため閉店しましたが、 2022年11月、そのスピリットを継いだ「立呑 富士屋店」が新たにオープンしました。リスタートを切るうえで意識した、店づくりのポイントとは。 一度ならず、何度も足を運んでくれる「おなじみ」のお客さんは、飲店にとって心強い存在です。多くの常連客の心をつかむお店は、どのような工夫をしているのでしょうか。 2022年11月、渋谷区桜丘にオープンした「立呑 富士屋店」は、かつてこの界隈で立ち呑み文化が広がるきっかけとなったとされている「富士屋店」を前身とするお店です。 名物の「ハムキャ別」や「ナス味噌」といった往年のメニューに加え、酒場好きの心をくすぐる料理やドリンクが好評で、若い世代からも支持を受けています。昔の雰囲気を残しながらも、今の時代に合わせ変化を遂げた同店で、常連客を生みだす心得について話を聞

    渋谷の街にありながら、昭和レトロな立ち呑みの聖地「富士屋本店」が挑戦する新たな店づくり - おなじみ丨近くの店から、なじみの店へ。
    kenzy_n
    kenzy_n 2023/09/22
    再開発で街の風景が変わっていっても、変わらないものがそこにはある。
  • おいしくて個性的な日本酒が楽しめる酒場をマニアが厳選 - おなじみ丨近くの店から、なじみの店へ。

    これまで約500以上の日酒をレビューしてきた、ブロガーの神奈川健一さん。「普段は家飲み派」という神奈川さんが、わざわざ通わずにいられない酒場の条件とは? こんにちは。日酒ブロガーの神奈川健一と申します。普段は「神奈川健一のお酒ブログ」にて、気に入ったお酒のレビューを書いてます。 もともと、ビールからお酒の世界に入った人間です。東京農業大学を舞台にしたマンガ『もやしもん』のビール編に影響されて興味を持ち、これまで世界中のビールを楽しんできました。 日酒にハマったのは、2010年ごろに人気が高まっていた「獺祭」を飲んだのがきっかけです。米と麹しか使っていないはずの日酒から「まるでリンゴのようなフルーティーな香りがする!」と大きな衝撃を受けました。 その後、近所で日酒の品揃えが豊富な酒屋さんがあったという幸運にも恵まれ、転げるように“日酒沼”へ沈んでいきました。お酒のブログを立ち上

    おいしくて個性的な日本酒が楽しめる酒場をマニアが厳選 - おなじみ丨近くの店から、なじみの店へ。
    kenzy_n
    kenzy_n 2023/07/26
    店主の高齢化や再開発などで閉店したお店が多いので貴重な存在と感じる。
  • 人気店「食堂とだか」は、なぜ2年半待ちでも通いたくなるのか - おなじみ丨近くの店から、なじみの店へ。

    次回予約は約2年半先……五反田の超人気店として知られる「堂とだか」。お客さんの9割が常連客という、圧倒的なリピート率を誇る事体験と営業戦略、サービス精神に迫ります。 常連客とは、言い換えれば「店を愛し、支えてくれるファン」。経営を軌道に乗せ、安定させるためには、ファンを増やす工夫が必要不可欠です。 2015年9月、小規模なスナックや飲店がひしめく五反田の雑居ビル、人呼んで“五反田ヒルズ”に開店した「堂とだか」は、数多くのファンを抱える超人気店。テレビドラマの舞台になったことをきっかけに、瞬く間に人気に火が付き、2年半先まで連日満員御礼!という状態が続いています。 メディアへの露出というチャンスをしっかりと掴み、一過性でない圧倒的な支持を集めるまでになった背景には、名物店主・戸高雄平さんのさりげなくも巧みなアイデアの数々がありました。 戸高雄平さん 1984年生まれ。鹿児島県出身。高

