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うむむと国際に関するkouchi203のブックマーク (8)

  • 国交断絶、小国カタールがここまで目の敵にされる真の理由

    5月21日にサウジアラビアで開催されたアラブ・イスラム・アメリカ・サミット(右2人目から、サウジのサルマン国王、トランプ、アブダビのムハンマド皇太子、カタールのタミム首長) Jonathan Ernst- REUTERS2 <サウジアラビアなど6カ国が突然カタールとの国交断絶を発表。小さなカタールがここまで目の敵にされる背景にはテロ支援などの他に、父を退けて首長の座を奪ったり、女性が自由に運転できる文化など、湾岸諸国の体制を危うくしかねない要素があるからだ> 2017年のドーハは、1914年のサラエボのようになるのだろうか? セルビア人青年がオーストリア=ハンガリー帝国の皇位継承者を暗殺したサラエボ事件は、第一次大戦の引き金になった。今、万一衝突が起きるとすれば、サウジアラビアとアラブ首長国連邦(UAE)を中心とした中東諸国対イランという構図だ。アメリカは、戦争い止めるために一刻も早く

    国交断絶、小国カタールがここまで目の敵にされる真の理由
  • Pecinta Drama

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  • 「幸福の王国」ブータンで苦しむ若者たち

    ブータン首都ティンプー(Thimphu)で、第4代国王の戴冠記念日を祝う文化行事に伝統衣装を着て向かう女子生徒(2013年6月2日撮影)。(c)AFP/ROBERTO SCHMIDT 【6月26日 AFP】そこは「最後の理想郷」として知られている──美しい自然と仏教文化あふれるヒマラヤ奥地の国、国民の幸福が経済成長より重視される所。 だがそのバラ色の評判に、ブータン王国の都市に暮らす若者たちは迷うことなく異議を唱える。 「人びとが幸福でないことは見てとれる」と、ソーシャルワーカーのジグメ・ワンチュクさん(24)は語る。薬物依存から立ち直ったワンチュクさんは、首都ティンプー(Thimphu)にある薬物依存の若者たちの相談所で働いている。 「私たちはとても多くの課題に直面しており、多くの人が苦しんでいる」 ■薬物乱用、アルコール依存、犯罪率上昇 飲酒、特に米の自家醸造酒は長らくブータン文化の一

    「幸福の王国」ブータンで苦しむ若者たち
  • イスラエル大統領がアラファト議長暗殺を初めて認める

    シオニスト政権イスラエルのシモン・ペレス大統領が、初めて、パレスチナ自治政府のヤーセル・アラファト元議長を暗殺した事実を認めました。 ペレス大統領は、「アラファト議長は暗殺されるべきではなく、彼と協議する余地はまだあった」と語っていました。 また、「アラファト議長が亡くなってから、情勢はさらに困難かつ複雑化した」と述べました。 ペレス大統領のこれらの表明は、イスラエルがアラファト議長の暗殺に関与していたことを公然と認めていることを意味しています。 アラファト議長は、2004年11月にフランスの首都パリの近郊にある軍事病院で死去しましたが、最近毒殺説が浮上しています。 アラファト議長は死去する2年前から、イスラエルによりヨルダン川西岸のラーモッラーの議長府で包囲、軟禁状態におかれていました。

    イスラエル大統領がアラファト議長暗殺を初めて認める
  • 時事:韓国、世論に押され強硬姿勢=日本の変化にとまどいも

    韓国、世論に押され強硬姿勢=日の変化にとまどいも 韓国、世論に押され強硬姿勢=日の変化にとまどいも 【ソウル時事】韓国政府が野田佳彦首相の李明博大統領宛て親書を送り返し、日側は受け取りを拒否した。日政府の強硬姿勢に対抗すべきだとの国内世論に押され、「外交非礼」とも取れる措置に出たものだ。だが、韓国側にはこれまでと違う日の強い姿勢にとまどいもあるとみられる。  韓国大統領の初の竹島上陸に猛反発した日政府は、国際司法裁判所への提訴という「伝家の宝刀」を抜いた。日の強硬な対応に韓国内では事態の沈静化を求める声も上がった。紛争地との印象が強まりかねず、対日関係の極度の悪化も懸念されたからだ。  しかし、天皇陛下の訪韓には謝罪が必要との大統領の発言が火に油を注いだ。玄葉光一郎外相が民主党政権の閣僚として初めて、竹島への韓国の「不法占拠」に言及するなど強硬姿勢は収まる様子がない。韓国が突

