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お魚さんに関するkouchi203のブックマーク (3)

  • 近大が開発した「うなぎ味のナマズ重」ランチでいかが? ニュースイッチ by 日刊工業新聞社

    近畿大学は養殖魚専門料理店「近大卒の魚と紀州の恵み 近畿大学水産研究所」2店舗で、うなぎ味のナマズを使ったランチメニュー「うなぎ味のナマズ御重」を24日に試験販売する。価格は消費税込みで2200円。大阪店(大阪市北区)と銀座店(東京都中央区)で、各店舗30限定で提供する。 ニホンウナギについては2014年、国際自然保護連合が「絶滅する危険性が高い絶滅危惧種」に指定するなど、資源枯渇の懸念が高まっている。同大学は種苗生産技術が確立しているマナマズに着目し、餌や水質を調整して、味をうなぎに近づけたマナマズを開発した。試験販売の結果を研究に生かし、さらに高品質化を目指す。将来的には、ニホンウナギの半分以下の価格で提供したい考えだ。

    近大が開発した「うなぎ味のナマズ重」ランチでいかが? ニュースイッチ by 日刊工業新聞社
    kouchi203
    kouchi203 2015/07/12
    ナマズ差別は許さない
  • 海底にミステリーサークル 奄美のフグ「世界の新種」に:朝日新聞デジタル

    奄美大島沖の海底に「ミステリーサークル(幾何学模様の円形構造物)」を描く新種のフグが、米ニューヨーク州立大国際生物種探査研究所が選ぶ2015年の「世界の新種トップ10」に入った。 アマミホシゾラフグと名付けられたシッポウフグの仲間。春から夏の産卵期に、全長約12センチの雄が、体全体で砂を掘って直径2メートルもある同心円状の産卵巣を作る。メスを引きつけるためと考えられている。 20年ほど前から「サークル」の存在は知られていたが、フグによるものだと確認されたのは数年前。国立科学博物館の松浦啓一名誉研究員が昨年9月、捕獲された標をもとに新種として日魚類学会の英文誌に発表、命名した。 「トップ10」は、世界で毎年… こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 こちらは有料会員限定記事です。有

    海底にミステリーサークル 奄美のフグ「世界の新種」に:朝日新聞デジタル
  • https://www.padi.co.jp/scuba-diving/columns/familiar-fishes/5/

    -第5回- カサゴとウッカリカサゴ こんにちは PADI大阪オフィスの西川です。 今回から新シリーズのおサカナ連載コラムを始めることになりました。これまでも身近で地味なおサカナネタにお付き合いいただきましたが、今回からのコラムも、話題のレア物は最前線のガイドの皆様にお任せして、私はよりディープに、地味なおサカナをじっくり見つめていきたいと思います。 その中で、一番多くの人と話題に上がったのが「カサゴとメバルについて」でした。どちらも10年を経て最新情報が変わっています。ここでもう一度、カサゴとメバルについて詳しくお話しておきたいと思います。 昨年コラムに掲載した「魚観察テクニック」は、実は2005年にPADIメンバー向けの会報に掲載されたもののリライトです。その第1回でもメバルとカサゴを取り上げ、両者の空間認識や捕によるアゴの形状の違いなどに触れていますが、なんといってもカサゴとウッカリ

    https://www.padi.co.jp/scuba-diving/columns/familiar-fishes/5/
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