だって、前からオレ、オマエ大嫌いだものw https://t.co/VqnB4SC5na
■ 広がるフェイクニュース、ネット上のデマや中傷 インターネットが普及し、特にSNS利用が浸透するなか、ネット上の誹謗中傷、名誉棄損は深刻になりつつあります 記憶に新しいところでは、ヒラリー・クリントン氏が大統領候補の当時、「クリントン氏らが首都ワシントンのピザ屋に拠点を置き、児童への性的虐待や児童売買に関与している」との偽ニュースが流れ、大統領選挙にも一定の影響を与えたというのです。 全く根も葉もないニュースなのに大量に拡散され、人々が信じることになり、大統領選挙にまで影響する、とても怖いことです。 日本でもネット社会で、同様な被害が増えています。デマでも根拠がなくてもどんどんしつこく攻撃すればよい、という風潮が広がっているようです。 私も弁護士という職業柄、特に女性の方から心無い誹謗中傷や名誉棄損を受けた! ということで、ご相談を受けたり案件を担当したり、ということをしてきましたが、
3コマ漫画かよ、池田信夫さん https://t.co/jGfEGZXfeL
加計学園の問題がいろいろ騒がれていますが、獣医学部って6年もやるんですね。人間の病気ならともかく、動物の病気にそこまで勉強する必要あるんでしょうか。 規制改革するなら「特区」も「需給調整」も必要なく、獣医の免許を廃止して、だれでも動物の病気をなおせるようにすれば、市場メカニズムで需要と供給は一致するでしょう。 もちろん飼い主にとっては、自分のペットの病気を直してもらうことは大事でしょう。「悪い獣医にかかって、うちの犬が死んだら取り返しがつかない」という人がいるかもしれません。 そういう人は資格試験に合格した獣医にかかり、安いほうがいい人は無資格の獣医にかかればいいのです。免許は必要ありません。これはミルトン・フリードマンが1960年代に断言し、その後それに反論できた人はいません。 この違いは大事です。免許というのは無資格の業者の参入を禁止する制度ですが、ちゃんとした獣医かどうかを知るためな
BLOGOSもまたまたバカをさらしたわけだ。縁を切ってよかったよ。 https://t.co/340F0PXb17
TBS山内あゆ「私も(ベトナムと日本の)ハーフで22歳になってどちらかの国籍を選択しますかと連絡が来ただけで、二重国籍は問題ない」。これが事実とすると「催告」を無視したので、国籍法15条によって日本国籍を失う。 https://t.co/HuPsvDP9jA— 池田信夫 (@ikedanob) September 14, 2016 ネットでTBS山内アナに対してのネガティブ情報流れていたので録画を確認したら「二重国籍は問題ない」という発言は存在しませんでした。以下9月7日TBS「Nスタ」16:15ごろからの堀尾正明アナと山内あゆアナのやり取りの文字起こしです。 https://t.co/pML1p6ZP3Z— 津田大介 (@tsuda) September 14, 2016 ネットのデマ情報を元に山内アナが日本国籍を失うという言及をするのは無理筋でそもそも彼女に「催告」は来てない。同番組で
池田信夫 blog : アメリカ人の誤解している「性奴隷」 それに対して日本では、奴隷も人身売買も公認されたことはない。慰安婦の多くは年季奉公であり、これは職人や丁稚にもみられる古くからの慣習だった。これを"indentured servitude"などと訳すのが間違いのもとで、これは黒人の場合は期限つきの奴隷のことだ。しかし年季奉公は一種の徒弟修行で、多くの場合は本人も合意の上で奉公に出た。じゃあ、律令制度のもとの奴婢は? 奴婢をおいても、池田氏の論理は(いつも通り)おかしい。まず、あることがらが、国家に公認されているかどうかと、それが存在しているかは無関係だ。麻薬売買を公認している国家は、ほとんど皆無だろうが、多くの国で麻薬の売買が行われている。池田氏は「日本では、奴隷も人身売買もなかった」とは言っていないが、読者の思考をその方角に誘導しようとしている。 年季奉公のあたりの一節もひどい
