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ecologyに関するkouchi203のブックマーク (4)

  • 信州山小屋ネット-南アの植生シカから守れ 仙丈ケ岳に柵とカメラ設置 信濃毎日新聞社

  • 信濃毎日新聞[信毎web] アカショウビン撮影にカメラの列 野鳥に与える影響懸念

    北信地方の林に今年も飛来した野鳥「アカショウビン」のつがいを撮影しようと、大勢のファンが訪れ、繁殖への影響を心配する声が上がっている。管轄する北信森林管理署(飯山市)は11日、巣に最も近く、ファンが集まる場所に「撮影禁止」の札を掲げたが、法的根拠はなく、12日も職員が巡回するまではカメラがずらり。関係者は、関心の高さは歓迎しながらも保護との両立に頭を悩ませている。 12日午前7時半。つがいがすむ林には既に50人以上が集まっていた。林を縫う木道のうち、巣まで約25メートルと最も近い場所の手すりには「撮影禁止」の札。しかし約40人が三脚を立て、アカショウビンが羽ばたくたびに、シャッターの連続音が響いた。 県内で絶滅の危険が増大しているとされるアカショウビンは、独特の体色からファンあこがれの野鳥だ。生息地の情報は口コミやインターネット上で簡単に入手できるという。埼玉県川越市の男性(70)は「

    kouchi203
    kouchi203 2009/07/13
    自分もカメラいじってるけど、ネイチャーカメラマンのマナーはどうしようもない、といつも思う。アマチュアはもちろん、プロでも。
  • asahi.com(朝日新聞社):五大湖に迫る中国原産魚〈地球異変〉 - 環境

    五大湖に迫る中国原産魚〈地球異変〉2009年7月12日1時29分 印刷 ソーシャルブックマーク 船首につけた器具に電気を流すと、シルバーカープが一斉にジャンプした=米イリノイ州のハバナ近郊、竹谷俊之撮影 米イリノイ州を流れるイリノイ川で、一風変わった漁が行われている。州自然史調査所による電気漁だ。そのボートに乗った。 船首から水面に伸びた器具にスイッチが入った。水面に電撃が走る。その途端、体長40〜70センチほどの魚が一斉にジャンプした。水面から2メートルを超す高さまで跳ぶ魚もいた。 甲板の上に飛び込んでくるものもいる。「気を付けて。顔や胸にぶつかってけがをした人も多いんだ」。網で守られた操縦席から河川生態学者のケビン・アイロンさん(44)の声が飛んできた。 電撃は「人が感電死する可能性もある」ほどだという。一度の放電で、約20匹が捕獲できる。甲板の水槽はすぐにいっぱいになった。 魚はコイ

    kouchi203
    kouchi203 2009/07/12
    アメリカにもハクレンが生息しているんだ
  • 信濃毎日新聞[信毎web] シカ被害、浅間山にも 環境省、近く実態調査へ

    県中南部を中心に農林業や高山植物への被害を広げているニホンジカが、群馬県境の浅間山(2568メートル)周辺にも生息域を拡大、ふもとの農地や牧場が荒らされ、車との衝突事故も急増している。標高約2千メートル前後の森林限界付近でも目撃情報があり、生態系への影響を懸念する声も。浅間山一帯は国指定の鳥獣保護区のため、環境省は近く実態調査を始め、頭数管理などの対策を探るとしている。 標高約1200メートル、小諸市の山腹にある佐久浅間農協乳牛育成農場。今季、まだ牛を放牧していない区画でも牧草が所々短くなっている。周囲にある高さ1メートル余の鉄条網の外に獣道があり、内側にはシカのふん。シカが侵入したとみられ、同農協畜産課は「シカに付いていたダニから牛へ病気が広がらないか」と危惧(きぐ)する。 北佐久郡軽井沢町でも、標高1100メートルほどにある大日向のキャベツ畑で数年前から害や踏み荒らしが頻発。御代

    kouchi203
    kouchi203 2009/07/11
    頭数管理は必要だが、ハンターが追い回すことで分布が広がってしまう危険もあるらしい。
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