【人気店】ニンニクだれ&200gのボリューム!? 食欲そそるこだわりの生姜焼きメニュー『every.特集』 20:00
7日に大阪環状線から姿を消す「201系」(大阪市城東区で)=井口馨撮影大阪環状線の新たな主力となった「323系」 大阪環状線で2005年12月に導入された車両「201系」が7日に引退し、1961年に環状線が開業して以来、半世紀以上にわたり走ってきた「全身オレンジ」の車両が、全て姿を消すことになった。沿線では、別れを惜しむファンがカメラを構えている。 京都鉄道博物館によると、全体がオレンジ色の車両は環状線の開業当初から「101系」「モハ73系」が走行。69年からは通勤用電車の代表格だった「103系」が運行を始め、環状線のシンボルとして親しまれてきた。 「201系」は国鉄時代の1980年代前半に量産された車両。東海道線などを走っていた青色の車両をオレンジ色に塗り替えて転用したもので、多い時には16編成(各8両)が走った。 しかし現在は、ステンレスの車体側面に、オレンジ色のラインが引かれた新型車
「都道府県全ての鉄道駅に2783個ずつ仕掛けた爆弾を爆破させる」という内容の爆破予告メールが埼玉県に届いていたことが19日、捜査関係者への取材で分かった。県は埼玉県警に連絡したが、同日時点で爆発物は確認されていない。県警はいたずらの可能性も視野に調べている。 メールは17日午後11時8分、県政に関する意見などを受け付ける「知事への提言」に届いた。県などによると、「18日午後3時34分に全国の駅に仕掛けた爆弾を爆破する」と予告。実在するインターネットに詳しい弁護士の名前も記載し、「お前らとは違う」と書き込まれていた。 名前を記載された弁護士によると、今月上旬から各地の自治体に対し、この弁護士事務所のアドレスを使った爆破予告メールが送りつけられているという。
「鐵道発祥の地」のモニュメントらしいんだけど、どう見ても999だよな(笑) https://t.co/yHTVERwXNu
2年後の東京五輪。対策を取らなければ、競技集中日の朝のラッシュ時に東京圏の鉄道が止まり、予定の時間に競技場や会社にたどり着けない人が続出するだろう――。中央大学理工学部の田口東(あずま)教授(66)がそんな試算をした。田口教授は、主な乗換駅で人があふれて乗り換えができなくなり、鉄道の運行が止まる可能性が高いと指摘する。 田口教授は数理モデルを使って実社会の課題を計算する専門家で、通勤電車の遅延計算モデルなどをつくってきた。東急田園都市線は朝のラッシュ時に各駅停車だけを走らせた方が遅延が減ると予測。東急はその2年後に急行の運転をやめた。こうした実学研究が評価され、所属する日本オペレーションズ・リサーチ学会で昨年、最高賞を受けている。 首都圏の通勤・通学の鉄道利用者は1日約800万人。田口教授は、招致段階の競技日程・会場計画に基づき、最も試合が多い日の観客を65万人と想定。時間ごとに首都圏の駅
俳優の火野正平が、2月20日放送の『トーキングフルーツ』(フジテレビ系)に出演した。 日野は、かつて「芸能界の元祖プレイボーイ」と言われるほど数々の女優と浮名を流し、連日ワイドショーを賑わせていた。 「当時よく追っかけ回されたときは、芸能レポーターという仕事に、パパラッチみたいなことするなよと思っていた。どうしてもあの人たちみたいな職業を認めたくなかった」 そんななか、火野が考えを改める芸能レポーターが出現する。それは故・梨元勝だ。 「仕事が終わって、青森で夜行列車に乗って。上野の駅で案の定100人以上のマスコミに囲まれたりなんかして。梨元さんだけは水戸から乗ってきた。寝台車をずっと『日野さんおられますか?』って。周りの人にも迷惑だし、俺が『ここだよ』って出るか馬鹿野郎って」 梨元の仕事に対する情熱を目の当たりにし、火野は「この人だけは、人より何かやっているな」と感じたという。 「インタビ
サウジアラビアで建設中の、メッカとメディナの二聖都を結ぶスペイン製の「ハラマイン高速鉄道」が、2017年12月31日に全行程450kmを2時間52分で完走した。完走できたのは今回が初めてで、時速300kmを超えた区間もあったという。工事着工から5年かけてようやく全行程走行にこぎ着けたわけだが、ここまでの道のりはありえないほど厳しかった。しかも、足元では新たな問題も浮上している。 通称「砂漠のスペイン高速鉄道(AVE)」。聞こえはいいが、スペインにとっては悪夢のようなプロジェクトに違いない。この問題だらけのプロジェクトを、サウジ2社、スペイン12社からなるコンソーシアムがサウジ鉄道公社から請け負ったのは2011年のこと。当初は、サルコジ元大統領(当時)がフランスの高速列車(TGV)を積極的に売り込んでおり、同国が受注する可能性が高いとみられていた。これに対して、スペインは当時国王だったファン