若き日の池田信夫氏 池田信夫氏のつぶやき: http://twitter.com/#!/ikedanob/status/206617042676224001 私の友人は2人、中核派に殺された。それも誤爆だった。これから反原発デモに参加する人は、鉄パイプで殴り殺されるリスクを覚悟したほうがいい。 というところだけみると、まるでまったく無関係の学生がやられたみたいですが・・・ http://blog.goo.ne.jp/ikedanobuo/e/87b82fb7d88e3e98eaf045b8401db2c7(週刊誌だけがテロと闘う日本) 私の学生時代にも、私が部長だったサークル(社会科学研究会)で、革マルのメンバーが内ゲバで4人も殺された。念のためいっておくと、社研は(東大教授の)吉川洋氏も部長をつとめたアカデミックなサークルで、私自身も党派と無関係だったが、当時は革マルが駒場を拠点にしてい
3月10日に発表された2014年1月の経常収支は1兆5890億円の赤字と、第2次石油危機を超える大幅な赤字になった。2013年(暦年)の経常赤字は年間で3兆3000億円なので、その半分近い赤字が1カ月で出たことになる。これから年度末に駆け込み需要がさらに増えると、2013年度は経常赤字になるおそれが強い。 10日に発表された2013年10~12月の実質成長率(2次速報値)も、年率0.7%と下方修正された。この最大の原因も、外需(純輸出)が大幅なマイナスになったことにある。今まで国内の需要不足を補っていた輸出がマイナスになり、景気を悪化させているのだ。 原発停止でGDPの1%が吹っ飛んだ 1年前に安倍晋三首相が「デフレ脱却」を唱えて、円安論者の黒田東彦氏を日銀総裁に指名したとき、彼は「円高の是正は日本経済にプラスだ」と述べた。彼の希望通り1ドル=80円台だった為替レートは100円台まで円安に
2012年末に安倍政権が誕生したとき、「日銀が輪転機をぐるぐる回してお札を印刷すればデフレを脱却できる」という安倍首相の話がもてはやされ、浜田宏一氏(内閣官房参与)は「日銀がエルピーダをつぶした」と断言した。半導体大手のエルピーダメモリの経営が破綻したのは、日銀の金融政策による円高が原因だというのだ。 日銀の黒田総裁が昨年4月に「2年で2倍」の金融政策を打ち出した目的も、インフレで円安にして輸出を増やし、景気を回復させることだった。それから1年たち、1ドル=100円を超える円安水準になったが、どうなっただろうか。次の図は、財務省の発表した2013年までの国際収支(速報)である。 貿易収支の赤字は大幅に拡大し、昨年は(サービス収支を含めて)過去最大の12.2兆円となった。これに所得収支(海外からの配当・金利)などを加えた経常収支の黒字も3.3兆円と、比較可能な1985年以降で最低だ。浜田理論
2014年02月02日11:10 カテゴリ法/政治 橋下徹氏の終焉 大阪市の橋下市長が辞職して出直し市長選挙に出馬する方針を表明したが、これは無意味な「自爆選挙」である。当選しても議会の勢力は変わらないし、対立候補がいなかったら信任投票にもならない。議会運営が行き詰まるたびに市長選挙をやっていたら、民主政治は成り立たない。 彼が大阪府知事だったころから賛否両論があったが、私は応援してきた。それは日本のコンセンサス政治が行き詰まり、「一君万民」型デモクラシーを実験してもいいと思ったからだ。そもそも地方議会なんかいらない。首長が好きなようにやって、いやなら引っ越せばいいのだ。そういう「足による投票」で都市化を進めることが、日本の立ち直る道だと思う。 橋下氏とはツイッターで何度も議論したが、上のような私の話に興味をもってくれた。負の所得税や教育バウチャーなどの自由主義的な経済政策を実験したのも、
