ざっくり言うと 数年間も自分の体液入り避妊具を近所に投げ捨てたとして71歳男が逮捕された 近所の家の敷地に投げ込んだとされ、防犯カメラ映像などから関与が浮上 男は拾われるところを想像して「性的欲求を満たしたかった」と話したという 提供社の都合により、削除されました。 概要のみ掲載しております。 関連ニュース ランキング
JR明石駅前で10月26日昼、「強烈なアンモニア臭がする」との通報で消防車が出動した異臭騒ぎで、現場に残された液体を兵庫県警明石署などが詳しく調べた結果、当初の簡易鑑定で判明した毒性のある物質は検出されず、「人の尿のような成分」が検出されたことが6日、捜査関係者への取材で分かった。 捜査関係者によると、明石署に器物損壊の疑いで逮捕されたアルバイトの男(42)=明石市=が「自分のおしっこをまいた」と供述しているという。まかれた尿は少なくとも数年たっているとみられる。明石署は同容疑で送検する方針。 明石市消防局の簡易鑑定では、現場の植え込み付近で見つかった液体から毒性のある亜ヒ酸ナトリウムと過塩素酸アンモニウムが検出され、同署は毒劇物法違反の疑いも視野に調べていたが、兵庫県警科学捜査研究所の鑑定では検出されなかったという。 男は当初、「栄養になると思い、肥料としてまいた」「5年以上前に母親から
横浜市にあるコインランドリーに無断で侵入したとして、無職の男が逮捕されました。男は、「下着の匂いを嗅ぎたかった」と供述しています。 逮捕されたのは、無職の二木祐貴容疑者(22)です。二木容疑者は1日、金沢区の旅館に併設するコインランドリーに無断で侵入した疑いがもたれています。 コインランドリーで洗濯をしていた女性(50代)が洗濯物を取りに行ったところ、二木容疑者が女性の下着を手に取っていたということです。 二木容疑者は、「下着の匂いを嗅ぎたかったから侵入した」と容疑を認めているということです。二木容疑者の携帯電話からは、別の日に撮影した他の女性の下着の画像が見つかっていて、警察は、余罪についても調べています。
おかげさまで「ガチで考える山岳遭難の防止」のほうは、ちまちまと売れています。 前回は販売開始について告知しただけなので、本書をもう少し紹介させていただきたいと思います。まずはじめに、本書のもくじをさらっと紹介。 ■転落・滑落事故 ■道迷い遭難 ■気象遭難 ■転倒事故 ■病気やケガへの対処 ■落石対策 ■雪渓 ■単独登山のリスク ■装備について ■ツアー登山 ■集団登山 ■ゆっくり歩く技術を身につける ■入山前と下山後にすべきこと ■事故発生時の対応と救助要請 ■ヘリコプターによる救助 ■山岳保険について ■山岳遭難に関するさまざまな話 「転落・滑落事故」の章では、実際に事故が起きた現場を5ヶ所、画像つきで掲載しました。転落事故については1年ほど前にブログでも書きましたが、事故に至るパターンについてはさらに加筆して3つ紹介しています。転落事故の原因というと体力が無いとか疲労とかで片付ける人が
2日未明、横浜駅の構内で47歳の海上自衛官の男が、女性に自分の体液をかけたとして暴行の疑いで逮捕されました。男は「体液は注射器に入れていた」と説明しているということです。 違和感に気付いた女性が、駅員を通じて警察に通報したということです。 調べに対し、容疑を認め「体液は注射器に入れていた」と説明しているということで、持っていた注射器を使ったとみられています。 海上自衛隊によりますと、内藤容疑者は海洋観測鑑「にちなん」の乗組員で、事件は2日の勤務が始まる前だったということです。 「にちなん」の艦長、松尾工2等海佐は「このような事案を起こし、誠に遺憾です。事実関係を確認し厳正に対処するとともに、警察の捜査に全面的に協力していきます」というコメントを出しました。
