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情報共有に関するmasutaka26のブックマーク (4)

  • Slackが「スーパー社内wiki」になる!チームの情報格差をなくすbot・Guruを紹介 | SELECK [セレック]

    ドキュメント共有ツールや社内wikiなど、社内に情報やノウハウをストックする仕組みをお持ちの企業さんは多いかと思います。 ただ、そういったツールって「見る人」と「見ない人」の差が出てきてしまうことがありますよね。 「情報共有しているはずなのに、なぜか社内で情報格差が起こる」みたいなことも、珍しくないと思います。 そこで今回は、個人的に「これいいじゃん!」と思った社内wiki・ドキュメント共有ツール「Guru」を紹介します。 ▼実際の「Guru」の画面 特にSlackユーザーは、たぶん感動すると思う。私はしました。リアクションやスレッド機能を存分に活かした仕様になっているので、シームレスすぎてびびります。 (もちろん、Slackユーザーでなくても使えます。) ▼Slack上で動かすと、こんな感じです。 Guruは、Guru Technologies, Inc.が2017年3月に公開したサービ

    Slackが「スーパー社内wiki」になる!チームの情報格差をなくすbot・Guruを紹介 | SELECK [セレック]
  • 【Interview】一人ひとりのアイディアを確実に伝える情報共有ツール「Kibela」に大接近 | Techable(テッカブル)

    強い組織作りのために、必要なものは何か。それは、情報共有だ。“ホウ・レン・ソウ”が合言葉だった時代から、変わることのない法則と言えるだろう。 3月1日にリリースされた「Kibela(キベラ)」は、個人の発信を組織の力にする、新しいタイプの情報共有ツール。組織の規模は問わない。少人数のスタートアップはもちろん、大人数の企業でも滞らせることなく、適切に情報を届けることができるという。 提供元は、2014年創業のビットジャーニー。クックパッド勤務を経て起業した代表取締役の井原 正博(いはら まさひろ)氏に、話を聞いた。 ・単なるドキュメント共有におさまらない組織、文化を形成するツール Q1:まずは、「Kibela」提供のきっかけからお聞かせください。 前職のクックパッド社では「Groupad」という社内情報共有サービスを使って、社員同士のコミュニケーションや知見の共有が行われていました。個人が調

    【Interview】一人ひとりのアイディアを確実に伝える情報共有ツール「Kibela」に大接近 | Techable(テッカブル)
    masutaka26
    masutaka26 2017/03/14
    おお “直近では、類似ツールからの移行支援、(中略)などを予定しています。”
  • 階層整理型WiKiはスケールしない - 橋本商会

    しかし2つが合わさると、「WiKiマスターにお伺いを立ててどのフォルダに入れるか決めてから書いてください」という謎の運用ルールができたり、間違った階層に配置すると「ちゃんとルールに従って整理しろ!」と滅茶苦茶怒られたりするようになって、誰も書かなくなる。

    階層整理型WiKiはスケールしない - 橋本商会
  • 文章の書き方を変えるだけで社内の情報共有は加速する - UNIX的なアレ

    社内の情報共有で困っている会社は多いみたいですね。でも実は、nanapiという会社ではそこまで困っていなかったりします。元々文章を扱う会社というのもありますし、ドキュメント化して共有しようという風土が染み付いているからだと思います。 そういったこともあり最近登壇するときなど、社内の情報発信などについて話す機会が増えました。弊社では社内における情報共有のツールとして、Qiita:Teamを使用しています。 生産性を向上させる情報共有ツール - キータチーム(Qiita Team) 全員がMarkdownで文章を書く 実際にnanapiではQiita:Teamを導入してから、現在ではエンジニアだけでなくアルバイトも含めた全社員がここに様々なドキュメントを投稿しています。 Qiita:TeamはMarkdownで書けるようになっています。つまり、社内のメンバーは全員がMarkdownで文章を書く

    文章の書き方を変えるだけで社内の情報共有は加速する - UNIX的なアレ
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