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sslに関するmasutaka26のブックマーク (24)

  • 無料の SSL 証明書が得られる ZeroSSL を使ってみた

    はじめに 皆さんは ZeroSSL を知っていますか?個人でウェブサイトを運営している皆さんであれば、多くの方は Let's Encrypt を利用されていると思います。 https://letsencrypt.org/ja/ もちろん僕も使っています。僕の様なエンジニアの方であれば SSL の仕組みもおおよそ理解もしているし、コマンドラインの実行方法も知っておられるのでウェブサイトの SSL 証明書を取得する事もそれほど難しい事ではないでしょう。 しかしそれほど詳しくない方が certbot の様なコマンドを使って SSL 証明書を発行するのは割と難しい事です。そこでご紹介したいのが ZeroSSL です。 https://zerossl.com/ ZeroSSL とは ZeroSSL もまだあまり名前が知られていないせいか、Google 検索で「ZeroSSL」を検索すると「ZeroS

    無料の SSL 証明書が得られる ZeroSSL を使ってみた
    masutaka26
    masutaka26 2020/12/05
    StartSSL は中国の会社に買収された後、闇落ちして全ブラウザから拒否されて使えなくなったので、単一障害点対策は考えたほうが良いですね
  • 2021年にLet’s Encryptのルート証明書が変更!影響や備えておくべきこととは? | さくらのSSL

    Let’s Encryptのルート証明書とは? Let's Encryptを運営している非営利団体のISRG(Internet Security Research Group)は2014年に設立された新しい認証局です。もちろん、当時は設立されたばかりなのでISRGのルート証明書は様々な端末にインストールされていませんでした。そのため、別の認証局であるIden Trustが2000年に発行した「DST Root X3」というルート証明書を利用し、クロス署名された中間CA証明書を現在も利用しています。 この間(2014年~現在まで)ISRGは何をしていたかというと、各OS(WindowsMacAndroid等)やMozilla(Firefoxブラウザの開発元)に対して、自社のルート証明書である「ISRG Root X1」をインストールしてもらうようにお願いをして、徐々にインストール済み端末

    2021年にLet’s Encryptのルート証明書が変更!影響や備えておくべきこととは? | さくらのSSL
  • Android7.1以前でLet's Encrypt証明書のサイトが見られなくなる | おそらくはそれさえも平凡な日々

    追記: その後の動きについて書きました → Let's Encryptの証明書切替周りその後 このサイトはLet's Encryptで証明書発行しているのでタイトルの件が気になったのだが、どうもあまり話題になっていない。恥ずかしながらSSL周り詳しいわけじゃないので、誤っているかも知れない。識者の意見を求む。 Let's Encryptが使われているサイトがAndroid7.1以前のバージョンで今年の9月29日以降見られなくなる可能性がある 延命策は用意されそうだが、それも来年の9月29日まで Let's Encryptのルート証明書切り替え計画に起因している Let's Encryptのルート証明書の変更 Let's Encryptはルート証明書を自身(ISRG)の認証局のルート証明書(ISRG Root X1)に切り替えようとしている。現在は、IdenTrustのルート証明書(DST

    Android7.1以前でLet's Encrypt証明書のサイトが見られなくなる | おそらくはそれさえも平凡な日々
    masutaka26
    masutaka26 2020/08/08
    手元の ZenPad 3S 10 (Z500M) が Android 7.0。公式からのアップデート通知は来ていないが Android 8 にする方法は一応あるのか( https://www.getdroidtips.com/asus-zenpad-3s-10-android-8-0-oreo/ )。もう Android 11 が出ようとしているのに...
  • 「ネット世界の証明書の30%はLet’s Encrypt製」「3017年まで有効な証明書が1000件以上」など3億5000万件のSSL接続データセットからわかったことは?

    by TBIT 「『最近のウェブで、SSLはどのように使われているのか』という既存データセットがなかったので自分で作った」というリー・バターマン(@leebutterman)さんが、その3億5000万件のSSL接続データセットを分析し、「どこの証明書が多く使われているか」やどういった暗号スイートが人気かという情報をまとめて公開しています。 Let’s Encrypt makes certs for almost 30% of web domains! RC4/3DES/TLS 1.0 are still used! Certs for hundreds of years! Analyzing hundreds of millions of SSL handshakes | Little Short Bulletins https://www.leebutterman.com/2019/08