信越本線上り線、新潟発長岡行き444M列車が、乗客430人を乗せたまま、雪の中で15時間半に渡って立ち往生した件で19日、JR東日本新潟支社の今井政人支社長らが会見を行った。 乗客を長時間閉じ込めることになったことについて今井氏は「430人全体をみていた。これからは一部分でも救済するということを考えている」と、謝罪した。 会見を聞いていた新潟県の関係者は、その発言に疑問を投げかけた。「そんなことを考えていたのか」。 JR東日本に対する地元の視線は厳しい。それというのも、同社は代替輸送のチャンスを、自らことごとく潰していたからだ。 444M列車が、東光寺駅~帯織駅で豪雪の安全確認のため停止したのは11日18時56分。除雪後に運行を再開したものの、土江踏切手前で雪を抱き、自力運行ができなくなった。 JR東日本は代替輸送を試みる。社内規程では30分以上の輸送障害が続くと見込まれる場合の、乗客の救
野生のシカとの接触事故に頭を抱えていた近畿日本鉄道が、運行時間外にあえて線路を渡れるようにする「シカ踏切」を導入した。侵入しないように排除するのではなく、共存を目指したところ、事故は激減し、対策に光明が差してきた。効果の裏には、シカの目線で取り組んだ鉄道マンの「優しさ」があった。 「シカ踏切」は、線路脇に張った高さ約2メートルの獣害防止ネットの一部に幅20~50メートルの隙間を作る仕組み。シカは日中は移動しないため、事故は起きない。危険が高い早朝や夜間の運行時間帯だけ隙間に、シカが嫌がる超音波を発して侵入させないようにし、終電から始発までは発信しないで自由に線路内に入れるようにする。 これまでの鉄道各社の主なシカ対策は、侵入防止ロープや赤色LED灯の設置、野獣の糞尿(ふんにょう)をまくなど、線路から遠ざけようとするものだった。しかし、目立った効果はなく、国土交通省によると、シカなどの野生動
25日朝、埼玉県飯能市にあるJR東飯能駅で、「手りゅう弾のようなものが落ちていた」と通報があり、警察は、爆発物処理班を派遣して詳しく調べています。この影響で、JR八高線が箱根ケ崎駅と高麗川駅の間、西武池袋線・秩父線が高麗駅と飯能駅の間のいずれも上下線で、それぞれ運転を見合わせています。 警察は、駅からの通報を受けて爆発物処理班を現地に派遣するとともに、自衛隊に爆発物かどうかの確認を依頼して詳しく調べています。 警察は、利用客を駅の構内から避難させたうえで、駅とその周辺への立ち入りを規制し、安全確認を進めています。 この影響で現在、JR八高線が箱根ケ崎駅と高麗川駅の間、西武池袋線・秩父線が高麗駅と飯能駅の間のいずれも上下線で、それぞれ運転を見合わせています。
四季島の件で撮り鉄(敢えてこう言う呼び方をするが)が叩かれてたが納得いかない。 入場券しか金払ってないというがお前ら撮影にいくらかかってるか知らないだろ? 入場料しか払ってないとか言われてて不愉快だから教えてやる。 まずカメラのボディーな。 俺はレンズ交換する手間を考え2台体勢で撮影してる。 1DXmark2と5Dsだ。 この2機種だけで100万近くかかる。 車で言うとベンツとレクサスみたいなもんだ。 四季島の値段がペアで75万程度だろ? ボディーの値段だけで楽々越えちゃうんだが? ちなみにレンズは24-70と70-200で大体40万位だ。 これにメモリーや諸々の費用入れると撮影するのに170万近くかかってるんだよね。 そりゃ端から見れば入場料だけ払ってるだけって見えるけど実際はこんだけ金使ってるんだよ。 物事の表だけみて批判するのはいいがちょっと考えれば撮影するのだって無料じゃ出来ないん
リニア中央新幹線の関連工事について、暴力団など反社会勢力の介入や不当要求を防ぐため、JR東海や工事共同企業体(JV)、鉄道・運輸機構がつくる暴力団等排除対策協議会の設立総会が七日、飯田市錦町のシルクホテルで開かれた。 JR東海やJVなどの会員六人のほか、顧問として県警や県弁護士会、オブザーバーとして県と大鹿村、豊丘村、中川村の計四十人ほどが出席した。協議会長に南アルプストンネル新設(長野工区)工事共同企業体の鎌城隆現場代理人、副会長にJR東海中央新幹線長野工事事務所の古谷佳久所長を選任。全二十一条の会則案や年会費を五千円とする予算案などを可決した。幹事会は年数回程度、反社会的勢力の動向を確認しながら適宜開催。JR東海が工事を発注するごとに、受注企業には随時協議会に加入してもらうという。
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