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環境に関するkouchi203のブックマーク (81)

  • 野生動物の勢力図が変わった?? : trail day

    2016年07月22日23:42 カテゴリ野生動物トレイル整備 野生動物の勢力図が変わった?? このブログでもたびたび取り上げてきた鹿害、 シカが増えすぎたことで山の中の草類や木の皮などがい尽くされ森としての環境が壊れてきている、そんなことを書いてきた。 でも今年はどうも様子が大きく違っている。 シカを山の中にいてもほとんど見かけない。 今までシカがいたことでい尽くされほとんど生えていなかった草類が今年は山の中繁茂しまくっている。 過去の画像と比較が無くていけないが、ここは今までほとんど草が生えていなかった場所。 原因はよく言われるのが地域の皆さんが鹿害を防ぐためにたくさん捕獲、駆除をしたから。 実際相当な頭数を捕獲したようす。 でも山の中にいるとどうもそれだけじゃ無ないような気がする・・・。 先日バックカントリーツアーで入った奥地の山、こんなところまで捕獲の手が及んでいるとは思えない

    野生動物の勢力図が変わった?? : trail day
    kouchi203
    kouchi203 2016/07/31
    「今までシカがいたことで食い尽くされほとんど生えていなかった草類が今年は山の中繁茂しまくっている。」
  • 廃タイヤの人工魚礁、狙い外れ海洋環境に悪影響

    人工魚礁を造る目的で1972年に米フロリダ州フォートローダーデール沖に沈められた200万個の廃タイヤの一部(2007年2月17日撮影)。(c)AFP/FLORIDA DEPARTMENT OF EVIRONMENTAL PROTECTION 【6月2日 AFP】南フランスのリゾート地、カンヌ(Cannes)のビーチ。ここでバカンスを満喫する観光客や映画スターたちは気付いていないかもしれないが、キラキラと輝く波の下には、海洋環境の改善を目的に意図的に沈められた廃タイヤ数万個が沈んでいる。このタイヤが厄介な問題を引き起こしている。 1960年代には、廃タイヤによる人工魚礁は、すべての関係者にメリットをもたらす構想だと考えられていた。タイヤを海中に沈めて人工魚礁を作れば、海洋生物の定着・繁殖のための環境を整えると同時に、漁業を活性化し、さらには不要廃棄物も一挙に処分できると期待された。しかし、そ

    廃タイヤの人工魚礁、狙い外れ海洋環境に悪影響
    kouchi203
    kouchi203 2015/06/17
    「グッドイヤーは漁師や海にとって役立つと触れ回り、海中への廃棄物投棄を有用であるように見せかけた」
  • 新着情報 | 霧島酒造株式会社

    2024年4月16日 発泡酒『KIRISHIMA〈FUN FAN BREW〉ゆずエール』 4月16日より数量限定で新発売!

    新着情報 | 霧島酒造株式会社
  • 国立公園に外来植物拡大…「元凶」は登山者の靴 : 環境 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    外来植物の種子は、登山者の底や衣服について持ち込まれるとみられ、国立公園を管理する環境省は、登山口に底についた種子を除去するマットを設置したり、ボランティアを募って外来植物を取り除くイベントを開いたりしている。 年間20万人以上が訪れる山形県の月山(1984メートル)では2006年、環境省の調査で、登山道沿いでセイヨウタンポポやシロツメクサ(クローバー)が確認された。いずれも明治以降に日へ入ってきた外来植物で繁殖力が強く、高山性のハクサンオオバコの生育場所を奪っているという。 磐梯朝日国立公園のうち月山地域を管理する環境省・羽黒自然保護官事務所は今年9月、8合目の登山口に底の種子を除去するマットを設置した。ほかにも登山口は10か所程度あり、マットの効果を検証した上で、設置箇所を広げることを検討している。