    「ネット世界の証明書の30%はLet’s Encrypt製」「3017年まで有効な証明書が1000件以上」など3億5000万件のSSL接続データセットからわかったことは?
  • GolangのSSL/TLS機能は自前実装らしい - sgryjp.log

    比較的新しい言語では当然のようにSSL/TLS通信の機能が標準ライブラリに含まれている。てっきり、それらの実装はOpenSSLなのだろうと思っていたのだけれど、驚いたことにGo言語のライブラリはOpenSSLを使わず自前実装しているらしい。 [go-nuts] Why did Go implement its own SSL library? 上記のスレッドでは自前実装の動機について質問されており、Rob Pikeからの回答には非常に重要な指摘が含まれている: Moreover, Go is safer and cleaner and I would argue therefore a safer language for writing crypto code than C or C++. そうだよなぁ、C/C++を10年以上使って苦労してきた自分の経験からしても、これは真だと思う。メモ

    GolangのSSL/TLS機能は自前実装らしい - sgryjp.log
  • Let's Encrypt (certbot) を使ってワイルドカード証明書する!(あとちょっと) - Qiita

    はじめに 最近技術書を書いて、沢山の方に読んで頂いていて大変感謝しております。 イラスト図解でよくわかる ITインフラの基礎知識 その書籍の中でも、無料で手軽に使える証明書として紹介したLet's Encrypt (certbot) ですが、唯一ワイルドカード証明書が発行できないという欠点がありました。 しかしながら以前から予告されていたように、先日やっとワイルドカードに対応したというアナウンス Let's Encrypt ACMEv2 implementation now supports wildcard certs. https://t.co/jPk8DZBr4X — Jerry Gamblin (@JGamblin) March 2, 2018 が出ましたので、早速ワイルドカード証明書を取得してみました。 ところがフツーにやろうとするとエラーになになってしまいます。 [root@l

    Let's Encrypt (certbot) を使ってワイルドカード証明書する!(あとちょっと) - Qiita
  • シマンテックのCA事業売却に伴ってChromeでのシマンテック証明書の無効化スケジュールをGoogleが発表

    Symantec(シマンテック)傘下の認証局(CA)が発行する証明書に信頼性の低いものが含まれているとして、GoogleはブラウザChromeでシマンテックの認証局が発行する証明書を段階的に失効させる計画を明らかにしています。そのシマンテックがCA事業を売却することになったのに伴って、Googleがあらためてシマンテック証明書の取り扱いをSecurity Blogでまとめています。 Google Online Security Blog: Chrome’s Plan to Distrust Symantec Certificates https://security.googleblog.com/2017/09/chromes-plan-to-distrust-symantec.html GoogleやMozillaなどのブラウザ開発企業は、「シマンテックのPKI事業では業界標準であるCA

    シマンテックのCA事業売却に伴ってChromeでのシマンテック証明書の無効化スケジュールをGoogleが発表
    masutaka26
    masutaka26 2017/09/13
    "シマンテックのPKI事業はThawte、VeriSign、Equifax、GeoTrust、RapidSSLなどのブランド名で認証局を運営しており、認証局としては30%以上のシェアを持つ大手です。"
  • Route 53 が CAA レコードに対応しました! | DevelopersIO

    日(現地時間 8/21)、Route 53 が CAA レコードに対応しました。 Amazon Route 53 now supports CAA records CAA Format - Supported DNS Record Types - Amazon Route 53 さっそくマネジメントコンソールから設定できるようになっているわけですが、その前に CAA レコードについて少し解説します。 CAA (Certification Authority Authorization) レコード ひとことで言うと、 「このドメインに関する証明書(SSL, TLS)を発行できる認証局(CA) を指定する」ためのレコードです。 例えばこのレコードに「認証局 A しか発行してはならない」と記述した場合は、認証局 B はたとえリクエストがあったとしても証明書を発行しません。 勝手に他人のドメイン