    人気店「食堂とだか」は、なぜ2年半待ちでも通いたくなるのか - おなじみ丨近くの店から、なじみの店へ。
    kenzy_n
    kenzy_n 2023/07/12
    美味しいものを食べるという楽しさとエピソードが連なる
  • ひとりでも居心地よく飲めて、ワクワクできる。せんべろnet・ひろみんさんの「通いたくなる店」 - おなじみ丨近くの店から、なじみの店へ。

    Webサイト「せんべろnet」管理人・ひろみんさんは、ひとり飲みが大好き。これまで数千軒の酒場を巡り、その魅力を発信し続けてきたひろみんさんが考える「通いたくなるお店」の条件とは? こんにちは。「せんべろnet」管理人のひろみんと申します。 立ち飲みや大衆酒場が大好きな酒飲み女でして、趣味べることと飲むこと、そして酒場探索! いつからか飲み歩きがライフワークとなり、Webサイト「せんべろnet」で、気軽に「ちょっと一杯」を楽しめる酒場情報や簡単おつまみレシピなど、お酒にまつわる投稿をしています。 今回は、私がせんべろにハマった理由と、“ひとり飲み”という観点から見た「いい飲み屋の条件」を、実際に通っているお店から考えていきたいと思います。 なぜ「せんべろ」なのか? きっかけは立ち飲みにハマったこと ひとり飲みで行くなら? 私にとっての「いい飲み屋」の基準 1. お店が自分と合うかどうか

    ひとりでも居心地よく飲めて、ワクワクできる。せんべろnet・ひろみんさんの「通いたくなる店」 - おなじみ丨近くの店から、なじみの店へ。
    kenzy_n
    kenzy_n 2023/06/28
  • 2回来たら、もう常連さん。「とんかつ とんき」に親子5代で通いたくなる理由 - おなじみ丨近くの店から、なじみの店へ。

    80年以上にわたり常連さんから愛される「とんかつ とんき 目黒店」。3代目の吉原出日さんに聞く、お客さん一人ひとりに目を向けた接客術とは。 一度ならず、何度も足を運んでくれる「おなじみ」のお客さんは、飲店にとって心強い存在です。多くの常連客の心をつかむお店は、どのような工夫をしているのでしょうか。 1939年創業「とんかつ とんき 目黒店」は、行列覚悟で通いたくなる、とんかつの名店です。お客さんから全てが見える厨房では、完全分業制による流れるような職人技で、心地よいコクのあるとんかつが作り出されます。 さらに、絶妙なタイミングで提供されるキャベツ・ごはん・豚汁のおかわり、膨大な労力で清掃された清潔感あふれる店舗なども定評があり、「とっておきのお店」として、今なお常連客は増え続けています。 今回は、3代目の吉原出日さんに、愛され続ける店づくりの秘訣をお聞きしました。 吉原出日さん 19

    2回来たら、もう常連さん。「とんかつ とんき」に親子5代で通いたくなる理由 - おなじみ丨近くの店から、なじみの店へ。
    kenzy_n
    kenzy_n 2023/05/31
  • 中華街屈指の名店「南粤美食」が、今なお“ツウな人々”に支持され続けるワケ - おなじみ丨近くの店から、なじみの店へ。

    SNS上で“ツウな人々”の舌を魅了し続ける、横浜中華街屈指の広東料理店「南粤美」。お店の成長には欠かせなかったという、お客さんとのコミュニケーションについて話を聞きました。 横浜中華街に行列の絶えないお店があります。2016年6月に開店した「南粤美(なんえつびしょく)」。『孤独のグルメ』をはじめテレビ番組や雑誌で取り上げられ、そこで紹介された「腸詰め干し肉貝柱釜飯」や「香港海老雲呑麺」、「丸鶏の塩蒸し焼き」は、ほとんどの来店客が注文する看板メニューとなっています。 そして「南粤美」の魅力は、通常メニューの料理だけではありません。16人以上集めなければ開催できない「お粥鍋の会」を筆頭に、その先に広がる日常から遠く離れた美の世界の一端を、SNSのタイムライン上で目にしたことがある人も少なくないでしょう。 大手メディアのみならず、SNSの草の根的な人気も欠かない「南粤美」の現状は、その

