【人気店】ニンニクだれ&200gのボリューム!? 食欲そそるこだわりの生姜焼きメニュー『every.特集』 20:00
猛烈な暑さはまだまだ、続いています。北海道佐呂間町は13時20分に気温が39度0分を観測。通年でも経験したことがない猛烈な暑さとなっています。
原子力規制委員会は15日、北海道電力泊原子力発電所(北海道泊村、停止中)1~3号機について、敷地内の断層の評価状況などを取りまとめた資料の提出を北海道電に求めることを決めた。更田豊志(ふけたとよし)委員長は会合で「1年間ぐらいは原発本体の審査を始められない」と語った。泊原発の再稼働は当分見通せなくなった。 泊原発の敷地内に、活断層が存在する可能性が出てきたことなどが理由。規制委は今年2月、1号機の近くにある「F―1断層」について「活断層である可能性が否定できない」との見解をまとめている。重要施設の直下に活断層がある場合は原発は運転できない。F―1断層の直上には重要施設はないとされているが、地震の揺れの想定が大きくなる可能性がある。 北海道電は2013年7月に、泊原発1~3号機の安全審査を申請した。当初、火山灰の分析などから「敷地内に活断層はない」と主張したが、その後の調査で火山灰が見つから
Mitsunori SATOMI @gravitino @TokyoIslander @kentarotakahash 今回は、主力の火力発電所が緊急停止してしまったのが、主因みたいですね。泊原発が稼働して、仮に停止しなかったら状況変わっていた可能性ありますが、定量的なシミュレーションしてみないと、どうなっていたかは判断できない気がしています。 2018-09-06 19:02:28 m00c(むーく) @m0_0c @gravitino EU大停電も同様の原因で(供給低下は計画上でしたが)発電所の間で周波数を合わせるのに失敗して連鎖的に停電が広まったという認識ですが、同じことが東日本の電力系統で起きる可能性もあるのでしょうか?電力会社が増えると統制が難しくなるかと 2018-09-06 18:17:50 /* 虚像 */ (青鬼くん) 0.66 @ja6mmx ベースロード電源の原発が動
激しい潮の流れや大きくうねる波にうち勝ち、体ひとつで海を渡る「海峡横断泳」。本州と北海道の間にある津軽海峡は、英仏間のドーバー海峡や米カリフォルニア州のカタリナ海峡などとともに、世界で最も難易度が高いとされる七つの海峡「オーシャンズセブン」に数えられ、近年、世界中のスイマーたちの参加が増えている。【井川加菜美】 7月18日午後10時。青森県外ケ浜町の漁港で漁船が出港の準備を進めていた。乗り込むのは家族3人とオーストラリアからやって来たアンドリュー・ハントさん(57)。「これからの挑戦に興奮している」。少し緊張した面持ちで話すと、翌日に挑戦するという米国人らに見送られ、スタート地点の沖合へと出港していった。
世界最高峰エベレストで5月、下山中に滑落して亡くなった登山家、栗城史多さん(35)=北海道今金町出身=のお別れ会が17日、札幌市のホテルで開かれた。家族や友人らは「よく頑張った」「安らかに眠って」と、山々に挑み続けた栗城さんの死を悼んだ。 祭壇には、山を背景に笑う栗城さんの写真と、雪山に見立てた白や青の花が飾られた。父敏雄さん(75)は「心の準備がないままの別れとなったが、覚悟を持って臨んだ聖地での旅立ちとなり、史多も納得していると信じている」とあいさつし、涙ぐんだ。 参列者は色とりどりの紙に「憧れでした」「感動をありがとう」などと思いをしたためた。北海道の高橋はるみ知事も参列し、報道陣の取材に「チャレンジ途上の死で、大変残念だ」と話した。今金町の外崎秀人町長は「多くの人の心にとどまる活動をしてくれた。町の誇りだ」とたたえた。
野生大麻が多く自生する北海道内で、今年も保健所や自治体による除去作業が行われている。 野生大麻は生命力が強く、毎年、人海戦術で抜き取り作業を続けているが、除去が追いつかないのが現状だ。 「どれだけ抜いてもまた生えてくる。生えては抜いての繰り返しだ」。7月7日に津別町で行われた野生大麻の除去作業。町職員の男性はため息をついた。 大麻が自生していたのは民有地の2か所。廃屋の裏手と、そこから数キロ離れた小麦畑脇の土手で、青々とした大麻が人の背丈まで育っていた。真夏の陽光が照りつける中、道や町の職員ら約25人は汗だくになって1本ずつ根っこから抜き取り、軽トラックの荷台に積み重ねていった。 この日、同町で除去された大麻は昨年の10倍にあたる8081本、重さ280キロ。その日のうちに町内の最終処分場に埋却された。