    Route 53 が CAA レコードに対応しました! | DevelopersIO
  • ロリポップ!が無料SSL証明書に対応しました!!!1 - Pepabo Tech Portal

    ホスティング事業部の CTL(Chief Technical Lead)の@pyamaです。記事では先日盛大にリリースいたしましたロリポップの無料独自SSL機能の裏側について関わったメンバーのリレー形式で紹介したいと思います。 Let's Encrypt提供の背景 ロリポップ!のディレクターをしています@fuchinoです。ロリポップ!のリブランディングプロジェクトやプロモーション、プロダクト周り、イベントなどを担当する、ディレクターという名の何でも屋です。 Let's Encrypt提供の背景について、少し書かせていただきます。 2014年ごろから、急激に独自SSLの需要が増加しました。Googleが常時SSL化への取り組みを強化し、推奨したことが大きな理由です。2016年、Let's Encryptが正式に提供開始されてからは、その流れは一気に加速します。 ロリポップ!では、もともと

    ロリポップ!が無料SSL証明書に対応しました!!!1 - Pepabo Tech Portal
    masutaka26
    masutaka26 2017/08/22
    アーキテクチャの説明が興味深い。Golang, Echo, gorm, Sidekiq, ngx_mruby
  • マイクロソフト、不正が指摘されていた中国CAの証明書を無効に

    Microsoftは、中国の認証局(CA)であるWoSignと傘下のStartComのセキュリティの低さに辟易したようだ。「Windows 10」で両社の新しいセキュリティ証明書を無効にするという。 CAとは、インターネット上のデジタルエンティティの身元を証明するX.509デジタル証明書を発行する信頼された機関だ。証明書には、所有者の公開鍵と名前、証明書の有効期限、暗号化方法など、その公開鍵所有者に関する情報が含まれる。一般的には、SSL/TLS(Secure Sockets Layer/Transport Layer Security)によってインターネット通信を暗号化するhttpsプロトコルを利用する安全なウェブサイトや、仮想プライベートネットワーク(VPN)によって使用される。不正な証明書では、何の保護もされていない状態にほぼ等しい。不正な証明書を利用して、ウェブサイトや「プライベー

    マイクロソフト、不正が指摘されていた中国CAの証明書を無効に
    masutaka26
    masutaka26 2017/08/09
    あぁ... “WoSignの証明書をおそらく今後も信頼するであろうウェブブラウザの1つが、Operaだ。Operaブラウザは2016年、Golden Brick Silk Roadを中心とする中国企業のコンソーシアムに買収されている。”
  • AWS Solutions Architect ブログ

    皆様、こんにちは。セキュリティ ソリューション アーキテクトの桐山です。 2016年も師走に入り、いよいよ一年が終わろうとしているこの時期、該当の方は初めての AWS Certificate Manager (ACM) 証明書の自動更新を迎えることになります! そこで今回はACM 証明書自動更新時の注意点を以下に投稿いたします。 滅多にない事ですが、悪条件が重なれば最悪の場合、証明書が失効して皆様の Web サイトが突然不通になるかもしれませんので、ACM ご利用の方は是非ご覧ください。 ACM について ACM とは、CloudFront や Elastic Load Balancing (ELB) などの AWS サービスで使用する SSL/TLS 証明書の管理を行えるマネージドサービスです。 2016/1/21に米国東部 (バージニア北部) リージョンでサービスを開始し、東京リージョ

  • ACMで管理されているSSL/TLS証明書の自動更新失敗について | DevelopersIO

    はじめに Amazon Certificate Manager(以降、ACM)から取得したSSL/TLS証明書についての有効期限について書いてみます。 ACMで提供されるSSL/TLS証明書は13ヶ月の有効期限が設定されており、有効期限間近になるとACM側で自動更新が実施されます。 ですが、一部の証明書は自動更新が実施されずに手動にて更新を行う必要があります。 どういった時に自動更新されないか? ACMで管理されている証明書で自動更新が実施されない理由は以下になります。 自動更新プロセス適用条件 AWS Certificate Manager (ACM) 証明書の自動更新時の注意点 通常、ACM では自動で証明書更新が完了いたします。ご利用者側で証明書をインストールしたりソフトウェアを更新いただく必要はありません。自動更新による通信の瞬断もありません。証明書の保守管理が理由でWebサイトな