    国立公園に外来植物拡大…「元凶」は登山者の靴 : 環境 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
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    kouchi203 2014/11/15
    八方尾根にもマットが敷いてあるけど、効果はどんなもんなんだろ?
  • 視点・論点 「九州にクマは生存するのか?」 | 視点・論点 | 解説委員室ブログ:NHK

    北海道大学教授 坪田敏男 今日は、長年の懸案であった、はたして“九州にツキノワグマは生き残っているのか”という問題について解説しようと思います。 しかしながら、昨年の10月に大分県の祖母山縦走路の池の原付近で、登山者がクマを目撃したと証言しました。かなりの至近距離で出くわし、動物園でみたツキノワグマと同じ姿形であったと話されていますから、信憑性はけっこう高いように思います。それ以外にも、クマの生存を物語る数々の目撃や痕跡の証言が、これまでにたびたびみられています。過去にさかのぼれば1960年代から70年代にかけて、いくつかの報告書やノートが残されています。それによると、ごく普通にツキノワグマが祖母・傾山周辺に生存していたことをうかがわせる記述が数多くみられます。少なくともこの年代には九州にツキノワグマが生存していた可能性が高いと考えられます。 それでは、いつ頃から九州のツキノワグマは数を

  • 白神山地周辺にいないはずのニホンジカ NHKニュース

    青森・秋田両県にまたがる世界自然遺産の白神山地の周辺で、生息しないとされてきたニホンジカが相次いで目撃され、先月には世界遺産の登録地域まで8キロほどに迫った場所で撮影されていたことが分かりました。 貴重なブナ林に入り込まれると、生態系に影響が出るおそれがあり、環境省などが対策を検討することにしています。 世界自然遺産に登録されている白神山地は、原生的なブナ林を中心に貴重な自然が残っていますが、その周辺では、これまで生息しないとされてきたニホンジカが相次いで目撃されています。 登録地域から30キロ以内では、平成22年以降、6件の目撃情報が報告され、このうち先月6日には、登録地域まで8キロほどに迫った場所で、オスのニホンジカ2頭が研究用のカメラの前を横切る姿が撮影されていたことが分かりました。 野生のシカを巡っては、貴重な植物がい荒らされるなど、各地で害が問題になっていて、同じく世界遺産の

    kouchi203
    kouchi203 2013/10/06
    北アルプスの稜線でも確認されてるからなあ。やばいわ
  • キリンビバレッジ | Volvic | ボルヴィックについて | 水源地を厳重に保護

    ボルヴィックの水源地はおよそ4,000ヘクタールの緑豊かな大自然。 その広さは東京ドーム約850個分にもおよびます。ヨーロッパでは水質の汚染を防ぐため、採水地周辺の環境保護が厳重に行われています。 ボルヴィックの水源地付近の産業も厳しく管理されており、常に美しい環境が保たれています。 ボルヴィックの水源地はここ!! 緑豊かな大自然が育む、フランス オーヴェルニュ地方でボルヴィックは生まれました。 有害物質を含む可能性のあるものは使用が制限されています。 水源地周辺の環境では化学薬品の使用は制限されています。 この豊かな水源と大自然を未来に残していくためにも、ボルヴィックと地域の住民や企業が密に協力しあう事で、化学薬品を控える環境への配慮を徹底しています。広大な環境をまるごと保護しているボルヴィックだからこそ、徹底した品質管理が行えるのです。 徹底した環境の保護によりブランド化した野菜

    kouchi203
    kouchi203 2013/10/02
    どうせならボルヴィックに森林を買収されたいよね。
  • 長野日報 (Nagano Nippo Web) - ニュース - 登山者へ応分負担浮上 議論始まった山岳経費

