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うむむと古民家に関するkouchi203のブックマーク (2)

  • 長崎新聞ホームページ:【県内トピックス】ふすまから大量の古文書 (4月3日)

    ふすまから大量の古文書 ふすまの上紙をめくり、古文書を見せる永留さん(左)。ふすまの上はこれまでに見つかった古文書=対馬市厳原町 対馬市峰町木坂にある古民家のふすま4枚の下張り紙に、江戸時代後期のものとみられる大量の古文書が使われているのが見つかった。持ち主の同市厳原町日吉の出版社代表、永留史彦さん(59)は「まるでタイムカプセル。どんな歴史が記されているのか楽しみながら調べたい」と読解を進めている。 古民家は永留さんの父、久恵さん(92)の旧宅。普段は誰も住んでいないが、今夏に大学生らを宿泊で受け入れるため、3月上旬からふすまの張り替え修理をしていたところ、上紙の下に古文書が何枚も広げて貼ってあるのを発見。ふすま1枚当たり200枚以上の古文書が入っていたという。 古文書は1800年前半のものとみられ、中には対馬藩の公文書も。そこには、天草の船が朝鮮国南部に漂着し、対馬藩が日を代表

    kouchi203
    kouchi203 2013/04/04
    「古文書は1800年前半のものとみられ、中には対馬藩の公文書も。そこには、天草の船が朝鮮国南部に漂着し、対馬藩が日本を代表して船員の身柄を引き取り、長崎奉行所へ送り届けた記録が記してあった。」
  • 信濃毎日新聞[信毎web] 所有者不明でも空き家解体 小谷村、条例化へ

    北安曇郡小谷村が、倒壊して周囲に危険を及ぼす恐れがある空き家について、所有者が特定できなくても村が取り壊せるとの条項を盛り込んだ「村空き家等の適正管理に関する条例」の制定を目指している。過疎化の進展とともに、傷みが進んだ空き家の扱いが課題となっているためだが、財産権との兼ね合いで実際の運用には慎重さを求める声もある。【関連記事○面に】 国土交通省によると全国73の県、市町村に同様の条例があるが、「所有者不明でも解体できる規定は聞いたことがない」としている。県内では、飯山市が9月定例市議会に条例案を提出している。 小谷村は開会中の村議会9月定例会に同条例案を提出した。倒壊などで人命や周辺財産に被害を与えかねない空き家を「管理不全な状態」と位置付け、所有者らに適正管理を要請。従わない場合、行政代執行法に基づき、公告の上で解体などを行うとした。さらに、村長が所有者を知ることができない場合、「

    kouchi203
    kouchi203 2012/09/09
    確かに財産権との兼ね合いはどーすんの?と思うけど、倒壊寸前の家屋を解体して万が一トラブったとしても賠償金は安いか、と思うのはまずいか。
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