    ACMで管理されているSSL/TLS証明書の自動更新失敗について | DevelopersIO
  • 制限と仕様からLet's Encrypt(ACMEv1)の話 - Qiita

    現行のACMEv1を使ったLet's Encryptのお話。 (https://letsencrypt.org) V1は終わりましたが、V2でも概ね同じです。一応V2はひとつ制限が追加されてます、追記の3を参照。 個人が手持ちのドメインで利用するにはあまり気にすることもないですが、何度も証明書を発行しようとすると制限に引っかかってくることがあります。 https://letsencrypt.org/docs/rate-limits/ 先日Encryptを少し多めにLet'sした機会があったので、その時に色々気を使ったことをまとめておきます。 Let's Encryptにかかる制限(rate-limits) といっても、(ドメインの所有さえ確認できれば)ACMEの仕様としてかかる制限はありません。 ほとんどはACMEのプロバイダによる、証明書の発行やそれにまつわるリクエストへの量的な制限とな

    制限と仕様からLet's Encrypt(ACMEv1)の話 - Qiita
  • AWS Certificate Manager (ACM) のSSL証明書をAWSマネージドサービスを駆使して自動取得するクライアント Certman を作った #fukuokarb - Copy/Cut/Paste/Hatena

    certmanをcodenizeしたらcertmenになる予定 #fukuokarb— k1LoW (@k1LoW) 2017年3月23日 ACMのSSL証明書取得が当に毎回面倒だしすぐ忘れるので、いつもの自分の取得方法をCLIツールにしました。 github.com 前提 SSL証明書が必要なドメインを同一アカウント内のRoute53で管理している必要があります。 インストール $ gem install certman 使い方 例えば、blog.example.com のSSL証明書を取得したいときは certman request blog.example.com を実行します。 最初にいくつかの注意事項に答えるとCertmanがAWSマネージドサービスを駆使してSSL証明書を取得します。 $ certman request blog.example.com NOTICE! Cer

    AWS Certificate Manager (ACM) のSSL証明書をAWSマネージドサービスを駆使して自動取得するクライアント Certman を作った #fukuokarb - Copy/Cut/Paste/Hatena
  • docker で全自動 Let's encrypt - Qiita

    https-portal があまり知られてないようなので紹介記事だけ書いとく。 https://github.com/SteveLTN/https-portal あなたがすでにhttpで動作するサービスのdockerコンテナを持ってるなら、こいつを docker-compose に加えるだけで https 対応は完了。 え? 加えるだけで完了。 まじです。 https-portal は何をするものか 基的には https のリクエストを受け取り、他のコンテナの http へ転送するリバースプロキシとして動作する nginx である。 ところで https を提供するには証明書の取得、設定などが必要だが、こいつはそれを全自動でやってくれる。 え? 証明書の取得、設定を全自動でやってくれる。 まじです。 期間延長も自動でやってくれるらしい。 まあとにかく便利なので、 Let's encryp

    docker で全自動 Let's encrypt - Qiita
    masutaka26
    masutaka26 2017/02/17
    最近はなんでも Dockerize すれば良いという風潮を感じる。いい時代になってきたな
  • 【翻訳】WoSign と StartCom による今後の証明書は拒否します - Mozilla Security Blog 日本語版

    この記事は、2016 年 10 月 24 日付で Mozilla Security Blog に投稿された Distrusting New WoSign and StartCom Certificates(筆者: kwilson)の翻訳です。この翻訳は公式なものではありません。詳しくはこちらをご覧ください。 WoSign という認証局(CA)が技術面と運用面において多くの失態を犯していたこと、より深刻なことには、2016 年 1 月 1 日をもって SHA-1 SSL 証明書を発行できなくなる期限を回避するため、発行日を古い日時に改ざんして証明書の発行を行っていたことを Mozilla は確認しました。さらに、別の CA である StartCom の所有権を WoSign が完全に保有しているにも関わらず、Mozilla の要求するポリシーに反してこの事実を公開していなかったことも判明しま