県教育委員会は、小学校での授業中に下半身を露出したとして男性臨時教諭を25日付けで懲戒免職処分にしました。 懲戒免職処分となったのは県南部の公立小学校に勤務する30歳の男性臨時教諭です。男性教諭は7月11日、自身が受け持つ少人数指導教室で、指導していた小学6年生の女子児童に対し、ハンドタオルで両目をふさぐよう指示した後、下半身を露出したということです。女子児童が手のすき間から目撃し、両親に報告したことで発覚しました。 男性教諭は国語の授業の一環として、目隠しをして触った物が何かを当てるゲームを以前から行っていて、この日は女子児童に自分のハンドタオルを渡して、目を覆うよう指示したということです。県教育委員会の聞き取りに対して、男性教諭は「親しかった女性と疎遠になるなどプライベートでうまくいかないことがあり、憤った。前日にやろうと考えた」と話しているということです。
好意を寄せる同僚女性の自宅に侵入し、化粧水に自身の尿を混入したとして、奈良県警奈良西署は23日、住居侵入と器物損壊の疑いで、奈良市敷島町、介護職員、土井貴文被告(46)=別の住居侵入罪などで起訴=を再逮捕した。「私由来のものを身につけてもらうことで、被害者を私のものだと思い込もうとした」などと供述し、容疑を認めている。 再逮捕容疑は1月25日~5月17日ごろ、奈良市内の女性(44)の自宅に侵入。化粧水2本に自身の尿を混入したとしている。 奈良西署によると、土井容疑者は職場の同僚である女性に好意を寄せ、女性宅の合鍵を複製。「数十回侵入した」と供述しており、同署は余罪についても調べている。
東京都新宿区のマンションで女性の部屋を盗撮したとして、警視庁牛込署が都迷惑防止条例違反容疑で、最高裁判所事務総局秘書課の事務官、長岡宗隆容疑者(36)=同区=を逮捕していたことが14日、同署への取材で分かった。逮捕は13日付。調べに対し容疑を認め、「下着姿をみるために、小型カメラを差し向けたことに間違いありません」と供述している。 逮捕容疑は13日午前1時ごろ、新宿区のマンションで20代の女性が暮らす部屋に小型カメラを先端につけた棒状のものを差し向け、盗撮したとしている。 同署によると、長岡容疑者はベランダ越しに部屋を盗撮し、カメラに気付いた女性が110番通報した。駆けつけた署員が近くにいた長岡容疑者に事情を聴いたところ、盗撮を認めた。 最高裁秘書課では、今月4日にも駅で女性のスカート内を盗撮したとして、同容疑で別の40代の事務官が現行犯逮捕された。
女子水球選手たちを隠し撮り、37歳日本人を書類送検=光州世界水泳 韓国・光州市などで行われている水泳の世界選手権(世界水泳)を訪れた観客の日本人が、女子水球選手たちの体を隠し撮りして摘発された。 光州市内の光山警察署は14日、「性暴力犯罪処罰特例法」違反(カメラなどを利用した撮影)容疑で日本人(37)を書類送検した。 この日本人は同日、光州市光山区内の南部大学に設けられた世界水泳の水球競技場で、出場した不特定多数の女子選手を隠し撮りした疑いが持たれている。 この日本人は観客立ち入り禁止区域に制止されることなく入り込み、試合前の準備運動をしていた選手たちの体の特定部位を動画で撮影していたことが分かった。 この日本人は、ほかの観客からの「不審な人物がいる」という通報でつかまり、容疑者として警察の取り調べを受けたが、当初の日程通り15日午前、日本に向かうとのことだ。 警察はこの日本人を起訴意見付
母乳は子供だけのものとは限らない? 2014年12月、中国北京を中心に、大人を相手に母乳を飲ませるサービスを行っていた組織が摘発された。またサービスを行っていた母親15人も同時に逮捕されている。 母乳と性的サービスを提供していたこの「闇の母乳カフェ」には約200人以上の成人男性を顧客にかかえており、政財界の要人もいたと言われている。顧客らはインスタントメッセージでカフェ店員らとやりとりし、写真などで「母親」を選んでいたという。 ここの顧客になるためには月額にして5000円近くの会員料を払わなければならず、また母乳を飲むには女性に直接代金を支払わねばならなかった。 このサービスに問い合わせた中国メディアの記者によれば、母乳を飲むには約18000円、またそれにくわえて性交渉もして28000円だったとのこと。 女性らはインターネット上の広告などから、月額100万円程度の給与がもらえるとして集めら
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