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businessに関するkiyo_hikoのブックマーク (146)

  • エンジニア特集:第3回:「変ジニアの神髄!」チームラボ猪子社長。 - 就職活動サイト ジョブウェブ

    猪子寿之(Inoko Toshiyuki) チームラボはエンジニア、デザイナー、建築家、CGアニメーター数学者など様々なスペシャリストから構成されるウルトラテクノロジスト集団。テクノロジー・アート・デザインの境界線を曖昧にしながら、WEBからインスタレーション、ビデオアート、ロボットなど、メディアを超えて活動中。主な実績として産経デジタルのニュース・ブログポータルサイト「iza」の開発(06)。コンセプトモデル携帯『actface』が文化庁メディア芸術祭審査員推薦作品(07)。『花と屍』を仏ルーヴル宮内国立装飾美術館で発表(08)。東急ハンズとTwitter連動型商品検索サービス「コレカモ.net」を開発・発表(09)。 ツイッターアカウント:teamlab_news 佐藤孝治 (さとうこうじ) 1972年東京都生まれ 早稲田大学社会科学部卒。 就職活動後、大学4年生の 96年10月ジ

    kiyo_hiko
    kiyo_hiko 2011/02/03
    猪子でしゅ
  • [枠組みを変える]tWakeUpCallMakerの冒険、アメーバピグのチーム作り

    企業がAndroidアプリの開発に取り組む場合、個人作品とは異なる種類の問題に直面する。予算、人員、組織上の制約──あらゆる開発プロジェクトにつきまとう問題だが、俊敏な対応が必要なAndroidアプリの開発ではこれらの問題が特に表面化しやすい。 「tWakeUpCallMaker」は、「Androidアプリを作るAndroidアプリ」という変わり種だ。開発したタオソフトウェアにとって、この開発に取り組むことは冒険だったが、リスクを承知の上で挑戦した。結果としてこのアプリは「Android Application Award(A3) 2010 Spring」の大賞を受賞した。同社は、その成果を自社サービス「ドロクリ」につなげていこうとしている。 「アメーバピグAndroid版」は、最小限の人数のチームが通常業務をこなしつつ開発し、1カ月弱という短期間でリリースした。常識的には「無理」と思える

    [枠組みを変える]tWakeUpCallMakerの冒険、アメーバピグのチーム作り
  • Amazon.co.jp: パラダイス鎖国 忘れられた大国・日本 (アスキー新書 54) (アスキー新書 54): 海部 美知: 本

    Amazon.co.jp: パラダイス鎖国 忘れられた大国・日本 (アスキー新書 54) (アスキー新書 54): 海部 美知: 本
    kiyo_hiko
    kiyo_hiko 2011/02/01
    考え方の切り口としておもしろそうな本だ。読んでみたい。
  • PR:日本は鎖国状態? IT人材育成、その現状と課題を探る

    IT人材が不足している。企業の人材育成担当者にとって課題は多く、その解決は容易ではない。IT業界の構造の問題から、教育制度、日文化までに及んだ、IT人材教育の最前線に立つ2人の対談をお届けする。 IT人材の不足が叫ばれて久しい。労働環境が悪いというイメージや現場の不満が、人材不足に拍車を掛けている。 こうした状況の中で、企業の人材育成部門は多くの課題に向き合わなければならない。労働環境の問題はそんな課題の1つだ。 現在の日IT人材を取り巻いている課題とはどんなものなのか。そして、企業の人材育成部門はそれらの課題をどのように解決していけばよいのか。東京大学名誉教授、多摩美術大学教授を歴任し、現在はサイバー大学 IT総合学部の学部長である石田晴久氏と、IT関連資格・認定を行っているCompTIA部 Vice President 兼 CompTIA日支局支局長・専務理事 岸田正寿氏の対

    kiyo_hiko
    kiyo_hiko 2011/02/01
    「発注側が、中小の企業でも実力やスキルのあるところに直接仕事を依頼するよう、流れを変えることが必要です。しかし、発注側に十分な知識がないため適切な発注ができない。」
  • フリーエージェント社会のオフィス: Computer Practice