    【翻訳】WoSign と StartCom による今後の証明書は拒否します - Mozilla Security Blog 日本語版
    masutaka26
    masutaka26 2017/01/10
    Mozilla も。StartSSL の代替探すか...。
  • 中国の認証局が不正な証明書、主要ブラウザが無効化を通告

    GoogleやFirefoxによると、WoSignは不正な証明書を発行していたことが判明。別の認証局のStartComを買収していたことも隠して「ブラウザコミュニティをあざむこうと画策した」とされる。 中国の認証局WoSignと傘下のStartComが不正な証明書を発行していたことが分かったとして、米MozillaやGoogleAppleがそれぞれのWebブラウザで両社の証明書を信頼できない証明書として扱うと表明した。 Googleは10月31日のブログで、Chrome 56(2017年1月にリリース予定)以降のバージョンではWoSignとStartComが10月21日以降に発行した証明書を信頼できる証明書として扱わないと表明した。 それより前に発効された証明書については当面の間、条件付きで信頼するが、そうした例外は両社の証明書を使っているWebサイトに対して信頼できる別の認証局への移行

    中国の認証局が不正な証明書、主要ブラウザが無効化を通告
    masutaka26
    masutaka26 2017/01/10
    "Googleは10月31日のブログで、Chrome 56(2017年1月にリリース予定)以降のバージョンではWoSignとStartComが10月21日以降に発行した証明書を信頼できる証明書として扱わないと表明した。"
  • はてなは早く決済ページのSSLを更新したほうが良いと思う

    こんにちは。 昨日SSLについて記事を書きました。 www.weblog-life.net ブックマークをして頂いた中でうぃるさんからコメントが。 最近何かと話題になることの多いSSLについてまとめてみた - ウェブとべ物と趣味のこと SSLといえばこの前はてなのPro契約しようとしたページの証明書が切れていたような… 大丈夫だったのかちょっと不安ですw 2016/04/15 22:11 b.hatena.ne.jp あ、そういえば・・・わたしがPro登録したときも警告か何か出てたなと思い出して確認してみました。 はてなの決済画面はまだSHA1の証明書のまま どういうことかと言うと、Webサイトの認証やデジタル署名に使われているハッシュ関数「SHA-1」がセキュリティの安全性が低いためブラウザの提供元や証明書の認証局などが「SHA-1」の廃止を進めているのだが、Webでメインの事業を行っ

    はてなは早く決済ページのSSLを更新したほうが良いと思う
    masutaka26
    masutaka26 2016/04/17
    ほんそれ
  • SSL/TLSの基礎と最新動向

    Grafana LokiではじめるKubernetesロギングハンズオン(NTT Tech Conference #4 ハンズオン資料)NTT DATA Technology & Innovation

    SSL/TLSの基礎と最新動向
  • ACMでSSL証明書0円運用ができなかったはなし - Qiita

    まえがき (2016/02/02 22:50 追記) この記事でとりあげるのは一般的なウェブシステム(LAMP)です。 後述しますが全てのケースにおいてSSL証明書0円ができないわけではありません。 はじめに 1/22にAWSに新機能「AWS Certificate Manager」(ACM)が追加されました。 ELBとCloudFront限定ですが無料でSSL証明書を発行できて,しかもワイルドカードにも対応しているイケてるサービスです。 残念ながら2/2現在,米国東部 (バージニア北部)でしか使えないので東京にあるELBでは使用できません。 CloudFrontはリージョン関係ないので今日から恩恵にあずかれる・・・・はずでした。 何が起こったか ある日を境にhttps接続で502が返ってくるようになりましたorz 事の始まりは とあるサービスのSSL証明書が有効期限をまもなく迎えようとし

    ACMでSSL証明書0円運用ができなかったはなし - Qiita