    年間60万人以上の登山客が訪れる信州で、山の施設の維持管理や遭難救助など、山岳経費のあり方について議論が始まった。登山ブームで入山者が増えるにつれ、遭難件数や環境負荷が増加。地元負担は増大しつつあり、入山税や協力金といった登山者の応分負担も検討する考えだ。課税をめぐっては、一定の理解を示す愛好者がいるものの、客離れの懸念などから「任意の協力金にとどめるべきだ」と慎重論も根強い。南信地方の山岳エリアで賛否を尋ねた。 ■昨年の山岳遭難 過去最悪227件  「県外から訪れた登山者を救助するのに、県民の税金を使うのはいかがか」。昨年9月の信州型事業仕分け。遭難救助経費をめぐる厳しい意見が一つのきっかけとなり、県は県地方税制研究会に費用負担の検討を要請、識者でつくる専門部会が動き出した。  県警によると、昨年の登山者数は約63万8000人。03年以来8年ぶりに60万人を突破した一方、山岳遭難は過去最

    kouchi203
    kouchi203 2012/11/25
    「3000メートル級の山では幾多の登山口が存在し、「全てに徴収員を置いたらそれだけで税を使い切る。それは本末転倒」との声も」 何はともあれ徴収方法だよね。登山口に人を配置するのは無理筋なような・・・
  • 「入山税」本格論議へ : 長野 : 地域 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    県が11月、日アルプスをはじめとする山岳の環境保全や遭難対策の費用負担を見直す検討を始める。「山ガール」や中高年の登山ブームで遭難や環境への負荷が増え、公費負担に限界があるためだ。登山者から「入山税」を一律徴収することも視野に入れている。 世界遺産の白神山地(青森、秋田両県)や屋久島(鹿児島県)などで任意の「協力金」を集める例はあるが、総務省は、登山者から徴収する税の格的な検討は「聞いたことがない」としている。山岳リゾートを目指す信州での論議の行方が注目される。 2011年に県内を訪れた登山者は、8年ぶりに60万人を突破。遭難も増え、今年は21日現在で238件(計261人)と、1954年の統計開始以来、既に最多。県警ヘリは来年2月、救助態勢の強化で2機に増えるため、年約1億5000万円の燃料費や修繕費は倍増する見込みだ。 県は、遭難救助のほか、登山道整備や森林保全といった山岳経費の見直

    kouchi203
    kouchi203 2012/10/28
    遭難防止を目的とした剱や谷川の条例があるけれど、税金の徴収を目的に国立公園への立ち入りを制限できるのかな。
  • 有機農産物も地産地消も、環境によくない場合が… | FOOCOM.NET

    こちらのページは以前、日経BP社 FoodScienceに掲載されていた記事になります。 当サイトから新規に投稿された記事については、こちらよりご覧ください。 有機農産物や地産地消でできた品をおおかたの人は、「絶対的な善」と思い込んで疑わない。しかし「の持続可能性」という観点から見れば、それほど単純に評価できるものでもないようだ。最近、有機農産物や地産地消の環境影響を問題にする研究が出てきており、有機農業の盛んな英国では結構な話題になっている。内外の研究成果を、ご紹介しよう。 英国のDepartment for Environment, Food and Rural Affairs (DEFRA) が2月に公表したのは、「品生産と消費における環境影響」というタイトルのリポート。Manchester Business School(MBS)の研究者がまとめたもので、MBSがプレスリリー

    有機農産物も地産地消も、環境によくない場合が… | FOOCOM.NET
  • 朝日新聞デジタル:機能不全の黒岳バイオトイレ 容量超過-マイタウン北海道

    kouchi203
    kouchi203 2012/04/03
    ひたすら処理中で使用できないおがくずバイオトイレって、あちこちで見かけるなあ・・・
  • 求人・転職情報のはたらいく

