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mailに関するmasutaka26のブックマーク (8)

  • ヘッダあれこれ

    前回はテキスト・メールの歴史や書式について解説しました。今回はヘッダ中のフィールドの意味や使用方法、そしてよく見受けられる誤解などについて解説していこうと思います。これはインターネット・マガジンに執筆した原稿を元にしています。紙面の関係上削られた部分も残っていますので、既に同誌を読んで下さった方にも役にたつかもしれません。:-) インターネットとプロトコル インターネットはすべての人が活動できるオープンな世界です。この特徴はインターネットのルールすべてが話し合いによって決定され、公開されていることが根底となって支えられています。インターネットでは、データの送受信方法やデータの書式などの取り決めも含む、技術的なルールをプロトコルと呼びます。 プロトコルは、RFC(Request For Comments)という通し番号のついたオンライン・テキストとして公開されています。その名前が示すように、

    masutaka26
    masutaka26 2021/01/27
    "この機能(Bcc)は暗いので、利用をさとられると気分を害してしまうことがあります"
  • SPF, DKIMの特徴と違い | SendGridブログ

    SendGridサポートチームの有田です。 送信ドメイン認証の仕組みであるSPFとDKIMについては、これまでのブログ記事でもたびたび取り上げてきましたが、あらためて復習してみたいと思います。初心者の方にも読んでいただけるようかみ砕いて説明しますので、ぜひご覧ください。 1. なりすましメールとは 差出人を詐称して送られるメールをなりすましメールと言います。これを悪用すれば「大手ECサイトからのメールと見せかけて受信者を不正なWebサイトに誘導し、個人情報を抜き取る」といったこともできてしまうかもしれません。 郵便の場合、封筒と手紙に差出人の名前を書きますが、メールの場合も郵便と同じような仕組みがあります。メールの場合、封筒の差出人にあたる情報をエンベロープFrom、手紙の差出人にあたる情報をヘッダFromと呼びます。メールソフトで見えている差出人は後者のヘッダFromで、メールの仕組み上

    SPF, DKIMの特徴と違い | SendGridブログ
  • 返信不可メールのベストプラクティス | SendGridブログ

    この記事は Do Not Reply Email Best Practices の抄訳です。 返信不可のメールは通常 “noreply@domain.com” のようなメールアドレスから送られてくるため、すぐにそれと分かります。送信側の企業は、大量の返信が送られてこないようにこういったメールアドレスを送信元にしていますが、宛先のユーザを混乱させたりイライラさせたりする原因になっています。さらに、こういった送信元メールアドレスを使うことは、コミュニケーションやメールの到達率にも悪い影響を及ぼします。今回の記事では、返信不可のメールが問題になる理由と、その回避方法について取り上げます。 返信不可メールを使うべきでない理由 まず最初に挙げられるのが、ユーザとのコミュニケーションの機会を逃してしまうことです。Posterous、WordPress、Intense Debate、Facebookなど

    返信不可メールのベストプラクティス | SendGridブログ
  • ニッチな領域に勝機あり!人生をメールサーバに捧げたエンジニアの生存戦略 - エンジニアHub|若手Webエンジニアのキャリアを考える!

    ニッチな領域に勝機あり!人生をメールサーバに捧げたエンジニアの生存戦略 京都発の技術が東京、どころか世界に羽ばたいています。メールという一見レガシーにも感じられるジャンルで存在感を発揮する、京都のエンジニアの生き方から、技術者としての生存戦略が見えました。 「電子メールのエンジニアになる」——その一言にどのような印象を持つでしょうか。いまさら? もはやロストテクノロジーじゃないの? しかし、Webサイトやサービスの登録に必要なのは、いまだにメールアドレスです。メールはレガシーと思われつつも、なくてはならない仕組みのひとつ。そのメールにこだわり、「自分のエンジニアキャリアにおいてメールは“人生”」と言い切るエンジニアが、京都にいます。キュービックルートでSisimaiを開発した東邦之(あずま・くにゆき/@azumakuniyuki)さんです。 東さんはモダンな手法、モダンな人とのつながり方で