    kouchi203
    kouchi203 2012/08/24
    「領土紛争をめぐっては、実効支配側が「静かな外交」を行うのが定石といわれるが、李大統領の上陸は日本を過度に刺激し、強硬姿勢を招いた」
  • 領土問題に疲れてきた中国国民 フィリピンと交戦寸前の事態は「バスケ外交」で収束か

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    領土問題に疲れてきた中国国民 フィリピンと交戦寸前の事態は「バスケ外交」で収束か
    kouchi203
    kouchi203 2012/05/29
    「海洋利権をめぐる中国の暴走ぶりは、国際世論の批判を浴びると同時に、最近は国内でも危機感を持って議論されるようになった」
  • 現下のフォークランド問題が示唆すること: 極東ブログ

    南大西洋上のフォークランド諸島の領有権を巡る英国とアルゼンチンの対立が国際問題化しているが、国内報道を見ているとそれほど目立っているわけではない。遠い国の話だからというのもあるし、その意味がよく理解されていないというせいもあるだろう。 フォークランド諸島では1982年、領有権を巡って軍事衝突が起きた。「フォークランド紛争」と日では呼ばれているが、英語で"Falklands War"というように普通に「戦争」であり、双方で千人近い戦死者を出したものだった。 現在の対立はいわばその30周年記念と言えないこともない。深刻な事態になるかといえば、軍事衝突はあるかもしれないが、軍事力の差から、つまり英国が最終的には十分な抑止力を持っていることから、大問題へと発展するとの見方は少ないようだ。 「フォークランド紛争」はいろいろな意味で興味深い。この地域の争いは、油田といった資源問題を含むことに加え、現

    kouchi203
    kouchi203 2012/02/23
    「現在のフォークランド諸島の住民3200人はこの地に175年も暮らしていて、現在のアルゼンチン国民の祖先の多くがアルゼンチンの地に住み着いた以降より長い。」
  • 中国がリビア内戦でありえないぐらい失敗している件=カナダ紙のスクープと中国の弁明 : 中国・新興国・海外ニュース&コラム | KINBRICKS NOW(キンブリックス・ナウ)

    首都トリポリが陥落し、ついに節目を迎えたリビア内戦。この内戦が中国外交に与えた影響は甚大なものとなった。 今、一番ホットな話題は「中国軍需企業が今年7月、カダフィ大佐側に兵器売却を打診」のニュース。カナダ紙グローブ・アンド・メールが伝えた。カダフィ政権幹部が多く住む高級住宅地のゴミから極秘メモを発見したとのこと。ちょっと信じられない入手経路だが……。 「携帯式地対空ミサイルやロケット砲など2億ドル(約154億円)相当の武器を売る準備があるよ」という提案がきっちり書かれた問題のメモはグローブ・アンド・メールのウェブサイトで見ることができる。 (関連記事:「リビア:大佐側に中国企業が武器売却を提案…加紙報道」毎日新聞、2011年9月5日) *画像はグローブ・アンド・メールの報道。発見された極秘メモ。 ■どっちに転んでも中国の失点に 中国政府のいつものやり方ならば、「そんな事実はない」と強弁して

    kouchi203
    kouchi203 2011/09/07
    「また、「世界の独裁者諸君」には、「中国はお友達だと思っていたのに、いざとなったら裏切るんだ……ショック……」という印象を与えてしまった」
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