    このサイトは“自分らしさで探す、働く|転職・求人サイト はたらいく”です。 当サイトでは個人情報保護と利便性の観点からクッキーを使用しています。 (個人情報収集等の目的では使用しておりません。) 当サイトをご覧になる場合は、クッキーを使用できるように、ブラウザの設定を変更していただく必要があります。 このページをブックマークしている場合は、次に表示されるページで、再度ブックマークしてください。 ブラウザの設定変更の方法 トップページへ

    kouchi203
    kouchi203 2012/04/02
    人間性が崩壊しそう・・・
  • Long-Haul Driver

    飲料工場は働きやすい!求人事情を詳しく解説! 飲料工場の製造職の仕事内容飲料工場では製造職の募集がよくあります。製造職は飲料の製造にかかわる作業を担当する職種です。飲料の製造といっても何をするのかがイメージできない人も多いでしょう。近年では飲料の… 外資系転職のメリットとデメリットとは何か? 外資系転職のメリットとは?外資系企業への転職には、メリットとデメリットの両面があるので、それぞれをしっかりと理解した上で判断することが重要になります。まず、メリットとして挙げられるのは、何といっても日… 工場の求人には事務もある!どんな仕事かを解説! 入出荷や発注と電話対応が多い事務にかかわる工場の求人では資材の入荷や製品の出荷の対応の仕事がよく見かけられます。工場では滞りなく生産を続けていき、完成した製品を出荷して売上を出すのが重要な役割です。工…

    kouchi203
    kouchi203 2012/03/30
    勉強になる
  • eoblogサービス終了のお知らせ

    eoblogは 2017年3月31日(金)15:00 をもってサービスを終了いたしました。 長年にわたりご愛顧いただき誠にありがとうございました。

    kouchi203
    kouchi203 2012/03/29
    シロクマが増えすぎてるかもしれない、というお話。
  • 国立公園での地熱発電開発に光明!頑固な環境省を方針転換させた"強力包囲網"(町田 徹) @moneygendai

    ようやく山が動き始めた---。 先々週、コラムで環境省に対して再考を促した国立公園と国定公園の地熱発電所の建設規制(「羊頭狗肉の規制緩和 地熱発電を阻む環境省のレンジャー魂」)について、政府の行政刷新会議や国家戦略室のエネルギー・環境会議、経済産業省・資源エネルギー庁の3者がそれぞれ、頑なだった環境省から譲歩を引き出すことに成功したという。 肝心の環境省がまだ新方針を盛り込んだ通知を公表しておらず断定するのは危険だが、世論を無視して省益の追及を優先する官僚が多い中で、今回、環境省が世論の高まりに真摯に耳を傾けたのだとすれば、おおいに評価に値するできごとだ。 今回のいくつかの合意が、2001年に稼働した八丈島発電所を最後に、13年間にわたって発電所新設が凍結されてきた地熱発電の建設の再開や、原子力発電偏重だったエネルギー構造の転換に繋がるかどうか、筆者も国民の1人として引き続き注意深く見守

    国立公園での地熱発電開発に光明!頑固な環境省を方針転換させた"強力包囲網"(町田 徹) @moneygendai
    kouchi203
    kouchi203 2012/03/27
    地熱発電については2月に報道されていて、3月になってから再び同じような内容で報道されたので不思議に思っていた。
  • お知らせ : 京都新聞

    File Not Found. 該当ページが見つかりません。URLをご確認下さい。 お知らせ 事件・事故のジャンルを除き、過去6年分の主な記事は、インターネットの会員制データベース・サービスの「京都新聞データベース plus 日経テレコン」(http://telecom.nikkei.co.jp/public/guide/kyoto/)もしくは「日経テレコン」(社・東京 http://telecom.nikkei.co.jp/)、「ジー・サーチ」(社・東京、 http://www.gsh.co.jp)のいずれでも見ることができます。また、登録したジャンルの記事を毎日、ネット経由で会員に届ける会員制データベース・サービス「スカラコミュニケーションズ」(社・東京、http://scala-com.jp/brain/) も利用できます。閲読はともに有料です。 購読申し込みは下記のページから

