最初に断っておくと、僕は鉄道クラスターの端くれなので、JR東日本には日頃からお世話になっている。ところが掲題の通り、モバイルSuicaを含めたJR東日本のウェブサービスから全て退会することになった。 ざっくりとした退会理由 管理しなければならないアカウントが増えすぎた Google Payが登場したことで年会費無料の条件が増えた 使い勝手やセキュリティーがよろしくない 詳しい退会までの流れは後ほど。 実際に退会したサービス モバイルSuica えきねっと(切符のオンライン購入等) VIEW's NET(クレジットカード情報照会) JRE POINT(Suicaとかのポイント交換) My JR-EAST(JR東日本のウェブサービスアカウントをまとめるやつ) ちなみに、ウェブサービスではないけれども、今回同時にビックカメラSuicaカードも退会した。この辺り、どのようにして僕がJR東沼にハマり
出張や旅行で新幹線を使う頻度が高い方にオススメなのが、Webを使った予約サービス。今回は、東海道山陽新幹線のチケットレスサービス「EX-IC」に動きがあったので、それをご紹介しましょう。 【お知らせ】平成29年10月23日(月)より「Apple PayのSuica」でエクスプレス予約がご利用いただけるようになります。 意外と知らない鉄道系最強サービス「ビューカード・エクスプレス特約」 ビューカードは、SuicaでおなじみのJR東日本が発行しているクレジットカードです。Suicaのオートチャージ用としても利用できるので、当サイトの読者の皆さんでも愛用しているという方は多いと思います。 さらにモバイルSuicaと組み合わせることで、北海道・東北・山形・秋田・上越・北陸の各新幹線やJR東日本管内の特急列車に乗車することもできるので、出張や旅行が多い方には非常に便利なカードです。 実はこのビューカ
Appleのモバイル決済サービスApple Payが、今月下旬にも日本で利用可能となる予定ですが、同サービスではEX−ICが利用できないなど、一部制限があることが分かりました。 銀行チャージ、キャリア決済チャージも利用できず JR東日本は、今月下旬から開始予定のApple Payについて、公式ウェブページ上のよくある質問の中で、一部情報を公開しています。 同ページでは、JR東海が提供する東海道・山陽新幹線の予約サービスEX−ICおよび銀行チャージ、キャリア決済チャージ、ネット決済サービスなどが利用できないほか、ビュー・エクスプレス特約はiPhoneへ移行すると解除されるなど、ユーザーがApple Payを利用する上で注意すべき点がまとめられています。 他にも、フィーチャーフォン・Android端末からiPhoneへ機種変更をする際は、iPhoneでSuicaカードの取り込みやSuicaカー
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