北海道の世界自然遺産・知床の核心地域である知床岬付近に、クジラの死骸が漂着し、ヒグマがその肉にかぶりついている。このような光景は国内では知床以外ではまず見られない。 地元・羅臼町で「知床岬ヒグマボートクルーズ」を運航する「知床らうすリンクル」によると、死骸はミンククジラとみられる。7月上旬に漂着すると、10頭ほどのヒグマが代わる代わる現れて食べ始めたという。 クジラは、腐敗も手伝って、2週間ほどで腹部付近以外は骨に。それでもペアとみられる若い2頭が毎日のように現れ、死骸に登ったり、においをかいだりして可食部を探し、肉をほおばっている。 朝日新聞は今夏、環境省に知らせたうえで、知床岬に近い赤岩地区のコンブ番屋の取材に入っており、この光景に遭遇。数百メートル離れた岩場から望遠レンズで撮影した。(神村正史)
7月18日未明、札幌市南区の住宅街で、ヒグマが目撃されました。近くには小学校や老人ホームがあり、警察が、住民らに注意を呼び掛けています。 ヒグマが目撃されたのは、札幌市南区川沿13条3丁目にある、特別養護老人ホームの駐車場付近です。 18日午前3時30分ごろ、近くを歩いていた男性が、ヒグマ1頭が道路を東方向へ横断しているのを目撃し、警察に通報しました。 警察によりますと、ヒグマは体長約1メートルの子グマとみられています。 ヒグマの出没を受けて、現場近くの札幌市立藻岩南小学校では、教職員らが通学路に立ち、児童の登校を見守りました。 警察がパトロールをするなどし、警戒を強めています。
北海道には難読地名が多いとされる。確かに、俺も北海道に引っ越してきたばかりのときは戸惑った。とにかく地名が読めない。 でも、地名といっても所詮は人間がつけたものだ。ある程度の規則性はある。だから、いくつかの法則さえ抑えておけば、北海道の地名なんてある程度は余裕で読めるようになる。これから紹介するいくつかの法則は、俺が3年かけて発見した非常に有用なものだ。ぜひ憶えて帰ってほしい。 ・法則①「寄」と来たら「ヨロ」 これは鉄則。応用範囲は狭いが、的中率は100%近い。足寄、名寄などがある。ちなみに道民は最寄駅のことをモヨロ駅と読む。ちなみに近所に流れるウヨロ川にはオヨロ橋がかかっている。頭おかしい。 ・法則②「美」は「ビ」 ミとかウツクシとかも考えられるが、北海道の場合、美と来たら100%「ビ」と読む。美瑛(ビエイ)、美幌(ビホロ)、美深(ビフカ)など。道民なら9割が気づいている法則だ。美幌とき
北海道のJR・道南いさりび鉄道木古内駅そばにあった老舗食堂「駅前飯店急行」の店主垣内キミさんが5月、亡くなった。直前まで名物の焼きそばを作り続け、厨房(ちゅうぼう)で倒れた。旧国鉄時代や昨年春の北海道新幹線開通など、木古内のまちの移り変わりを見守った88年の生涯だった。約60年続いた食堂は、垣内さんの死去とともに幕を閉じた。 【写真】移転前の古い店で一息つく垣内キミさん=2011年5月、杉本康弘撮影 「駅前飯店急行」は、垣内さんが作る和風味の焼きそばが名物だった。2013年夏までは、JR木古内駅のすぐ前で開店当時の古い店舗で親しまれてきた。北海道新幹線開業に伴う駅前再開発で立ち退き、同年10月から数百メートル離れた場所に移転して営業を続けていた。 垣内さんが倒れたのは5月16日。夕刊を読み、午後5時ごろにやってきた男性客に焼きそばを作ったあと「背中が痛い」と言って、厨房にある丸いすに腰
▼〈道警不祥事から考える“余罪”続々 懲戒事案〉『北方ジャーナル』2月号(筆者=小笠原淳) 新聞やテレビが報じない警察官の不祥事や違法行為。それを独自に調査して伝え続けているメディアがある。札幌の地方月刊誌「北方ジャーナル」だ。表紙には「時代を撃つ北の報道・評論誌」と掲げられている。この小さな媒体(失礼)が闘っている相手は、北の大地の治安を預かるはずの北海道警察。道警である。 二月号では〈“余罪”続々 懲戒事案〉〈まだあった、道警不祥事記録〉とタイトルを打って警察官の破廉恥な事件を報じた。例えば二〇一五年のケースとして警察内部の処分記録の内容を明らかにしている。以降の“犯人”はみな警察職員である。 〈《部外の異性に対し、不安感を与えるメールを送信するなどした》…加えて、未成年とみられる女性に裸の写真を撮らせ、メール送信させた。1月28日処分【戒告】〉 〈《酒気を帯びた状態で私有車両を運転す
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