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地震と信州に関するkouchi203のブックマーク (9)

  • 2014年糸静線北部の地震について

    地理院地図 @gsi_cyberjapan 長野県北部地震について、斜め写真(11月24日撮影)、だいち2号干渉SARによる変動の検出等を #地理院地図 に公開しました。 portal.cyberjapan.jp/site/mapuse4/?… 2014-11-25 18:37:30

    2014年糸静線北部の地震について
    kouchi203
    kouchi203 2014/11/24
    長野県の地震入門なんて本があるのか。上高地群発地震も載ってるのかな?
  • 長野北部「神城断層」動いた可能性…地震調査委 : 科学 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    政府の地震調査委員会は23日、臨時の会合を開き、今回の地震について、長野県北部の「神城(かみしろ)断層」の一部が動いた可能性が高いとする評価を公表した。 神城断層は、最大でマグニチュード8程度の地震が起きるとされる「糸魚川―静岡構造線断層帯」の一部にあたる。気象庁によると、余震の震源の分布は、神城断層とほぼ重なるという。 また広内大助・信州大教授(自然地理学)らの研究チームは23日、長野県白馬村を現地調査し、今回の地震で地表に現れた断層を確認した。広内教授は「神城断層が動いたことは間違いない」と話した。 広内教授によると、地面の断層はほぼ南北の方向に延び、東側の地面が西側に乗り上げる形で、道路や水田などを走っていた。高さ最大80センチの段差が約150メートル続き、断続的に走る断層全体でみると、長さは約2キロ・メートルに及んだ。位置は、これまで確認されていた神城断層とほぼ一致した。 国土地理

    長野北部「神城断層」動いた可能性…地震調査委 : 科学 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    kouchi203
    kouchi203 2014/11/24
    「神城断層は、最大でマグニチュード8程度の地震が起きるとされる「糸魚川―静岡構造線断層帯」の一部にあたる。」
  • 長野・白馬村 住宅3棟全壊 15人全員救助 NHKニュース

    警察によりますと、震度5強を観測した長野県白馬村の神城地区で住宅3棟が全壊し、住んでいた15人のうち、2歳の子どもを含む全員を救助したということです。 このうち1人がけがをしていて、ほかにもけがをしている人がいないか確認を進めています。

  • 揺れました〜!! : 白馬日和♪

    11月23 揺れました〜!! カテゴリ:白馬の風物詩 人生で体験した一番大きな揺れだったかも。 とりあえず無事です。 まだ余震が続いているので、ずっと避難待機中(心の準備)です。 眠いけど、寝てられない(汗)。 家の中は、2階の棚が全部倒れて大変な事に。 ざっくり片付けて、後は明日にします。 近所の道路は、盛り上がっていたり亀裂が入っていたりしています。 報道によると白馬村内で家屋の倒壊があったとのこと。 迅速に救助活動が進みますように。 そして安否を心配して下さった皆さま、ありがとうございました。 「白馬の風物詩」カテゴリの最新記事

    揺れました〜!! : 白馬日和♪
  • 47NEWS(よんななニュース)

    【能登半島地震】噴き出す泥水、傾いた家 石川・内灘町は液状化が深刻 遅れる復旧「この町に住み続けられるのか」

    47NEWS(よんななニュース)
    kouchi203
    kouchi203 2014/11/22
    「白馬村と小川村では、住宅などの建物が倒壊」 おわわ・・・
  • 中日新聞:長野で余震続く 昨年の「6強」と無関係:社会(CHUNICHI Web)

    トップ > 社会 > 速報ニュース一覧 > 記事 【社会】 長野で余震続く 昨年の「6強」と無関係 2012年7月10日 17時26分 長野県北部で10日、最大震度5弱を観測した地震で、気象庁は同日記者会見し、余震活動が活発なことから「今後1週間程度はマグニチュード(M)4クラス、最大震度4前後の余震に注意してほしい」と呼び掛けた。 一方、同県栄村で昨年3月に発生した最大震度6強(M6・7)の地震や、東日大震災とは直接関係がないとの見解を示した。 同庁によると、震から1時間余の10日午後2時までに、震度3が3回など体に感じる余震が14回観測された。 記者会見した同庁地震津波監視課の永井章課長は「栄村の地震の震源とは30キロ程度離れている上、発生メカニズムにも違いがある」と述べた。 (共同) この記事を印刷する PR情報 Ads by Yahoo!リスティング広告 最新記事 作業場の化学

  • 松本で男性死亡 地震の影響か NHKニュース

    で男性死亡 地震の影響か 7月1日 23時21分 1日午前、長野県松市のアパートで、44歳の男性が大量のの下敷きになって死亡しているのが見つかり、警察は、男性が先月30日に震度5強を観測した地震の影響で死亡した可能性があるとみて調べています。 1日午前10時前、松市並柳のアパートの部屋で、男性が大量のの下敷きになって倒れているのを、訪れた警察官が見つけました。男性は、この部屋に1人で暮らしていた会社員の安田勇一さん(44)で、すでに死亡していました。警察によりますと、安田さんの会社の同僚から「安田さんが出社してこない」という連絡があり、警察官が確認のため部屋を訪れたということです。松市では、先月30日、震度5強を観測する地震が起きていて、並柳地区でもブロック塀が崩れるなどの大きな被害が出ていました。安田さんは、30日が休みだったということで、警察は現場の状況などから、安田さん

    kouchi203
    kouchi203 2011/07/02
    あわわ・・・
  • asahi.com(朝日新聞社):警戒していた牛伏寺断層付近で発生 長野で震度5強 - 社会

    印刷 関連トピックス地震  長野県中部で30日朝に起きた地震の震源は、政府の地震調査委員会が将来、大地震発生の恐れがあると注意を呼びかけている牛伏寺(ごふくじ)断層の近くだった。  牛伏寺断層は糸魚川―静岡構造線断層帯の一部で、長野県松市と塩尻市付近の長さ17キロの活断層。地震調査委は、東日大震災の地震の影響で「将来の地震発生確率が高まる可能性がある」として注意を呼びかけている。  牛伏寺断層は、約千年に1回程度活動しており、最後の地震は1200年前ごろとみられる。地震調査委は、今後30年以内に14%の確率で発生すると予測している。日の活断層の中で最も確率が高いグループ。この断層や周辺で地震が起きると、マグニチュード8程度と考えられている。  気象庁は「牛伏寺断層が動いたものかどうかは不明」とし、断層に与える影響を注意深く監視していくとしている。 関連リンク長野県松市で震度5強、5

  • 長野で震度5強 重軽傷者は7人 国宝の松本城も被害 - MSN産経ニュース

    30日朝に長野県で発生した震度5強の地震で、重軽傷者は松市内でこれまでに7人にのぼり、国宝の松城にも被害があった。 県危機管理防災課などによると、松市で70歳代の女性がベットから落ちて右足を骨折したほか、68歳の男性が落下物に当たりけがをした。 松城では乾小天守の壁に小さなひびが見つかり、県教委でほかに被害がないか調査。松市内では建物の外壁が一部壊れるなどの被害があった。 気象庁では地震の規模をマグニチュード(M)5・5から5・4に、震源の深さをごく浅いから4キロに修正した。

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