    中華街屈指の名店「南粤美食」が、今なお“ツウな人々”に支持され続けるワケ - おなじみ丨近くの店から、なじみの店へ。
    kenzy_n
    kenzy_n 2023/05/24
    なかなか辿り着けないお店だがいつかは食べてみたい。
  • 新宿で60年。ロールキャベツシチューの名店「アカシア」に聞く、長く愛されるお店の続け方 - おなじみ丨近くの店から、なじみの店へ。

    看板メニューのロールキャベツシチューとともに、新宿の地で60年営業を続ける洋店「アカシア」。3代目店主・鈴木祥祐(すずき しょうすけ)さんに、歴史あるお店だからこその接客や経営の考え方について、話を伺いました。 一度ならず、何度も足を運んでくれる「おなじみ」のお客さんは、飲店にとって心強い存在です。多くの常連客の心をつかむお店は、どのような工夫をしているのでしょうか。 「アカシア」は1963年に創業以来、新宿を行き交う老若男女のお腹を満たしてきた洋店です。看板メニューの「ロールキャベツシチュー」は、新鮮なキャベツで牛豚の合挽き肉を包み、チキンスープでじっくり煮込んでから、そのスープを自家製のルーでシチューにした逸品。同じ日の昼夜で2回べに来るお客さんもいるほど、多くの人の胃袋をつかんでいます。 今回は、店舗の経営を担当している、鈴木祥祐さんにインタビュー。長く愛されるお店を続けてい

    新宿で60年。ロールキャベツシチューの名店「アカシア」に聞く、長く愛されるお店の続け方 - おなじみ丨近くの店から、なじみの店へ。
    kenzy_n
    kenzy_n 2023/02/08
    長く愛されるお店
  • 飲食店が「平日の集客を増やしたい」と思ったら。意識したい課題点と対策 - おなじみ丨近くの店から、なじみの店へ。

    多くの飲店にとって、平日の集客は店舗を維持する上で大きな課題です。「どうしたら平日に集客ができるのか」「お店の何が原因なのか」と悩んでいる飲店経営者もいるかもしれません。 集客の難しさや対策を通して「平日ならではの需要」を分析するとともに、LINE公式アカウントの利用や客層の分類など、身近なところから始められる集客アップの方法を紹介します。 こんな人におすすめ 平日でも一定の来客数を確保したい人 平日の営業時間の拡大を考えている人 ランチアイドルの利用からディナーの集客につなげたい人 なぜ平日の集客は難しい? なぜ平日に集客ができない? 考えられる理由 平日の集客アップにつながるアイデア 時間限定のサービスを設ける ランチからディナーへの誘導を強化する お一人さま・フリー客が入りやすい店づくりを心がける テイクアウトメニューを充実させる 客層別に見る平日の集客対策 会社員 学生 主婦

    飲食店が「平日の集客を増やしたい」と思ったら。意識したい課題点と対策 - おなじみ丨近くの店から、なじみの店へ。
    kenzy_n
    kenzy_n 2022/12/15
    お客さんがどこにも入っていない
  • 飲食店で知っておきたい「原価」とは? 種類や計算方法を簡単解説 - おなじみ丨近くの店から、なじみの店へ。

    2022年後半、飲業界では円安や原油高、原材料費の高騰によって値上げが続いており、多くの事業者が原価率の調整を迫られています。経営の立て直しを図る上で、原価の仕組みを知ることは重要です。 売上が伸び悩む飲店や適正な運営を行いたい人に向けて、原価率の計算方法や利益とのバランスの取り方、原価を見直すために実行すべき対応策などを紹介します。 こんな人におすすめ 原価について知りたい人 原価の計算方法を知りたい人 原価を見直し、売上向上をはかりたい人 原価の定義と種類 製造原価と売上原価の違い 原価の分類 飲店における原価 原価率の計算方法 原価率の計算方法と注意点 原価率=30%が基準といわれる理由 原価率を計算する3つのポイント 利益率を知って適正な原価を算出 棚卸しで材ロスを抑える メニューの見直し まとめ:LINE公式アカウントを活用して原価率の最適化を実現 原価の定義と種類 「原