    百式で紹介されていたloosecubesというサイトが面白い。 貸オフィスを検索できるサイト。 地域ごとに、アメリカ国内のレンタルオフィスを検索できる。 「フリーエージェント社会の到来」というの中には、アメリカの労働人口の四人に一人がフリーランスで活動していると報告されている。この数字を知ってかなり驚いたのを記憶している。 こういうウェブサイトがあるのも、フリーランスで活動する人が増えてきている証拠なのだろう。 日でも今後このようなサイトが出てくるのではないだろうか。 このサイトを眺めていると、おしゃれなオフィスがあって、見ているだけで楽しい。 ちなみに下はこのサイトで紹介されていたオフィスの一つ。 月額150ドルと、なかなか安いのではないだろうか。 それにしても、MacBookを使っている人が多いな。

    kiyo_hiko
    kiyo_hiko 2011/01/31
    「「フリーエージェント社会の到来」という本の中には、アメリカの労働人口の四人に一人がフリーランスで活動していると報告されている。」・・・USAすごいなあ
  • 「きわめて短時間にそこそこの成果を上げる人間」の取説とその弱点 - ミームの死骸を待ちながら

    「きわめて短時間にそこそこの成果を上げる」ことを得意とするタイプの人がいる。 ギリギリまで何もしないで、期限が迫ってから取りかかるくせに、最終的な成果物を見ると平均以上のクオリティを保っている。 難問に対して絶対的な解答をもたらすことはできないが、落としどころを見つけることに長けている。 他人から見れば「どう考えればそうなるのかわからない」思考プロセスを辿って、それでもまともな形で結果を出すことが出来る。 また、思考に小回りがきくため、急な状況の変化に難なく対応できる。 「きわめて短時間にそこそこの成果を上げる人間」の特徴 このタイプの人間には幾つかの特徴がある。 まず彼らは目的からスタートする。ひとたび目標を設定すると、それに向かって誘導ミサイルのごとく突撃する。 目に見える成果をイメージし、その実現に必要なリソースを自分の経験や他人の能力、そして環境の中から素早く探し出して投入し、カオ

    「きわめて短時間にそこそこの成果を上げる人間」の取説とその弱点 - ミームの死骸を待ちながら
  • メーカーは「下流食いビジネス」に参入すべきなのか - 日経エレクトロニクス - Tech-On!

    従来の電子機器は売り切りが前提で,メーカーは魅力的な製品をいかに低コストで製造するかに注力していれば済みました。しかし,EMS/ODMの台頭で,ハードウエア自体は誰でも用意できる時代になりつつあります。iPhone/iPadの成功に見られるように,「今後は製品と一緒にサービスも提供しなければ生き残れない」と感じているメーカーは多いのではないでしょうか。 日の電子機器向けサービスで現在,勢いがあるのは,主に携帯電話機向けにゲームやソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)を提供している「モバゲータウン」と「GREE」でしょう。モバゲータウンを運営するディー・エヌ・エー(DeNA)とGREEを運営するグリーの時価総額は,既にフジテレビや日テレビを超えているという指摘もあります(ブログ記事)。ビジネスの観点からは,こうした企業は,サービス分野に進出するメーカーのお手となるべき存在と言

    kiyo_hiko
    kiyo_hiko 2011/01/27
    サービスがゲームだから(生産や生活を支援するものではないから)、下流に見えるだけで、使いたい人が使ってるんだからあえて下流と定義付けなくてもいいと思う。
  • グーグルCEOは「いい人」すぎた?

