フロントエンドのパラダイムを参考にバックエンド開発を再考する / TypeScript による GraphQL バックエンド開発
フロントエンドのパラダイムを参考にバックエンド開発を再考する / TypeScript による GraphQL バックエンド開発
ぼくはその日を善く生きたかどうかは AdSense の収益で決まると思っているので、以前にも AdSense のレポートを CLI で確認できるツール を書き、この記事にもあるように tmux のステータスバーに収益を表示していつでも確認できるようにカスタマイズしている。これは具合がよくてずっと使っていたのだけど、最近 tmux.conf をいじっていたらだんだん表示領域が手狭に感じられてきて、ターミナルから追い出したくなってしまった。くわえて、人にターミナルを見せると「ほうほう motemen さんの今月の収益は 9 円ですか……」といらぬ情報を人に与えてしまう問題もあり、ここはひとつ最近はやりの Electron を使ってメニューバーに表示してしまおうということしたのだ。 使用イメージはこちら。ここ7日分の収益を、日別に集計してメニューに表示している。アイコンの隣の数字はその合計(数字
はじめに Electronをご存知でしょうか. Electron(旧称: Atom-Shell)は, Atomエディタを開発するために生まれたクロスプラットフォームデスクトップアプリケーションエンジンです. Node.js + Chromiumをランタイムとしており, Atomだけでなく, Slackや先日のBuildで発表されて話題となったVisualStudio CodeもElectronで実装されています. いわゆるWeb系の技術, Node.js + HTML + CSSでアプリケーションを作成できるのが特徴です. 類似した思想のフレームワークとして, node-webkit(NW.js)もありますが, アプリケーションのエントリポイントの考え方等が異なります. このエントリでは, Electronの使い方をサンプルアプリを実装しながら説明していきます. お題 このエントリのお題と
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