    飲食店で知っておきたい「原価」とは? 種類や計算方法を簡単解説 - おなじみ丨近くの店から、なじみの店へ。
  • 在華坊さんが教える、少しツウな中華料理店の楽しみ方。惹かれるのは「奥深くて隙のあるお店」 - おなじみ丨近くの店から、なじみの店へ。

    アートやに造詣の深い人気ブロガー、在華坊(ざいかぼう)さんに、最近夢中になっているという中華料理の魅力について紹介してもらいます。在華坊さんが「思わず通いたくなる中華のお店」とは? 神奈川県横浜市在住の在華坊と申します。ブログやTwitterで生活全般を発信していますが、特に最近は飲……中でも中華料理の魅力にハマり、そんな話題が多くなってきました。 横浜にも名店の多い中華料理。今回は特に好きなお店と、なぜそんなに魅力を感じるのか、どこに惹(ひ)かれるのかについて、少し掘り下げてみたいと思います。 場で中華の魅力に開眼し、日の名店に通い始める 仕事は出張が多めの普通の会社員で、おいしいごはんとお酒が大好き。以前から出張先でおいしいお店を見つけて飲むのが何よりの楽しみでしたが、近年、さまざまな縁から中国大陸、香港、台湾にちょくちょく遊びに行くようになり、現地の中華料理に惹かれるようにな

    在華坊さんが教える、少しツウな中華料理店の楽しみ方。惹かれるのは「奥深くて隙のあるお店」 - おなじみ丨近くの店から、なじみの店へ。
    kenzy_n
    kenzy_n 2022/11/02
    近所にあるお店に通いたくなる
  • 約1万軒を食べ歩いたカレーライター・はぴいさんの「通いたくなるお店」 - おなじみ丨近くの店から、なじみの店へ。

    好きな“カレー店巡り”が高じてプロのライターになったはぴいさんに、約1万軒をべ歩いたカレーライターとして「通いたくなるお店」の条件をつづっていただきました。 フードジャーナリストの飯塚敦と言います。「はぴい」の名義で20年ほど、たくさんのブログ記事を書いてきました。 わたしは当に外が大好きで、長い間、たくさんのレストランに足を運んではお店や料理についての文章を書くようになり、ついにはそれが生業となりました。 現在は外応援というミッションを掲げ、雑誌連載のために日々、取材や執筆活動に勤しんでいます。ほかにもテレビのコメンテーター、札幌のラジオ局でラジオパーソナリティーをやったり、関係のコンサル、製品開発のアドバイスなども行っています。 以前は、外チェーンで10年ほど働いていました。当時の肩書きは和レストランマネージャーでしたが、実質、いわゆる焼き鳥屋の雇われ大将。きついことも多

    約1万軒を食べ歩いたカレーライター・はぴいさんの「通いたくなるお店」 - おなじみ丨近くの店から、なじみの店へ。
    kenzy_n
    kenzy_n 2022/10/26
    名店そろう
  • 一人酒と一人旅を愛する私が通いたくなる、お店の条件 - おなじみ丨近くの店から、なじみの店へ。

    一人酒と一人旅が好きなブロガー・月山ももさんに、一人でも居心地が良いお店の条件について語っていただきました。 こんにちは。山と温泉を愛する一人旅ブロガー、月山ももと申します。 会社勤めの傍ら、暇さえあれば1人で日各地の温泉や山に出かけ、登山の記録や温泉宿の宿泊記を更新しています。外も1人で楽しむことが多く、2020年には『ひとり酒、ひとり温泉、ひとり山』(KADOKAWA)というを出版しました。 旅の行き先でも普段の外でも「毎回違うところに行きたい人」と「気に入ったら同じところに何度も行きたい人」に分かれるように思いますが、私は後者です。 何度でも同じ山に登り、同じ宿に泊まるし、旅先でも気に入ったお店には何度も足を運びたいタイプ。旅の目的地は温泉や山ですが、帰りがけに何度も1人で立ち寄っている、お気に入りの店がいくつもあります。 もちろん、ときには親しい人と共にお酒や事を楽しむこ