    主役交代 10年間グーグルを率いたシュミット(右)に代わり、共同創業者のラリー・ページがCEOに就任 Mario Anzuoni-Reuters (left), Robert Galbraith-Reuters 昨年3月の最後の金曜日、カリフォルニア州パロアルトのカフェで、アップルのスティーブ・ジョブズとグーグルのエリック・シュミットが小さなテーブルを挟んで話し込む姿が目撃された。 その1年ほど前から、アップルとグーグルの仲が冷え込んでいたのは周知の事実。何とか溝を埋めようと両社のCEO(当時)がぎこちない努力をしている様子は、IT業界に衝撃を与えた。 この一連のスクープ写真を掲載したテクノロジー情報ブログ「ギズモード」は、ボディランゲージの専門家に2人の姿勢を鑑定するよう依頼。その結果、2人とも居心地が悪そうだが、特に注目すべきはシュミットの仕草だという分析結果が出た。ジョブズに話しかけ

    kiyo_hiko
    kiyo_hiko 2011/01/27
    Eric、CEOを引いちゃうのか・・・。この人、人相が好きだったなあ。
  • 日本の会社はなぜ転勤が多いのか : 池田信夫 blog

    2011年01月15日12:10 カテゴリ経済 日の会社はなぜ転勤が多いのか きのう「たかじんのそこまで言って委員会」という東京では見られない番組で話題になったことだが、放送に出るかどうかわからないので、ちょっとメモしておこう。 日政治報道が「政局報道」でしかないのは丸山眞男以来、指摘されていることだ。その一つの原因は政治が政策で動いていないからだが、もう一つは記者が政策を理解していないからだ。記者クラブのローテーションは半年単位で、1~2年でクラブを転々とし、5年ぐらいたったら地方に転勤する。40歳すぎると管理職になるので、取材しているのはほとんど政治に素人の30代のサラリーマンなのだ。 これはマスコミだけではなく、日のほとんどの会社と同じだ。日人は転勤というのは当たり前だと思っているだろうが、外資ではトップクラスの幹部を海外法人に派遣するような戦略的な人事にしか見られない。I

    日本の会社はなぜ転勤が多いのか : 池田信夫 blog
    kiyo_hiko
    kiyo_hiko 2011/01/27
    「IBMは例外的に転勤があり、社名は"I've Been Moved"の略だという冗談もあった。」・・・これは楽しいな
  • Googleの凄さ(そして怖さ)は株価では測れない :投資十八番 

    Googleの戦略目標(ミッション)は、「世界の情報を組織し、一般的にあまねくアクセス可能にして役に立つようにすること」とSEC報告書の中で高らかに謳っています。Youtubeを買収したり、各地で反発を受けながらも世界中の書籍をウェブ上で公開しようとしたり、失敗に終わりましたが60億ドルという巨費を払ってまでもGROUPONの買収を目論んだのも、一見脈略もなく手を広げているようにみえて、実のところ「世界の情報を組織」するというミッションに向かって邁進しているに過ぎません。 なので、小飼弾さんが2010年のAppleから学ぶべき3つ不等式で書かれている、 Googleは…あまりに多くのことに手をつけ、あまりに多くのものを放置しているのでまとめようがない。多分中の人々にすら。 とは異なる印象を私は持ってるし、 Googleの株価の迷走ぶりは、自らの価値を見失っているぞという市場からのメッセー

    kiyo_hiko
    kiyo_hiko 2011/01/25
    「仮に、Googleが世界中の「情報」を武器に広告以外の収益化に乗り出したとき、そのサプライズはとてつもなく大きなものになるのではないでしょうか。」
  • やるリスクとやらないリスク :投資十八番 

    グーグル社長の辻野氏はプレジデント2011年1.9号別冊でこのようなことを述べています。 インターネットの世界では比較的低コストで新しいサービスをつくっていけるが、思いついたらすぐに始めないとほかの誰かが始めてしまう。やるリスクよりやらないリスクのほうが大きい。工場でつくった製品を流通させていく世界では、やるリスクのほうが大きい。大きな設備投資をして失敗したら、取り返しのつかないこともある。だが、ウェブの世界は逆。まずやってみて、ユーザーが支持してくれればそれでよし。ダメならすぐに撤退すればいい。 インターネットの世界と製造業等のリアルビジネス(造語)との決定的な違いがこの短い文脈で語られています。リアルビジネスでは「やる」前にリスクとリターンを詳細に計算し、後者が上回った場合に始めて行動を起こすのに対し、スピードが問われるインターネットの世界では「やらない」こと自体がリスクである。

    kiyo_hiko
    kiyo_hiko 2011/01/25
    現実の常識とシステムの常識は真逆なことがままある。
  • なぜ横並びで展示されるAndroidタブレットを作ってもだめなのか

