大阪府大阪市できょう(26日)未明、頭頂部が禿げた全裸の男が歩きまわっていると110番通報があった。 犯人が目撃されたのは26日午前1時55分ごろ、大阪市平野区加美(かみ)南5丁目10番の路上で、素っ裸の男が徘徊しているのを住民が目撃し、警察に通報があった。 男は40代で身長約170センチ、頭頂部は禿げていたという。 現場はJR関西本線「加美(かみ)」駅とJRおおさか東線「新加美(しんかみ)」駅から徒歩15分程度の住宅街。付近には東西に淀川水系平野川が流れている。警察はパトロールを強化し、男の行方を追っている。 ■この記事は大阪府警察安まちメールからの情報を元に、ハザードラボで編集したものです。
2017年3月から10月末までに全国で発生した不審者事案のうち、出没エリアの近隣に鉄道の駅があったケースは全体の約4割で、多発する駅では期間内に最大で9件の不審者情報があったことが、筆者が代表を務める「日本不審者情報センター」の分析からわかった。 センターでは、全国の警察や自治体が公表する不審者情報を独自に編集・配信し、データベース化している。今年3月から10月末までの7カ月間に配信した不審者情報は計1万1607件。このうち、出没エリアの近隣に鉄道の駅があるケースは4487件だった。最多となる9件の事案があった駅は全国に25駅あった。 「下半身露出」最多は志木と梅島 対象となった事案は、声かけ、つきまとい、痴漢、露出、暴行、盗撮、のぞき、危険物所持、下着盗、路上強盗など。車上狙いや空き巣といった「人をターゲットにしていない事案」は対象外だ。 この中で、「下半身露出」の不審者情報がもっとも多
愛知県教育委員会は22日、教え子の男子生徒の下半身を触るなどのわいせつ行為をしたとして、公立中学校の男性教諭(35)を懲戒免職処分とした。教諭は「仕事で余裕がなくなり、欲望を満たそうとしてしまった」と話しているという。 県教委によると、教諭は10月1日、日曜日に男子生徒を学校に呼び出し、教員しか使わない教室に連れ込んで生徒の下半身を触ったり、自分の下半身を触らせたりした。教諭は昨年度、生徒の担任をしており、約1年にわたり同様の行為を繰り返していたという。 また県教委は、校内で同僚女性を盗撮したなどとして、県立岡崎商業高の男性教諭(50)を停職6カ月、出張先の小学校で書籍を盗んだとして、同県瀬戸市立品野中の女性教諭(32)を停職3カ月の懲戒処分とした。
三重県警伊賀署は5日、同県伊賀市のショッピングセンターで下半身を露出したとして、公然わいせつの疑いで市立保育園の保育士竹内顕容疑者(27=伊賀市緑ケ丘本町)を現行犯逮捕した。 逮捕容疑は5日午前11時40分ごろ、ショッピングセンターのトイレ前で、通りかかった10代の女性2人に対し下半身を見せた疑い。「見られるスリルを感じたかった」と容疑を認めている。 同署によると、被害の報告を受けた巡回中の警備員が竹内容疑者を見つけ、通報で駆け付けた署員が取り押さえた。(共同)
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