    一人酒と一人旅を愛する私が通いたくなる、お店の条件 - おなじみ丨近くの店から、なじみの店へ。
  • 居心地の良いお店に引き寄せられる。『孤独のグルメ』原作者・久住昌之さんの「通いたくなるお店」 - おなじみ丨近くの店から、なじみの店へ。

    『孤独のグルメ』や『花のズボラ飯』などの原作者、久住昌之さんが通うお店とその共通点についてお話を伺いました。 1度ならず、何度も足を運んでくれる“おなじみさん”は、飲店にとって心強い存在です。そうした常連客の心をつかむお店は、どのような工夫をしているのでしょうか。また、お客さんから見てどういうお店が「通いたくなるお店」なのでしょうか。 今回お話を伺ったのは、『孤独のグルメ』や『花のズボラ飯』などの原作者として知られる久住昌之さん。さまざまな飲店を舞台に作品を発表していますが、自身は「グルメではない」「お店の成り立ちや店員さん、お客さんに興味がある」と言います。 では、久住さんが思わず通いたくなるお店の共通点とは、どんなところなのでしょうか? 仕事終わりによく訪れるという 「焼き鳥屋 てら 吉祥寺店」で、その真意をお聞きしました。 伝えたいのは実体験をもとにした面白さ ――久住さんはマ

    居心地の良いお店に引き寄せられる。『孤独のグルメ』原作者・久住昌之さんの「通いたくなるお店」 - おなじみ丨近くの店から、なじみの店へ。
    kenzy_n
    kenzy_n 2022/07/27
  • コロナ禍でも屈せず出店を増やし、「ショートケーキ缶」で注目を集めた橋本学さんの店舗運営 - おなじみ丨近くの店から、なじみの店へ。

    “夜パフェ”ブームの火付け役としても知られる橋学さんは、自動販売機で買える「ショートケーキ缶」など、コロナ禍に新しい商品を生み出し続けています。苦しい時期を経てチャレンジを続ける理由を聞きました。 新型コロナウイルス感染拡大の影響で、通常とは異なる運営をしている飲店が増えています。 少しずつ普段通りの生活に戻ってきてはいるものの、やはりまだお店とお客さんとの距離感が物理的・心理的にも離れてしまっている現在。それでも、お客さんに「また行きたい」と思ってもらえるためには、どんな工夫が必要なのでしょうか。 飲店の店主に、コロナ禍でのお店づくりをお聞きする『コロナ禍でのコミュニケーション』。今回は、北海道を中心にリゾットやパフェの専門店を全国展開する株式会社GAKU代表・橋学さんに話を伺います。 種類豊富なリゾットが楽しめる札幌発「Risotteria.GAKU」をはじめ、“夜パフェ”“シ

    コロナ禍でも屈せず出店を増やし、「ショートケーキ缶」で注目を集めた橋本学さんの店舗運営 - おなじみ丨近くの店から、なじみの店へ。
    kenzy_n
    kenzy_n 2022/06/29
    今週のジャンププラスの姫様拷問の時間ですのタイムリーなネタかと思ってしまった。
  • イナダシュンスケさんはコロナ禍で「エリックサウス」をどう運営していったのか - おなじみ丨近くの店から、なじみの店へ。

