やまけんの出張食い倒れ日記
五反田はピンからキリまで、いろんな飲食店があるのだが（どっちかというとピンに近いのが多いか）、しばらく前からずいぶん面白い店があるのをご存じだろうか。 Kitchen g3（キッチンジースリー）。じつは、もう少ししたら店名変更するらしいんだけど、しばしこの名前で行きます。店主の山口君はもともとは美容師をしていたが、料理の道を志し、いくつかの店舗を経ながら、ここ五反田にこの店を出したわけだ。 その辺のことは、この記事に詳しく書いてあるので、ぜひ読んでいただきたい。 ■熟成革新｜食材の熟成促進装置「Aging Booster」の魅力を紹介「エイジングブースターでの熟成は、食材の性質を把握した上... 続きを読む
畑の棚田：人気のオーナー制度、１０年度募集始まる 前夜宿泊もＯＫ－－高島 ／滋賀 - 毎日ｊｐ(毎日新聞)
標高差１００メートルに３５９枚の棚田が展開し「日本の棚田百選」に選ばれている高島市の「畑の棚田」で、米作りを体験し秋に収穫米を受け取る「棚田オーナー」の１０年度の募集が始まった。市などでつくる実行委は１１年目の今回初めて、農作業前夜の宿泊を受け入れることにし、同地区の農家とログハウスを用意した。 棚田オーナーは、年３万円で１区画（１００平方メートル）が割り当てられ、田植えや稲刈りに参加して収穫米約４０キロや地元特産品が受け取れる。募集するのは、「おまかせコース」４０組▽あぜ塗り、草刈りもする「こだわりコース」３０組▽担当農家と連携する「超こだわりコース」４組▽収穫米で造った純米吟醸酒（７５０ミリリットル）１０本を受け取る「酒オーナーコース」１２組。 参加者は年々増え、０９年度は個人のほか家族連れやグループ参加も含む８２組に上った。京都、大阪を中心に県外が３分の２を占め、東京からの参加者も。
限界集落「助け隊」、３６歳大学生ら２人に : 社会 : YOMIURI ONLINE（読売新聞）
都会から農業の担い手を招き、廃村寸前の集落を活性化させようと、秋田県上小阿仁(かみこあに)村が募集していた「地域おこし協力隊」（定員２人）に、京都市北区の立命館大文学部１年桝本杉人さん（３６）と、東京都八王子市のアルバイト水原聡一郎さん（２２）が、応募者１５人の中から選ばれた。 話題性に富む経歴などが決め手となった。２人は「村民に必要とされる人間に成長したい」などと抱負を語った。 志望動機、第一印象なども評価された。小林宏晨(ひろあき)村長は「２人の優しく実直な人柄に好感を覚えた」と話す。 桝本さんは１９９８年３月に立命館大学卒業後、民間企業に就職したが、１年半で退職。その後、北アルプスの槍ヶ岳の山小屋で住み込みで働いたり、自動車工場に勤めたりと、職を転々としていたが、「地域ごとに異なる文化を比較してみたくなった」と今年４月、再び大学生に。大学は休学するが、「ここで集落の歴史をお年寄りから
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asahi.com:珠洲の皆口さん、４０年かけ大規模農家に-マイタウン石川
asahi.com:〈能登の風〉農家民宿活気の源／春蘭の里-マイタウン石川
新信州人：移住ものがたり／１ 里の未来開け／広がる仲間の輪（その２止） ／長野 - 毎日ｊｐ(毎日新聞)