    先日のエントリー「Androidタブレットはヨドバシカメラの『Androidタブレットコーナー』に横並びにされた時点で負けだ」には、例によって賛否両論のさまざまなフィードバックがよせられたが、否定的な意見の大部分は以下のようなもの。 何故負けなのかがあまりイメージ出来ないなあ。描かれている様子はAndroidが盛況を博しているものにしか見えない。 PCメーカーが「何のためにWintel」と考えてるとは思えないし、スマホやタブレットで「何のためのAndroid」って問いに意味があるとも思わない。 すでにそんな現状の Windows PC でも一定の利益は出ているのだから、Android タブレットも負けではあるまい。 歴史に学ぶとするなら、iPhone/iPadMachintosh だとすれば、Android機はPC/AT互換機なんだと思う。ただ、「Windowsなのでどれも使い勝手は

    なぜ横並びで展示されるAndroidタブレットを作ってもだめなのか
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    kiyo_hiko 2011/01/24
    Android=コモディティ、Apple=高級品の住み分けが進んで、Androidが烏合の衆になってしまえば負けってことかな。Android自体に否があるわけではなくて、Androidを使いながらも強烈な差別化がなければ優良ビジネスにはし難い。
  • コラム「独自フォーマット戦略の終焉」

    少しまえに、技術評論社のWEB+DB PRESSに「独自フォーマット戦略の終焉」というコラムを書いたのだが、それがウェブ上で公開されたので、ここにリンクを張っておく。 言いたい事は一通り書いておいたので、それに関してはそちらを読んでいただくとして、このコラムを書いた後に二つの新たな動きがあったので補足しておく シャープが海外では ePub をサポートすることに決めたこと これは当然と言えば当然だが、相変わらず日国内では独自フォーマットのXMDFという戦略には私は賛成できない。「コンテンツを囲い込みたい」という気持ちも分かるが、コンテンツ・プロバイダーも賢くなっている今の時代、結局は自分の首を絞める事になると思う。それよりも、シャープという会社として、ePubなりHTML5のオープンなスタンダードに日語特有の機能を実装して行くための人的資源を提供してそこでリーダーシップを取るという戦略の

    kiyo_hiko
    kiyo_hiko 2011/01/20
    囲い込んでドヤ顔して置いて行かれるよりも、リスペクトを集める戦略のほうが時代に叶うようになったのかな。将棋の「相手に指させて自分も指す」を思い出した。
  • 「『仮説・実践・検証』の繰返しがマーケティング分析力を向上させる」ライフ&ビーナス社マーケティング部の軌跡 第3話

    『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day

    「『仮説・実践・検証』の繰返しがマーケティング分析力を向上させる」ライフ&ビーナス社マーケティング部の軌跡 第3話
  • 2013卒就活生、エントリー数前年比3割減:IT&ウェブ業界の転職をサポートする「CAREERzine」(キャリアジン)

    メディア部門では、インターネットで加速するメディア環境の中で、翔泳社が得意とするテーマを深掘りしながら様々なドメインで最適化されたメディアビジネスを展開しています。

    2013卒就活生、エントリー数前年比3割減:IT&ウェブ業界の転職をサポートする「CAREERzine」(キャリアジン)
  • 上流の壁? - 達人プログラマーを目指して

    達人プログラマーを目指すための素質 - 達人プログラマーを目指してで、PGの社会的地位の低さについて言及したのですが、ステレオタイプな上流コンサルと思われる方から、以下のようなコメントをいただきました。 現在の貨幣経済において、情報システムサービス業(SIer)におけるPGはそこまでの価値なんだと受け止めるべきかと。 実際の話、SIerにおいては優秀なPGが沢山いるより、大型案件を扱えるPMが沢山居る方が、より儲けやすいでしょう。 あと、別にPGだけが頑張って勉強してるわけではないです。 上流コンサルITアーキテクトと呼ばれる人たちも勉強はしています、平均をとればPGたちよりも勉強はしてるでしょう。 営業だって馬鹿ではありません、刺しつ刺されつの世界でなんとかプロダクトを売っているんです。 貨幣経済において、付加価値の高くないことを勉強しても付加価値は低いままです。 「清掃作業において俺

