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吹いたと医療に関するkouchi203のブックマーク (4)

  • メタモル出版から本を出したわけ - NATROMのブログ

    ■「ニセ医学」に騙されないためにを出すにあたって、なぜメタモル出版からなのか、疑問に思われた方もいたようである。もっともな疑問である。 怪しい出版社から執筆依頼メールが来た これまでも「を書きませんか」というオファーは何度かあった。名前ぐらいは知っている、とある出版社からブログについて「書籍化の可能性はないものか」というメールをいただいたこともある。しかし、「実際にお会いしてお打ち合わせ」できないか、という段階で問題が生じた。出版社は東京にある。実績のある著者のならともかく、一ブロガーのの企画段階で九州までの出張費は出ない。というわけで、残念ながらこの話はご縁がなかったことになった。他にもちょこちょこ出版の話はあったが、たいていは自費出版を勧めるスパムまがいのものであった。 そんなとき、「執筆のお願い」というメールをいただいた。メールの差出人は「メタモル出版」とある。あまり聞かない名

    メタモル出版から本を出したわけ - NATROMのブログ
    kouchi203
    kouchi203 2014/06/10
    「これあかんやつや」
  • 凍傷の登山家と希望的観測 | 病室の千羽鶴は飛ばない

    不敏にして栗城史多(くりきのぶかず)という登山家を存じ上げなかった。存じ上げなかった訳であるから、氏の来歴についてなにかしらの個人的見解を述べる権利は僕にない。 しかし、医療的側面から、彼について語ることが許されるなら、彼の指はもうもとには戻るまい。たとえiPS細胞がどれほどすばらしいものであっても、である。 2012年10月、単独無酸素でエベレスト登頂に挑んだ彼は、右手の親指を除く9の手指に重度の凍傷を負った。栗城氏のtwitterには、第二関節からうえが黒色に壊死した痛ましい指の写真も掲載されている。 そして、氏はいまだ切断には踏み切らないという。諦めず、再生医療に取り組むと語る。 そもそも、壊死した指はなぜ切断しなければならないのか。 たとえば、てのひらにプリンをのせたままで幾日も生活する必要があるとしよう。そう遠くない未来に、プリンの甘い香りは異臭に変わり、腐る。腐ったプリンは

    kouchi203
    kouchi203 2013/04/02
    「安全性や高額の治療費など、かぎりなく黒いグレーな代替医療に、国内でも関係学会が注意を呼びかけるほどだ。これでは、再生医療そのものへの信頼性が揺らぎかねない。」
  • サーチナ-searchina.net

    2020-07-28 22:12 日人のような民度を求めるなら「子を教育する前に、まずは親が・・・」=中国報道 中国メディアは、「日人の民度の高さは世界でも上位の水準だ」と指摘し、民度教育という点で「中国人の子どもはスタート地点ですでに日人の子どもに負けていた」と論じ・・・・

    kouchi203
    kouchi203 2013/03/19
    相変わらずお馬鹿な記事が多いな。
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    kouchi203
    kouchi203 2011/05/22
    「奈良県と滋賀県に1回当たり60万円も取って飛ばせば自己負担がゼロのなるどころか儲かってしまいます。さすがに大阪商人」
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