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マスコミと歴史に関するkouchi203のブックマーク (5)

  • 「むかしはよかったね?」連載最終回記念 朝日と読売の印象反社会学講座ブログ

    こんにちは、パオロ・マッツァリーノです。 約一年間にわたって『新潮45』で連載してきた「むかしはよかったね?」ですが、現在発売中の最新号の掲載分をもちまして最終回となりました。 なお、この連載は書籍化される予定です。雑誌連載を読んだかたも読まなかったかたも、お楽しみに。詳細は決まり次第、ブログとツイッターで告知します。 最終回は「注文の多いブラック商店街」。いまやふれあいと人情味をウリにしている商店街ですが、そのむかしはけっこうエグいこともやってました。今回も過去の史料をひもといて、商店街の意外なルーツや黒歴史など、埋もれた歴史を掘り起こします。 好評発売中の『誰も調べなかった日文化史』以来、連載や単行執筆のために、明治から平成までの朝日新聞と読売新聞を読みまくってます。 日の新聞で、明治時代から現在まで発行され続けていて、しかもすべての記事を検索できるのは、この2紙だけ。貴重な現代

    kouchi203
    kouchi203 2014/11/19
    昔の読売って、「金日成主席の思想」なんて本を出すほど左。
  • 【昭和天皇実録公表】靖国参拝問題 反対運動が影響 “富田メモ”解釈に触れず+(1/2ページ) - MSN産経ニュース

    昭和天皇が昭和50年を最後に靖国神社に参拝しなくなったことについて、野党各党などの反対運動が影響したことが「昭和天皇実録」の記述から明らかになった。宮内庁の富田朝彦(ともひこ)長官の生前のメモを基にして、いわゆるA級戦犯の合祀(ごうし)が原因だったなどとしたマスコミ報道については、最初に日経済新聞が報道した事実だけを記述した。 実録では50年11月21日の靖国神社参拝について、「終戦三十周年に当たり、同社より御参拝の希望があり、また昭和四十年十月には終戦二十周年につき御参拝になった経緯もあったことから、私的参拝という形で行われた」と説明した。 しかしその後、(1)日基督教協議会ほか6団体による参拝中止の要望書(2)野党各党からの反対声明(3)日社会党議員による国会への質問主意書-が出され議論を呼んだとし、「靖国神社への御参拝は、この度が最後となった」と記述した。 一方、「富田メモ」に

    【昭和天皇実録公表】靖国参拝問題 反対運動が影響 “富田メモ”解釈に触れず+(1/2ページ) - MSN産経ニュース
    kouchi203
    kouchi203 2014/09/09
    産経はかろうじて富田メモの存在は認めたようだなw。富田メモが出た当初は偽造だと騒いでいた連中が多かったっけ
  • 映画評論家・町山智浩、デヴィ夫人の訴え黙殺に「日本のマスコミは最低だ!」

    2014年04月01日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『たまむすび』(毎週月-金 13:00 - 15:30)にて、映画評論家の町山智浩が、映画『アクト・オブ・キリング』の試写会に参加し、そこでデヴィ夫人が語った過去のインドネシアの惨状について、全く報じることのないマスコミについて怒りを露わにしていた。 アメリカのめっちゃスゴい女性たち 町山智浩 町山智浩:先週、日滞在を延長した理由の1つが、『アクト・オブ・キリング』というドキュメンタリー映画の、試写会と記者会見がありまして。 山里亮太:はい。 町山智浩:その司会をやるってことになったんで、ちょっと延ばしたんですね。 赤江珠緒:えぇ。 町山智浩:デヴィ夫人がいらっしゃって、『アクト・オブ・キリング』という映画について説明をしてくださるってことで、僕が聞き手をやらせていただいたんですけども。 赤江珠緒:それほど、相応しいゲストはいるかって

    映画評論家・町山智浩、デヴィ夫人の訴え黙殺に「日本のマスコミは最低だ!」
    kouchi203
    kouchi203 2014/04/02
    デヴィ夫人が来なければマスコミは集まらないけど、まともに報道されていた気が、しないこともない。
  • 朝日新聞襲撃:事件から25年 「風化させぬ」市民ら誓う- 毎日jp(毎日新聞)

  • 「脱記者クラブ」を宣言し、巨大広告主を激怒させて「一流紙の名声」を得たWSJ(牧野 洋) @gendai_biz

    (左)雑誌記者が書いたウォールストリート・ジャーナル史『ウォールストリート・ジャーナル』 (右)元編集局次長が書いたウォールストリート・ジャーナル史『レストレス・ジーニャス』 記者クラブは必要なのか。業界団体である日新聞協会の見解はこうだ。 「記者クラブは、言論・報道の自由を求め日の報道界が1世紀以上かけて培ってきた組織・制度なのです。国民の『知る権利』と密接にかかわる記者クラブの目的は、現代においても変わりはありません」 国民の「知る権利」を守るために有効ならば、なぜ日以外の主要国に記者クラブはないのだろうか。 実は、半世紀ほど前のアメリカにも記者クラブはあった。自動車産業の一大集結地デトロイトの自動車記者クラブ、通称「オフレコクラブ(Off-the-Record Club)」だ。業界団体の建物の中に物理的に存在していたわけではないものの、日の記者クラブと比べても実態は同じだった

    「脱記者クラブ」を宣言し、巨大広告主を激怒させて「一流紙の名声」を得たWSJ(牧野 洋) @gendai_biz
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