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td-agentに関するmasutaka26のブックマーク (4)

  • td-agent3でGemfileベースのプラグイン管理 - 2018-04-06 - ククログ

    Fluentdのプラグイン管理はGemfileベースでやると、きちんとバージョンを管理できるのでよいです。 ドキュメントでもGemfileベースのプラグイン管理について書かれています。 しかし、記事執筆時点ではtd-agentでどのようにするのかは、書かれていませんでした。 td-agent3からsystemdに対応しているので、特に断りがない場合はsystemdについて書いています。 また、パッケージはいくつか種類がありますが主にdebパッージについて書きます。rpmの場合でも、serviceファイルなどの内容は同じなので、そのまま使える知識です。 使用するソフトウェアで特にバージョンを気にするものは以下の通りです。 td-agent 3.1.1 bundler 1.16.0 bundle install中にsudoを実行される Fluentdは--gemfileオプションを指定すると、

    td-agent3でGemfileベースのプラグイン管理 - 2018-04-06 - ククログ
  • new gems are not loaded properly causing td-agent service reload/restart failure · Issue #75 · treasure-data/chef-td-agent

    masutaka26
    masutaka26 2016/08/31
    td-agent-2.3.2 on CentOS 7.2 で結構な頻度で再現する。一旦 stop -> start の workaround レシピにするかあ。
  • BigQueryのうるう秒対策 - Qiita

    7/1 0時(日時間の9時)閏秒が挿入される。 通常59秒の次は00秒だが、60秒が追加される。http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150628/k10010130831000.html BigQueryにうるう秒が差し込また時に、きちんと動くかどうかを確認する。 bigqueryへは通常のロードの他に、td-agent経由でデータを入れることが多いので、td-agent経由でデータをインサートする場合も検証する。 結論 td-agent,bigqueryへのデータロード共に、 特に対策は必要ないようだ。 BigQueryが異常な動作をしないか? うるう秒が入ることで、BigQueryが異常な挙動を示すか? こちらの記事によるとBigQueryは、1秒を20時間にぼかして埋め込むことで、59:60秒を作らないようにしている。そのため、BigQueryが異常

    BigQueryのうるう秒対策 - Qiita
  • Treasure Agent 2.2.0のリリース - Qiita

    すでにアナウンス済みですが,Treasure Agent(td-agent) 2.2.0を出しました td-agent 2.2.0 - Google Groups パッケージ内の更新は以下の通りです. fluentd v0.12.7 fluent-plugin-s3 v0.5.7 fluent-plugin-mongo v0.7.8 td v0.11.8.2 fluentd-ui v0.3.18 ruby 2.1.5 json 1.8.2 cool.io 1.3.0 Amazon Linux support fluentd v0.12 このバージョンから,fluentdがv0.10ではなくv0.12系が使われるようになりました.その結果,Filter/Label,forwardプラグインでのat-least-onceなどが使えるようになります. これらの機能に関しては,v0.12のリリース

    Treasure Agent 2.2.0のリリース - Qiita
    masutaka26
    masutaka26 2015/04/08
    ついに!ちょうどFilterを使いたかった “fluentdがv0.10ではなくv0.12系が使われるようになりました.その結果,Filter/Label,forwardプラグインでのat-least-onceなどが使えるようになります.”
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