安重根という名前を知っている日本人はほとんどいないと思うが、韓国では「抗日闘争の英雄」である。といっても彼は建設的な事業をしたわけではなく、1909年に日本の初代韓国統監だった伊藤博文を暗殺したテロリストである。 ところが韓国の朴槿恵大統領は、彼が伊藤を暗殺した中国のハルビン駅に記念碑を建設することを中国側に提案し、それが「順調に進んでいる」と表明した。テロリストを英雄として賞賛することも先進国では考えられないが、暗殺事件から100年以上たって記念碑を建てようと他国に提案する大統領も普通ではない。 この一つの原因は、韓国があおっている反日感情の歴史的根拠がないことにある。韓国は1910年の日韓併合から終戦までの時期を「日帝36年」として批判しているが、その時期に日本の朝鮮総督府が韓国人を虐待した記録はほとんどない。一時は「強制連行」や「従軍慰安婦」などを持ち出したが、それも事実と異なると判
「頭がおかしいというより単なるバカ」 「これは名誉毀損に該当しますね」 双方、かなり頭に血が上っている。今にも掴み合いでも始めかねない勢いだ。片やアゴラ研究所所長の池田信夫氏、もう一方は「明治天皇の玄孫」竹田恒泰氏。ツイッターでのつぶやきから始まったバトルは、竹田氏が「公開質問状」を池田氏に叩き付ける事態にまで発展した。 「マスコミが相手にするのはやめるべき」 先制攻撃を食らわせたのは池田氏だ。2013年11月4日、ツイッターでいきなりこうつぶやいた。 「この自称皇族は頭がおかしい。マスコミが相手にするのはやめるべき」 池田氏といえば言論プラットフォーム「アゴラ」を主宰、ツイッターやブログなどでの活発な発言も常に注目を集める論客だ。対する竹田氏は皇室から原発問題まで軽妙に語る「旧皇族」としてマスコミからも引っ張りだこ、最近では歌手の華原朋美さんとの交際報道まで報じられた。 「頭おかしい
想田和弘 最新作「精神0」DVD・最新刊「なぜ僕は瞑想するのか」発売開始 @KazuhiroSoda 反発のほとんどは、経済成長がなければ貧困層が救われない的な論理なんだけど、経済成長(=経済規模を大きくすること)で貧困層が救われるなら、GDP世界一のアメリカで貧困問題は最も少ないはず。しかし現実には米国では格差が凄まじい。貧困は分配の問題なのであって、経済規模の問題ではない。 2013-08-29 08:11:21 想田和弘 最新作「精神0」DVD・最新刊「なぜ僕は瞑想するのか」発売開始 @KazuhiroSoda つまり、いくら経済規模を大きくしても、富の配分が不公平なら格差はますます広がるってこと。逆に経済規模が小さくても、富の配分が公平なら格差は縮まり貧困はなくなる。奪い合えば足らない。分け合えばあまる。そんなの当たり前だと思うんだが。 2013-08-29 08:15:17
官邸には本田悦朗氏のように消費者物価指数の意味も知らない「ブレーン」がいるらしいので、ここ半年のアベノミクスが物価にどれだけ効果を見せたかを調べてみよう。 右の図は、26日に総務省が発表した消費者物価指数(生鮮食品を除く)いわゆるコアCPIだが、前年同月比-0.5%(図の一番下の太線)で、ここ数年ずっと下がっている。つまり上がっているのは株価などの資産価格だけで、物価は下がり続けているのだ。 では「黒田バズーカ砲」で緩和効果は出ただろうか。次の図を見ればわかるように、黒田総裁が「異次元緩和」を宣言した4月4日に、10年物国債の金利は瞬間的に0.3%台まで急落したが、そのあと0.6%台に急上昇し、サーキット・ブレーカーが働いた。その後も金利は0.6%前後で推移しており、白川総裁の時代の3月とほとんど変わらない水準で、緩和効果は出ていない。 予想インフレ率(物価連動国債のブレークイーブン・イン
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