    新型コロナウイルス感染拡大の影響で、通常とは異なる運営をしている飲店が増えています。 自治体からの度重なる時短営業の要請やアルコール提供の自粛……。お店とお客さんとの距離感が物理的・心理的にも遠くなっている今、「また行きたい」とお客さんに思ってもらえるようにするには、どんな工夫が必要なのでしょうか。 飲店の店主に、コロナ禍でのお店づくりをお聞きする新シリーズ『コロナ禍でのコミュニケーション』。お話を伺ったのは、飲店プロデューサーで、南インド料理専門店「エリックサウス」総料理長でもあるイナダシュンスケさんです。 イナダさんはコロナ禍でお店の売上が1/10までに落ち込むなど大きな痛手を受けながらも、運営方針の切り替えや柔軟な発想で乗り切ろうと現在も奮闘中。根底にあるのは、お店に来てくれたお客さんに安心してを楽しんでもらいたいとの意識でした。 さらには、「お店同士がお客さんを取り合いせず

    イナダシュンスケさんはコロナ禍で「エリックサウス」をどう運営していったのか - おなじみ丨近くの店から、なじみの店へ。
    kenzy_n
    kenzy_n 2022/04/27
    手軽なねミールスを
  • ボードゲームは社会の縮図! 元人気ゲーム開発者が「すごろくや」で描く未来 - おなじみ丨近くの店から、なじみの店へ。

    国内最大級のボードゲーム販売店「すごろくや」では、オリジナルゲームの開発や海外ゲームのローカライズ、小売店への卸、書籍出版、イベントやワークショップの企画運営など、販売以外にも、ボードゲームにまつわるさまざまな事業を手掛けています。 店舗を運営する株式会社すごろくやの創業者であり代表を務める丸田康司さんは、元テレビゲーム開発者。1991年から15年にわたり3つのゲームスタジオに所属し、『MOTHER2 ギーグの逆襲』『風来のシレンシリーズ』『ホームランド』などの開発を手掛けてきました。 そんな丸田さんがJR高円寺駅そばに「すごろくや」を開いたのは2006年のこと。なぜ、人気テレビゲームの開発者だった丸田さんは、ボードゲームの世界に足を踏み入れることになったのでしょうか? 丸田康司さん。すごろくや2店舗の経営に加え、執筆や講演などにも積極的に携わっている 近代ボードゲームに衝撃を受けた、テ

    ボードゲームは社会の縮図! 元人気ゲーム開発者が「すごろくや」で描く未来 - おなじみ丨近くの店から、なじみの店へ。
    kenzy_n
    kenzy_n 2022/04/18
    また気楽にボードゲームをプレイしたいものだが
  • 数回行った寿司屋で「いつもの!」が通じるか試してみたら、お店側も有効活用していた話 - おなじみ丨近くの店から、なじみの店へ。

    お店の常連さんのみが許された言葉、「いつものお願いします」。 かっこいい。いつか言ってみたいと思っていた。 しかし、毎回同じものを頼んでいるお店が思い浮かばない。そもそも、こちらから常連と言っていいほどの関係性が持てているのか自信がない。 どうやったら、どれくらいお店に通ったら、「いつもの」と言えるようになるのだろうか。 まだ4回しか行ったことがない少し高めの寿司屋で、思い切って「いつもの」と言い張ってみることに。すると、お店側も「いつもの」をうまく活用していることが判明した。 ※取材は、新型コロナウイルス感染対策を講じた上で実施しました 数回しか行ったことのないカウンターの寿司屋で「いつもの」をオーダーすると、何が出てくるんだろう 何も知らない大将に「いつもので」と言ってみた 自分でも知らなかった「いつもの」 お店の人は「いつもの」という注文をどう思っているんだろう? 「いつもの」は、お

    数回行った寿司屋で「いつもの!」が通じるか試してみたら、お店側も有効活用していた話 - おなじみ丨近くの店から、なじみの店へ。
    kenzy_n
    kenzy_n 2022/04/15
    たまにとんでもないものを出されたりする
  • 漫画家・小林銅蟲さんの「通いたくなるお店」は、ロジカルにおいしさを追求するお店 - おなじみ丨近くの店から、なじみの店へ。