    上流の壁? - 達人プログラマーを目指して
    kiyo_hiko
    kiyo_hiko 2010/12/24
    上流の人に反発を覚えるのは、上流で得る付加価値の源泉は実装にあるんだという事実に気付いていない、または意図的に無視しようとしているところにあるんだと思う。一階だけで見ればそりゃPGの付加価値は低いわな。
  • 現場の叫びで分かった嫌われるプロマネの正体 - @IT自分戦略研究所

    プロジェクトをマネジメントするどころか、メンバーを地獄に陥れるようなプロマネの正体を暴く。現場の悲痛な叫びはプロマネに届いているだろうか。(Tech総研/リクルートの記事を再編集して掲載) 複雑化・高度化した現代の技術。1人のエンジニアが、1つの案件を仕上げることができるケースなどほとんどない。そこで重要になってくるのが、メンバーを率い、プロジェクトをまとめ上げるプロジェクトマネージャ(プロマネ)の力量だ。しかし……。 Tech総研が、主にIT分野のエンジニア100人に行ったアンケート調査によれば、これまでにプロマネの下でスムーズに進めることができたプロジェクトは5割に満たないと答えたエンジニアが、何と88%にも上っている(図1)。しかも、そのうち79%が、別のプロマネであればうまくいったはずと答えているのである(図2)。

  • テクノロジー : 日経電子版

    クルマや鉄道、バスなどあらゆるモビリティーを連携して移動の利便性を高めるサービス「MaaS(マース)」。自動車メーカーは、MaaSに対する備えを避けて通れない。その普及は、自家用車…続き トヨタ、次世代車みすえ組織改革 2300人から要職登用 自動運転 覇を競う 「水と油」が組む時代 [有料会員限定]

    テクノロジー : 日経電子版
  • Jコミがはじまる前から成功している理由 : 404 Blog Not Found

    2010年11月28日21:00 カテゴリNewsMedia Jコミがはじまる前から成功している理由 私にも意見を求める人が複数いらっしゃったので。 @dankogai 赤松健先生のやっているJコミみたいなのはビジネスモデルとしてどうなんでしょうか? http://www.j-comi.jp/less than a minute ago via Echofonあんどぅー integrated1453 結論から言うと、すでに成功している。 はじめに申し上げておくと、私は赤松ファンではないどころか、久米田ファンである。「ラブひな」いいから「かってに改蔵」を読めるように汁(って全巻持ってるけど)。しかし、そんな私の目から見ても、今回のJコミはすでに成功を納めているとするしかない。 (1) はじめに - (株)Jコミの中の人 (2) 今ある「電子マンガ」の問題点 - (株)Jコミの中の人 (3) 

    Jコミがはじまる前から成功している理由 : 404 Blog Not Found
    kiyo_hiko
    kiyo_hiko 2010/11/30
    「中間業者というのはよくて必要悪」→アニメとかもそういう流れにできそうな気がする。TV局にピンハネされず、動画サイトで公開→グッズの売上で稼ぐというモデルが成り立てば面白いなあ。
  • 大きく出遅れる日本のICT利活用―オープンなプロセスを通じた規制・制度改革の実現へ向けて

    EnterpriseZine(エンタープライズジン)編集部では、情報システム担当、セキュリティ担当の方々向けに、EnterpriseZine Day、Security Online Day、DataTechという、3つのイベントを開催しております。それぞれ編集部独自の切り口で、業界トレンドや最新事例を網羅。最新の動向を知ることができる場として、好評を得ています。

    大きく出遅れる日本のICT利活用―オープンなプロセスを通じた規制・制度改革の実現へ向けて
    kiyo_hiko
    kiyo_hiko 2010/11/30
    日本にはソフトウェアに弱いきらいがある。見えないものを見ようとしないせいだ。