うわーこのネトウヨ誌からか! 「駆けて、駆けて、駆け抜ける」 スピーチライター(内閣官房参与)谷口智彦氏 安倍首相、「駆けて、駆けて、駆け抜けようではありませんか」 2018 . 11月号 https://t.co/WPXKzvTGEr
総理の傑作ポエムを漫画化しました https://t.co/fjtazDs7gY
図書館で借りた、19世紀ロシアを代表する文豪の一人、イワン・ツルゲーネフの「はつ恋」。ロシア文学「金の時代」の代表作です。 「はつ恋」(新潮文庫)裏表紙カバー 何気なく目に入った裏表紙の内容紹介には「16歳のウラジミールは……」とあり、チェコ系か何かの人の話だっただろうか、などとぼんやり考えたところで、はっとして中身をめくりました。 「はつ恋」(新潮文庫)本文 本文の表記は「ヴラジーミル」。裏表紙と合っていません。出版社のサイトを見ても本の紹介文は裏表紙と同じ「ウラジミール」でした。 「ウ」と「ヴ」の違いは日本語で表記しがたい音をどう文字にするかの問題で悩ましいところですが、本文と裏表紙が合っていないのは気になります。しかしより気になるのが長音記号「ー」の位置です。 英語で綴ればVladimirで、表記に長音の要素があるわけではなく、「ウラジミル」と書かれることもありますが、ロシアではアク
〈これってポエムだろう〉〈必死に笑いをこらえるプーチンの表情が「笑ってはいけない」の出演者とソックリだよ〉――。5日、ロシア極東ウラジオストクで開催された国際会議「東方経済フォーラム」に出席した安倍首相の演説に対し、ネット住民が呆れ果てている。 全体会合で行われた安倍首相の演説はざっとこんな内容だった。 「ウラジーミル。君と僕は、同じ未来を見ている。行きましょう。ロシアの若人のために。そして、日本の未来を担う人々のために。ゴールまで、ウラジーミル、2人の力で、駆けて、駆け、駆け抜けようではありませんか。歴史に対する責任を、互いに果たしてまいりましょう。平和条約を結び、両国国民が持つ無限の可能性を、一気に解き放ちましょう。そのほとんど次の刹那、日本とロシアの連結は、地域を変える。世界を、大きく変え始めるでしょう」 領土問題を抱える相手国のトップを「君」と親しみを込めて呼び、すがるような目をし
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