    店にとってお客さん、とりわけ「おなじみ」の存在はとても重要です。 そうした常連客の心をつかむお店には、どんな特徴があるのでしょうか。また、お客さんから見て、どんなお店が「通いたくなるお店」なのでしょうか。 今回お話を伺ったのは、『めしにしましょう』『ねぎ姉さん』などで知られる漫画家・小林銅蟲さん。銅蟲先生といえば、『めしにしましょう』やブログ「パル」での“超級”な料理で知られています。 強烈な料理の数々を生み出す銅蟲先生に、今回は「通いたくなるお店」について語っていただきました。3つの「おなじみ」なお店を例に、銅蟲先生にとっての通いたくなるお店を紐解いていきます。 聞き手は酒場ライター・パリッコさんが務めます。 ※取材はオンラインで実施しました 小林銅蟲さんの「外事情」 小林銅蟲さんの「通いたくなるお店」 シェフへの揺るぎない信頼がある「サンク・オ・ピエ」 フレンドリーだけど押し付け

    漫画家・小林銅蟲さんの「通いたくなるお店」は、ロジカルにおいしさを追求するお店 - おなじみ丨近くの店から、なじみの店へ。
    kenzy_n
    kenzy_n 2022/04/13
  • 厨房からお客さんはどう見えている? 地域で愛されるラーメン店で、実際に立ってみた - おなじみ丨近くの店から、なじみの店へ。

    お店に入って注文をして、料理が出てくるのを待っている間に厨房が見えたとする。ちょっと気になって見ちゃいますよね。 でも、お客さんから厨房が見えるということは、厨房からもお客さんが見えているということ。厨房からだと、お客さんの様子はどう見えているんだろう。 気になったので実際に厨房に立つお店の人に聞いてみました。また、お客さんは厨房が見えるお店でどこを見ると面白いのか、そのポイントも聞いています。 ※取材は、新型コロナウイルス感染対策を講じた上で実施しました 地域で愛されている人気ラーメン店に聞いてみた 厨房側からお客さんはどう見えているの? お客さんには厨房のここを見てもらいたい! お客さんがお店を救った「おごってやるよ」企画 お客が厨房を見るとき、厨房もお客を見てる(かもしれない) 地域で愛されている人気ラーメン店に聞いてみた 今回話を聞いたのは東京・江古田にあるラーメン店「横浜家系ラー

    厨房からお客さんはどう見えている? 地域で愛されるラーメン店で、実際に立ってみた - おなじみ丨近くの店から、なじみの店へ。
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    kenzy_n 2022/04/08
    厨房から臨む世界もある
  • 「東京餃子通信」編集長・塚田亮一さんが「餃子処 三日月」に15年以上通う理由 - おなじみ丨近くの店から、なじみの店へ。

    お客さんが「何度も通いたい」と思うお店には、きっと「味」以外の何かがある。 お客さんはお店のどんなところに魅力を感じ、また、お店側はどのような工夫をしているのか。お客さん・お店側双方の立場からじっくり考えてみると、さまざまな要素が見えてくるのではないでしょうか。 著名人やのマニアの方々が普段からよく通うお店を紹介していただき、「おなじみ」になった理由を深堀していく「お店とお客のなれそめ話」。 今回お話を伺ったのは、餃子専門サイト「東京餃子通信」編集長の塚田亮一さんです。日全国のお店めぐりからお取り寄せ、手づくりまで、餃子の魅力を日々発信。これまでに3,000種類以上の餃子をべており、TBS「マツコの知らない世界」など多くのメディアにも出演しています。 「基は新しいお店や餃子を開拓して記事を書くので、同じお店に行くこと自体それほど多くない」という塚田さんですが、それでも足しげく通う餃

    「東京餃子通信」編集長・塚田亮一さんが「餃子処 三日月」に15年以上通う理由 - おなじみ丨近くの店から、なじみの店へ。
    kenzy_n
    kenzy_n 2022/03/15
    餃子の形は三日月形であった