  • 信州山小屋ネット-御岳山の山小屋トイレ有料化へ 使用料100円徴収 信濃毎日新聞社

    御岳山の山小屋関係者、木曽郡木曽町、同郡王滝村の担当者らでつくる御岳山地域協議会は22日、来年度から改修が済んだ山小屋トイレを順次、有料化していくことを決めた。登山者から「使用料」として100円を徴収する。 県によると、山域単位でのトイレの有料化は、槍ケ岳などの山小屋関係者らでつくる北ア南部地域協議会が今月決めたのに次ぎ全国2例目。御岳山では、徴収を「使用規則」で定め、統一した料金箱を設置する予定で、徴収方法を各小屋に任せた北アより一歩踏み込んだ形となる。 同日、山小屋関係者ら17人が木曽町三岳支所で会合を開き、全会一致で規則を決めた。徴収対象はトイレを利用した登山者で、信仰登山の信者も含む。小屋の宿泊者までは想定していない。金額については、来年度の実態を踏まえ、改定していく方針だ。 御岳山ではこれまで、山小屋トイレの多くが「地下浸透式」。山小屋の営業期間は7〜9月と短いが、環境への

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    kouchi203 2012/03/23
    「使用料はヘリコプターによるし尿搬出などの維持管理費に充てるため」
  • 東京新聞:[富山]標高3000メートル雲の上の水洗 立山山頂トイレ改修へ:山のニュース(TOKYO Web)

    kouchi203
    kouchi203 2012/03/05
    「改修費用七千万円を見込み、事業主の雄山神社に対して環境省が半分補助する見通しで、富山県が補助費二千万円を予算案に計上」 事業仕分けで1億円に削られたわけだが、山小屋のバイオトイレは実に高いのだ。
  • 信州・取材前線:研究者らの協会、オオカミ復活を提言(その1) 獣害駆除の「切り札」? /長野 - 毎日jp(毎日新聞)

    ◇ニホンジカ・イノシシ、狩猟者減で打開策なく 急増するニホンジカやイノシシによる農林業と自然植生の被害対策として、研究者らでつくる「日オオカミ協会」(会長=丸山直樹・東京農工大名誉教授)が、絶滅したオオカミを復活させる「再導入」を提言している。国は復活に否定的だが、農山村の過疎化や狩猟者の減少で獣害に打開策が見いだせない中、「最後の切り札」と関心を寄せる人もいる。協会が昨年10月に松市で開いたシンポジウムの内容を報告し、オオカミ復活論に対する関係者の見方や、再導入・検討事例を紹介する。【武田博仁】 ■欧州で2万頭 協会が松市で開き、約80人が参加したシンポジウム「ドイツに見るオオカミとの共生」では、ヨーロッパの現状についてドイツ人専門家が講演した。日と似た人間の土地利用の中で生息する実態を紹介し「オオカミは怖くない」と訴えた。 報告したドイツ最大の自然保護団体「自然・生物多様性保護

  • 小笠原諸島 外来種対策で昆虫増 NHKニュース

    小笠原諸島 外来種対策で昆虫増 10月2日 14時18分 世界自然遺産に登録された小笠原諸島で、外来種のトカゲの「グリーンアノール」が入り込まないようにする取り組みを進めたところ、小笠原だけに生息する昆虫が増えたことが分かりました。 世界自然遺産に登録された小笠原諸島では、小笠原だけに生息する固有種の動植物や昆虫などが数多く生息していますが、こうした固有種をべる外来種の対策が課題となっています。このうち、船の積荷に紛れ込むなどして、北アメリカから持ち込まれ、今は数百万匹に増えたとみられている「グリーンアノール」というトカゲについては、環境省が母島に入り込まないようにネットを張るなどの対策を3年前から進めてきました。その結果、固有種の「ヒメカタゾウムシ」という昆虫は、調査ポイントごとに見つかった数が、ことしは0.7匹を上回り、3年前の7倍以上に増えたことが環境省の調査で分かりました。グリー