    ニッチな領域に勝機あり!人生をメールサーバに捧げたエンジニアの生存戦略 - エンジニアHub|若手Webエンジニアのキャリアを考える!
  • Postfix で user+foo@domain 形式のエイリアスを使う方法

    Gmail では、user+foo@gmail.com 形式のメールアドレス別名が使えることはご存じの方が多いと思います。すなわち、自分のGmailアドレスが user@gmail.com である場合、user+foo@gmail.com や user+pokemon@gmail.comに送られたメールも、受け取ることができます。 私は個人ではPostfixをMTAとして運用しており、ウェブサービス等に登録するメールアドレスはサービス毎に別のメールアドレスを用いています。Yahoo! には yahoo5412@example.com、Googleには google4813@example.com という具合です(実際のメールアドレスは異なります)。しかし、多くのサービスに登録する場合、一々エイリアスを登録するのも面倒です。 そこで、Postfixでもuser+foo形式のエイリアスが使えな

    masutaka26
    masutaka26 2017/08/08
    へぇ “Postfixでもuser+foo形式のエイリアスが使えないかと思い調べたところ、標準機能でサポートしているのですね。”
  • Gmail で使用できる検索演算子 - Gmail ヘルプ

    検索演算子と呼ばれる単語や記号を使用して、Gmail の検索結果を絞り込むことができます。また、複数の演算子を組み合わせて検索結果をさらに絞り込むこともできます。 検索演算子を使用する Gmail にアクセスします。 検索ボックスに検索演算子を入力します。 ヒント: 検索演算子を使用して検索を行った後に、その検索結果を使用して、メールに適用するフィルタを設定することができます。 クエリの一部に数字を使用する場合は、スペースまたはハイフン(-)で数字を分割できます。ピリオド(.)は小数点を表します。たとえば、「01.2047-100」は「01.2047」と「100」の 2 つの数字とみなされます。 説明 検索演算子

    masutaka26
    masutaka26 2015/10/02
    フィルターにも使えるやつ
  • Gmailのわずか2クリックで迷惑メール自動振り分けを設定可能な新機能の使い方

    by Cairo Gmailに「特定のアドレスからのメールをブロックする」という機能が新しく追加されました。以前まではスパムメールをブロックするためには、設定画面から「迷惑メール用フィルタ」を作成する必要がありましたが、新機能の実装によってメール閲覧画面のクイックメニューから簡単に迷惑メールの振り分け設定ができ、ブラウザ版とAndroid向けアプリで利用可能です。 Official Gmail Blog: Stay in control with Block and Unsubscribe http://gmailblog.blogspot.jp/2015/09/stay-in-control-with-block-and.html ◆ブラウザ版Gmail ブラウザ版Gmailで特定のアドレスからのメールをブロックするには、メール閲覧画面で返信ボタン右側の下向き三角をクリックして、「『○○

    Gmailのわずか2クリックで迷惑メール自動振り分けを設定可能な新機能の使い方
    masutaka26
    masutaka26 2015/09/28
    「フィルタ」メニューにブロックの設定が追加されてた
  • mailtrap.io - メールを使ったサービスで開発・テストをするのに最適

    先日あるベンチャーのエンジニアの方から教えていただいたサービスが『mailtrap.io』です。 このサービスはSMTPのように動作するが、実際にはメールを送付せずにWeb上で確認ができるサービスです。Railsでの設定は通常のSMTPメールとほぼ同じです。 また最初は間違いやすい設定に関しても、Web画面上で自動生成してくれるという親切っぷりです。 🏀 使い方使い方はいたってシンプル。まずはユーザー登録して、Inboxを作成します。作成すると、SMTPの設定がかかれています。RailsやDjango、CakePHPなどの設定も一瞬で取り出せます。 あとはその設定をRails側に書き込みます。config/initializers/mailtrap.rbなどに次のように書きます。 if Rails.env.development? config.action_mailer.deliver

    mailtrap.io - メールを使ったサービスで開発・テストをするのに最適
    masutaka26
    masutaka26 2014/08/14
    “SMTPのように動作するが、実際にはメールを送付せずにWeb上で確認ができるサービス”
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