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Appleに関するmasutaka26のブックマーク (42)

  • iMacが始まりだった - ザリガニが見ていた...。

    何でもいいから、何か書いて、残しておくべきだと思った。まとまりがないけど。 そもそも、Macが存在しなかったら、今このブログを書いていたかどうかも分からない。 人生においては常にそうなのかもしれないが、あの時、あの瞬間に、何かに出会っていなかったら、きっと今の状況はなかったのではないかと、そう思うことがよくある。 あの時、偶然にもiMacを買っていなかったら、VAIOがすんなり購入できていたら、今頃はどうしていたのか? 現在も続く貴重な友人関係も、あの時iMacを購入したからこそ続いている、そんな状況もある。 仕事をしていく上でも、質を追究したソフトウェア作りの知識が広い意味で役立っていた。 質を追究する心は、このブログのポリシーにもなっている。 思い出 初めて購入したパソコンがブルーベリーのiMacだった。なぜiMacだったかというと、お金の問題だった。当初、生存給付金の25万を元手

    iMacが始まりだった - ザリガニが見ていた...。
    masutaka26
    masutaka26 2011/10/19
    ザリガニさんの深い愛が伝わってくる。
  • 「スティーブ・ジョブズさんのスピリットは生き続ける」福田尚久さん | 制作後記 | クローズアップ現代 スタッフルーム:NHK

    福田尚久さんインタビュー 「スティーブ・ジョブズさんのスピリットは生き続ける」 福田尚久さん,93年アップルコンピュータ入社,97年同社事業推進部長,99年同社マーケティング部長,01年米国社副社長,02年退社 現在は日通信株式会社専務 10月12日の放送「世界を変えた男 スティーブ・ジョブズの素顔」では、97年から2002年までジョブズさんとともに仕事をした福田尚久さんにインタビュー取材をさせていただきました。ジョブズさんの人物像に迫るあまりにも貴重なインタビューのため、放送で紹介できなかった部分も含めて、福田さんの許可を得て特別に掲載させていただきます。 理想と現実がちがうことを悔いていたジョブズさん 2人で話しているときに、彼が「自分には1つだけ悔いの残ることがある」と言ったことがありました。それは「85年にアップルを辞めてしまったことだ」と。「もしあのときに自分が辞

    masutaka26
    masutaka26 2011/10/18
    「短いメールで考えさせる」この体験したことあるから、すごくよく分かる。何を意図しているか自分の頭で考えざるを得ないから、理解できた時は何をすればいいのか非常に明確になる。