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デヴィ夫人 盲導犬制度の廃止を主張 拡大 埼玉県で7月に盲導犬「オスカー」が何者かに刺されて負傷した事件に絡んでデヴィ夫人(74)が1日、公式ブログで盲導犬制度の廃止を主張した。 デヴィ夫人は加害者を憎み、厳しく罰するための法改正を訴えるとともに、盲導犬が選ばれて訓練を受け、やがて引退するまでの生涯を記して「私はそんな盲導犬制度に対して強く反対の気持ちを持っております」とかねてから抱いていた主張を公にした。 デヴィ夫人は「目の不自由な方にとって盲導犬は身体の一部とも言える働きをしているのです」と理解しながら、盲導犬は「本来のネイチャー通り自由に飛び跳ねることも出来ず、はしゃぎ遊ぶことも出来ず、吠えることも出来ず、ただ黙々と目の不自由な方に仕えるのみ」で「それは一種の“虐待”と思っています」と結論付けた。 またデヴィ夫人は盲導犬制度を廃した後の代替措置として「白いステッキが鳴るように改造する
【ソウル=中川孝之】朝鮮中央通信によると、北朝鮮外務省の報道官は17日、クリントン米国務長官が14日にワシントンで開かれた韓国との外務・国防閣僚会議後の記者会見で北朝鮮住民の人権や生活の改善を求めたとして、「ヒラリー(クリントン国務長官)は米国の失業者救済に神経を使うべきだ」などと名指しで批判した。 また報道官は、北朝鮮の核開発について、「米国が敵視を続ける限り、(北朝鮮の)国と民族の安全を保障するための核抑止力は引き続き強化される」との従来の主張を繰り返した。 報道官は、6月上旬の談話では、通算3度目となる核実験について「計画もしていない」と否定したが、今回の発言では核実験には触れていない。
北朝鮮が22日、「われわれは初めから核実験は予定していなかった」と明らかにした。北朝鮮外務省報道官が朝鮮中央通信とのインタビューで述べたもの。北朝鮮はこの日、「朝鮮に不当にからんできた8カ国首脳会議の宣言を排撃する」という題名のインタビューでこのように話した。以下は北朝鮮が明らかにしたインタビューの要旨。 「…もともとわれわれは最初から平和的な科学技術衛星発射を計画したもので、核実験のような軍事的措置は予定していなかった。ところが罪を犯した奴が怖じ気づき、われわれの平和的衛星発射を問題視する不法行為を主導した米国が核実験説をうんぬんしながら対決をあおっているのだ。われわれの平和愛好的な努力にもかかわらず、米国が制裁への圧迫を続けるならば、われわれもやむを得ず自衛的見地から対応措置を取らざるをえなくなるだろう」。 北朝鮮のこうした立場は4月13日に北朝鮮が長距離ロケットを発射してから国際社会
印刷 関連トピックス北朝鮮金正日バラク・オバマ 北朝鮮外務省報道官は27日、来月に予告している人工衛星の打ち上げに、米航空宇宙局(NASA)の専門家を招待していることを明らかにした。また、オバマ米大統領が韓国での講演で北朝鮮への敵意はないとした発言に関連し、「本心なら、我々も他国と同様に衛星打ち上げの権利があることを認める勇気を持つべきだ」と述べた。 朝鮮中央通信が伝えた。報道官は「金日成(キム・イルソン)主席の誕生100周年に際して実用衛星を打ち上げるのは金正日(キム・ジョンイル)総書記の遺訓であり、久しい前から計画されていた」として、金総書記が昨年末に亡くなる前からの計画であったことを認めた。また、「主権国家の合法的権利である平和的な衛星打ち上げを絶対に放棄しない」と強調した。 NASA側が招待に応じることはないとみられる。(ソウル=箱田哲也) 購読されている方は、以下のような関
