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うむむとこれはすごいと歴史に関するkouchi203のブックマーク (2)

  • 「生麦事件」資料館 閉館の危機乗り越え NHKニュース

    幕末に現在の横浜市で起きた「生麦事件」を伝えようと、地元で酒店を営む男性が20年前に自費で建設した資料館が、閉館の危機を乗り越えて存続される見通しになりました。 館長を務める男性が体調を崩したため来月で閉館しようとしたところ、地元の市民団体が管理運営を受け継ぎたいと名乗りを上げました。 男性が集めた資料は約1000点に及び、作家の吉村昭さんも足しげく通った施設。 男性は「これからも歴史を学ぶ場として活用してほしい」と話しています。 生麦事件を伝える資料館「生麦事件参考館」は、平成6年、横浜市鶴見区で酒店を営む浅海武夫さん(84)が家の改築に合わせて自費で開設しました。 京浜急行の生麦駅から徒歩3分。10畳ほどのスペースに、国内外から集めた生麦事件に関する写真や古文書、地図など合わせて150点以上の資料が展示されています。 生麦事件は、1862年、馬に乗って川崎大師の見物に向かっていたイギリ

    「生麦事件」資料館 閉館の危機乗り越え NHKニュース
    kouchi203
    kouchi203 2014/04/18
    吉村昭がビックリするとは・・・
  • 大戦中の伝書バト発見、英民家煙突で暗号文も - MSN産経ニュース

    第2次大戦中、ナチス・ドイツ占領下のフランスから英軍兵士が国に向けて放ったとみられる軍用伝書バトの骨が、英南部サリー州の民家で約70年ぶりに発見された。ハトが運んだ暗号文書も見つかり、専門家が解読に着手した。 英デーリー・メール紙などによると、ハトは民家の住人(74)が暖炉の改修中に発見。頭骨のほか、小さな赤いカプセルが付いた足の骨、カプセルからはアルファベットで暗号化された通信文の紙が見つかった。 暗号研究の専門家によれば、このカプセルは破壊工作に従事した特殊部隊が使用したタイプでハトはアルミニウム製の足輪から1940年生まれと分かった。 通信文の宛先が爆撃作戦の司令部だったことから空爆を要請した可能性や民家と同じサリー州にあった司令部で計画が練られていたノルマンディー上陸作戦(44年)に関係している可能性が指摘されている。(共同)

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