【ワシントン=白川義和】米国と北朝鮮が2月29日発表した核開発問題に関する合意の内容を巡って、米政府高官は、北朝鮮がウラン濃縮だけでなく、プルトニウム型核開発の停止にも改めて同意したとの認識を示した。 29日に北朝鮮側が発表した合意内容には、米国側の発表で指摘されたプルトニウム型核開発に使われる寧辺(ヨンビョン)の5000キロ・ワット原子炉(黒鉛減速炉)の無能力化の確認は含まれていない。この点について米高官は「彼らは間違いなく合意した」と述べ、北朝鮮側に真意をただしていく考えを示した。 北朝鮮は6か国協議の合意に基づき、2007年には寧辺核施設の無能力化にいったん着手したが、08年に6か国協議が決裂した後では再稼働の動きをみせていた。米国は、ウラン型だけでなく、プルトニウム型の核開発封じ込めも検証したい考えがある。
食糧確保できず、兵士の士気低下…北朝鮮の内部映像公開2011年6月28日7時5分 北朝鮮・平安北道の地図 ジャーナリスト集団「アジアプレス・インターナショナル」が、北朝鮮国内でひそかに撮影したという映像を公開した。厳しい食糧事情を明かす兵士の証言も収められ、映像を分析したアジアプレスの石丸次郎氏は「『先軍政治』を掲げながらも軍に配分する食糧を十分確保できず、兵士の士気が低下していることがうかがえる」と指摘した。 映像は北朝鮮在住の取材協力者が今年1〜4月に撮影したもので、アジアプレスが23日に記者会見を開いた。 北西部の平安北道で接触した20代の男性兵士は「配給はあるが、情けなくて何を食べているか言えない。春先になると50%が栄養失調になるだろう」と証言。この兵士は上官のために山菜採りをしていたという。 平安北道で行商人の女性が市場管理員に「軍糧米」の供出を強要される場面を隠し撮りした映像
【ソウル=仲川高志】北朝鮮の朝鮮中央通信によると、政府最高機関である国防委員会の報道官は30日、韓国の李明博(イミョンバク)政権が北朝鮮への非難を強めているとし、「これ以上相手にしない」として、日本海側の南北軍事通信線を遮断し、南北経済協力事業が行われていた金剛山観光地区の通信連絡所を閉鎖すると、声明で発表した。 北朝鮮の核問題をめぐり、6か国協議の関係国は、中国が提案した南北、米朝会談を経て協議を再開する「3段階再開提案」を基に対応を協議していたが、北朝鮮が韓国への強硬姿勢を鮮明にしたことで、南北会談の開催は当面、難しくなったとみられる。 報道官は声明で、北朝鮮が前提条件なしでの対話を韓国に呼びかけたにもかかわらず、李政権が応じないため、「北南関係を収拾できない破局へと追い込んだ」と批判。李大統領が今月、ベルリンで、核放棄などを北朝鮮に呼びかけたことについても、「もってのほかだ」と反発し
北朝鮮が「世界幸福指数ランキング」発表…1位中国、2位北朝鮮、最下位米帝 1 :名無しさん@涙目です。(関西地方):2011/05/29(日) 13:00:19.32 ID:YQB2dEdS0 ?2BP 先日、経済協力開発機構(OECD)加盟国の幸福指数が発表されたが、時期を同じくして北朝鮮も世界幸福指数ランキングを発表していた。例によって例のごとく北朝鮮が1位に落ち着いて「めでたしめでたし」……と思いきや、意外や意外、1位はお隣・中国。北朝鮮は健闘したものの僅差(きんさ)で2位となったそうだ。 ベスト5は以下の通り。 1位: 中国(100ポイント) 2位: 北朝鮮(98ポイント) 3位: キューバ(93ポイント) 4位: イラン(88ポイント) 5位: ベネズエラ(85ポイント) ちなみに韓国は18ポイントで152位、米帝ことアメリカは3ポイントで最下位203位である。世
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